ソーサリアン(無印)

SORCERIAN

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FAQ:シナリオ「呪われたオアシス」のバジリスクへの対処法

こまめなセーブに加えて、もう一つ有効な対処法がある。リスクを減らせばいい。そうすれば、余裕をもってすり抜けられる。具体的には表示する

使う魔法は、初期装備の「きのつえ」でも十分可能。

評価・特徴

ひとこと評価は「古くて面倒」とした。

剣と魔法の世界のアクションRPG。画面は横スクロール。アクション難易度は高くない。パズルの難易度のほうが高い。アクションゲームの顔をしているが、PC-98版の基本シナリオに限ればパズルゲーム。音楽は優れている。

基本シナリオには15本のシナリオ+アルファがある。クリア済みのシナリオでも繰り返すことは可能。ただし、シナリオから帰るたびに1年の時間が過ぎてしまう。キャラクターを不老不死にする手段はあるが、自力で発見するのは困難だろう。

発売当時の評価は高く、サードパーティを含めて多数の続編がある。しかし、現在の基準では微妙な点を感じる。グラフィックは8ビット機相当で粗い。魔法の種類は多いが、自力で好きな魔法を使いこなすのは難しい。不老不死の仕様は、当時の攻略雑誌などを読むことを前提にしていると思う。完全な自力攻略には、こだわらないほうがいいだろう。

使用したソフト

1988年日本ファルコム製。

使用したハード

PC-9801DA(CPUは80386・20MHz)。

ハード条件

パッケージではPC-9801F~VX、PC-286に対応となっている。メモリは640KB必要。ハードディスクは不要。FM音源に対応。

経験する限りでは、386マシンでも普通に動作する。

攻略情報

最初のヒント

説明書の内容はよくできている。読み飛ばすのはもったいない。ボリュームがありすぎると感じるなら、魔法を後回しにする。シナリオ説明は読んでおいたほうがいい。

仕掛けを作動するスイッチは離れた場所にあることが多い。また、なにか変化が起きたら意味があると考えてよく調べてみる。

HPが減る罠や地形の先には、キーアイテムがあるかもしれない。まずは罠をはずす手段を探す。突っ込むしかない場合もある。その時は、ジャンプを活用する。

なにも操作しないと、自動的にHPが回復する。状況によっては、じたばたしないほうが安全。

大半のザコは倒さなくてもいい。ただし、全滅させなければならない場合もたまにある。キーアイテムが手に入ったり、閉じ込められた部屋から出られるようになったりする。

ザコには、ノーダメージで倒しやすい経験値稼ぎに使えるおいしい敵と、倒しづらい面倒な敵がいる。おいしい敵だけ相手にして、そうでない敵はクリアに関係ない限り相手にしないのが賢い。

倒さなくてもいいボス(デカキャラ)は、けっこう多い。ただ、経験値が大きいので倒したほうがいい。

ストーリーに関わるユニーク敵のなかには、条件を満たさないと倒せないものもいる。倒すには別のイベントをこなさなければならない。ユニーク敵が倒せないなら、いったん離れる。

蘇生手段は複数人が用意しておいたほうがいい。「HEAL」と「CURE」は一人でいい。「MELT」などは、放っておけば死亡するので蘇生で代用できる。

シナリオによっては、たとえ高レベルキャラクターでも全滅の可能性がある。

シナリオ一般

NPCには随時話しかける。ヒントをもらえたり、キーアイテムをもらえたりする。シナリオクリア後などは報酬を期待できる。

シナリオによっては、隠しアイテムがある。シナリオクリア後に現れることもある。

3人シナリオの場合、NPCがいないとストーリーが進行しない場合がある。一方で、ストーリーが進行しないとNPCが現れない場合もある。

3人シナリオの場合、パーティに同行しないキャラクターの装備は当然使えない。攻撃魔法が使えなくても面倒なだけだが、「CURE」などが使えないとまずいことになるかもしれない。

初めてのシナリオなら、レベル1~4は2~3時間、レベル5は半日かかると思ったほうがいい。

消えた王様の杖

謎解きのヒントは、前記した「最初のヒント」にあるとおり。

敵は強くない。しかし、初めてのプレイヤーキャラクターには万一のことがあり得る。その時は、「HEAL」の薬草が役に立つかもしれない。落ち着いて「E」コマンドを使い、選択する。それから魔法を使う。

