英雄伝説(16)終章クリア

究極の杖

今までに究極の杖を手に入れたことはない。なので究極の杖を落とすのはどの敵なのか、ということも知らない。

ある程度の見当はつく。ドロップアイテムとそれを落とす敵には関連のあることが多い。終章では、ムラサメの刀とブラッドナイト、ピコハンマーとザグリスがいい例だ。究極の杖を落とすのは呪文が得意で杖を持ったグラフィックの敵だろう。ただ、終章にはそういう敵が2種類いて絞り込めない。

もうこれ以上空振りしたくない。自力での攻略はあきらめて攻略情報を探したところ、このゲームを制作した日本ファルコムのサイトに情報があった。トップページからたどれるリンクはないようだ。考えすぎかもしれないが、リンクは張らないでおく。「英雄伝説 究極の杖」で検索すれば見つかるはずだ。

持っているのは見当をつけた敵の片方だった。昔も含めてこの敵はずいぶん倒したのだが、落ちなかったのには理由があった。単に倒すだけではなく、倒し方に条件があったのだ。偶然手に入れるのは難しいと思う。

究極の杖は入手方法が分かってから1時間程度で手に入れた。フラム5の効果がある。強力アイテムだが、もはやなくても大差はない。

もしかしたら、筆者の知らないアイテムがまだあるのかもしれない。でも、もういいだろう。心残りだった究極の杖を手に入れたので、よしとする。死者のつるぎはあきらめる。

ダミー

ラスボスには本物のほかにダミーがいる。本物と戦うにはイベントで手に入る最強武器が必要だ。まずはダミーを相手にする。

レベル36では歯が立たなかった。逃げてその場を離れ、レベルを上げてから出直すことにする。

終章ではネリアの港の宿屋を拠点にしている。ワプで戻った目の前に宿屋があって使いやすいからだ。ザコ戦のドロップアイテムを換金するために道具屋へ寄る。途中で町の住人にぶつかってしまった。会話が始まるので面倒くさい。

塞翁が馬。タロットの存在を思い出すことができた。終章ではネリアの港で不幸のタロットと幸運のタロットを買うことができる。

試練の洞窟はレベル16あればだいじょうぶだ。敵が落とす「不幸のタロット」は、ここぞという時に役に立つだろう。

今回のプレイで初めての全滅を覚悟したが、不幸のタロットを思い出した。ボスには効くのか効かないのか、よく覚えていないが試してみる。

不幸のタロットは敵一体に使い、幸運のタロットは味方一人に使う。不幸のタロットはラスボスを除けば、章ボスであっても効果がある。このことは昔から知っていたはずだが、5章ラスボス戦の時は追い込まれて動揺し、あやふやになってしまった。

不幸のタロットは本物のラスボスには効かなかったはずだ。ダミーではどうだろうか。試してみる。

効いた。最初の会心の一撃で、ほとんどのHPを奪えた。ダミーには聖なる杖も効くことがわかった。

ラスボス

ダイヤの杖や水晶の杖など、購入可能だが使わないだろうアイテムは売ってアイテム枠を確保する。幸運のタロット×4、エリクサーなどを用意する。

本物はさすがに強い。会心の一撃が決まっても簡単には倒れない。回復力も高い。インパスは有効だが、それだけでは決定打にならない。もちろん攻撃力も高く、一撃必殺の呪文を使ったり、全体ダメージを与えてくる。やはりレベルが足りないだろうか。

弱点が分かった。ラスボスにも聖なる杖が効く。幸運のタロットを使ってもときどきしか効かないが、勝機はある。ラスボスは素早さも高く、眠らせてもすぐに起きてしまう。セラの呪文を準備しておけばよかった。

ピコハンマーが燃えてしまった。燃えるものだとは初めて知った。まあいい。勝てればもはや不要だ。

聖なる杖で、ますます眠らせることができた。これで決まった。倒すことができた。

やり方を知っていればもうすこし低いレベルでも倒せるだろう。幸運のタロット×4、聖なる杖2本、首刈りガマ、エリクサー多数、セラの呪文でいけるはずだ。

エンディングは2段階になっている。「おしまい」と表示されるまでフロッピーディスクを抜いたりしてはいけない。壊れるかもしれない。

このゲームはすくなくとも1回エンディングまでいっている。

エンディングが2段階になっていることは覚えていたが、内容は記憶にないものだった。このゲームは何度もやっているのだが、最後までクリアしたのは今回が2回目なのかもしれない。

今回は2時間、累計で63時間かかってゲームクリアした。