SP大戦略(21)STREET FIGHT

11番目のマップ「STREET FIGHT」を青国でやってみる。生産タイプは西ドイツから独自の生産タイプに変更。敵は赤国・ソ連、緑国・ソ連、黄国・ワルシャワ。

青国は北の小島、赤国は北東、緑国は中央、黄国は南西に位置する。初期勢力は都市数が青:赤:緑:黄=4:10:10:10。

北の小島に拡大の余地はない。細い道の先には多くの中立都市と空港があるが、すんなり取れそうなのは都市1つか2つまで。正攻法では敵3国の戦いに巻き込まれてしまい、苦しいだろう。勢力の差が大きいので、防御に徹してもじり貧になりそうだ。

地上を通ると大回りになるが、海上を通れば赤国とは近い。エリート兵と輸送ヘリで急襲する。いくつか敵都市を占領することができ、軍事費も少しは増えてきた。この作戦で正しいとは思うのだが、敵は首都の上に地上部隊を生産してなかなかスキを見せない。何回かロードし直してみたが、難しいようだ。

エリート兵を乗せた輸送ヘリが途切れたタイミングで、敵の首都がガラ空きになった。こんな時にと思ったが、よく見るとエリート兵のひとつが敵首都まで移動できる。一見すると敵部隊のZOC(支配地域)に邪魔されそうだが、対空ミサイル・ゲッコーは地上部隊に有効な武装がなくすり抜けられる。7ターンに赤国首都を占領した。

全体的にすこしシンプル。その結果だと思うが、敵の思考ルーチンを手強く感じる。

訂正する。このゲームの敵の思考ルーチンは賢くない。かなり穴がある。おぼろげな記憶ではあるが、「大戦略2スペシャル」とくらべて航空部隊が燃料切れで墜落することも多いようだ。

緑国と黄国に対して、まだ部隊数に差はあるが都市の数では互角になった。山は越えたと思うがもうすこし続ける。

22ターンに緑国首都を占領した。もう十分だと思うので中断する。

今回は3時間半、累計で125時間半かかった。