慎重を期すなら、一番最初は「暗き沼の魔法使い」にするといい。

暗き沼の魔法使い

倒しづらい敵が多い。逆に、倒さなければならない敵はいないはず。

迷路は記憶に頼るのではなく、機械的に解くほうが速いだろう。

天の神々たち

NPCは天上に登場する。ただし、ストーリーが進行しないと出てこない。

「ぶどうしゅ」を手放さずに「おうごんのさけ」を手に入れるとハマる。ゲームが進行しなくなってしまうので、やり直すしかない。

失われたタリスマン

リーアからもらえるヒントを頼りにする。デヒテルを倒す際は、Mコマンドがヒントになる。

ロマンシア

シナリオ説明をよく読む。特定の職業を含むパーティでないとクリアできない。「いしゃ」の代わりに「かんごふ」でもいい。

ボスを倒すにはコツがいる。まず、ボスの部屋の入り口付近まで戻る。

氷の洞窟

「A」・「B」・「C」のドアには秘密がある。ヒントは、表示する

ルシフェルの水門

燭台がヒント。つるぎは5本とも持ち帰ることができる。特に「すいしょうのつるぎ」・「ぎんのつるぎ」は、レベル99でも有用。「ぎんのつるぎ」は、以降のシナリオのいくつかでは必須と言っていい。

紅玉の謎

根気がいる。「かいこ」は表示する

メデューサの首

パーティが全滅する確率ワースト2のシナリオ。ただ、もし全滅したとしても、次回は別の正解ルートを選択すればいいだけ。2回引っ掛かることはないだろう。

メデューサを倒すためには、別の場所でのイベント進行が必要。

呪われたオアシス

パーティが全滅する確率ワースト1のシナリオ。危険な敵がいるが、説明書にあるとおり普段は攻撃してこない。しかし、特定のタイミングでは攻撃してくる。そのタイミングがいつなのか分かった時、たぶんパーティは全滅している。

クリアするためには、危険な敵のいるエリアを何度も通らなければならない。「メデューサの首」と違って、このシナリオをやるたびに全滅する可能性がある。具体的な対策法は前述した。

暗黒の魔道士

まずはNPCを探して仲間にする。謎解きはその後。

囚われた魔法使い

行ったり来たりの面倒が多い。しかし、レベル5シナリオに比べればたいしたダンジョンではない。

盗賊達の塔

レベル5シナリオは段違いに面倒になる。塔では往復をさせられることが多い。

クリア後に持って帰れる有用なアイテムは、おそらく「ガラティーン」のみ。そして、シナリオ中の「ガラティーン」はキーアイテム。なので、アイテムの持ち帰りを気にする必要はほとんどない。これを知っているだけでも面倒はすこし減るだろう。

地下のヒント。表示する

再度書くが、アイテムの持ち帰りを気にする必要はほとんどない。

一番理不尽と思った件のヒント。2回目に地下へ行く時は、1回目に使ったルートを使えない。表示する

呪われたクィーンマリー号

面倒くさいこと、この上ない。

一番理不尽と思った件のヒント。表示する

つまり、いちいち全てを回らなければならない。もし、「あの場所には何もなかったのだから、もう調べないでいい」と思ってしまうと詰まる。

これをあんまりだと思うなら、他の攻略サイトか攻略本べったりでいいだろう。

不老長寿の水

複雑怪奇なダンジョンで、面倒な謎が多い。しかし、謎には合理性がある。まずは、戦士を探してヒントをもらう。

音叉を鳴らすべき順番は決まっている。うまくいかないなら、ほかの音叉を試す。

バルブをはめるには、目を開けておく必要がある。そうでないと、二度手間になる。目は閉じてしまうので、毎回開けておくこと。

やっかいな敵がおり、キャラクター一人の頓死が起こる。可能ならジャンプで避けて、相手にしないのが賢明。

ドラゴンと戦う

このモードのドラゴンは、シナリオよりはるかに強い。特に報酬はないので、低レベルで挑戦する必要はない。

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