SP大戦略(4)Island Campaign

このゲームはかなりやった。全てのマップをなんらかの勢力でクリアしたはずだ。

なんども繰り返したことだが、昔の記憶というのは本当に当てにならない。昔のセーブデータを見てみると、16あるマップのうち始めの7つ分のデータしかない。途中で飽きたのか? それとも挫折したのか? 最後にプレイしたのは1990年のようだ。もう全く覚えていない。

最初のマップは「Island Campaign」。大戦略では定番のマップだ。自国は青国で生産タイプはアメリカ1。敵は赤国で生産タイプはソ連。

まずは歩兵と歩兵輸送用のトラックを生産する。最初は軍事費が足りないのでM2ブラッドレーはあきらめる。次は地上ユニットをバランスよく生産する。やはり軍事費が足りないので、初期の戦車は安いM60パットンにする。

軍事費に余裕がでてきたら航空ユニットを生産する。最初は戦闘攻撃機コルセアにした。安いからだ。

大戦略2と違って、ユニットを生産する価格は一定範囲で変動する。相場120以下なら比較的安いようだ。1ターン目は100固定なので、できるだけ使いきったほうがいい。

敵ユニットは有利な戦闘を行うチャンスがあれば、積極的に突っ込んでくる。油断すると思わぬ損害を受けることが多かった。戦闘機イーグルが、対空砲シルカの波状攻撃で全滅したこともあった。

そうは言っても、このマップは初期勢力の差で有利なので青国なら難しくない。兵科バランスを失うほどの損害を受けなければ、戦線が崩壊することはない。

24ターン目でクリアした。熟練度が比較的高くなったのは戦闘攻撃機コルセア・攻撃機F-111、次いで攻撃ヘリのアパッチ・戦車M1エイブラムズ・M163対空砲だった。

コルセアとF-111を比較すると、攻撃機としてはF-111のほうが使いやすい。その代わりコルセアは敵のヘリを掃討する任務にも役立つ。1ユニット目は汎用性のあるコルセアのほうがいいだろう。

最初は操作にとまどうこともあったが、だんだん感覚を思い出して楽しくなってきた。

ここまでで5時間半かかった。