SP大戦略プロ(9)Heart of Angel

14番目のマップ「Heart of Angel」をやってみる。難易度は星3。自国は青国で生産タイプは最新鋭。敵は赤国・ソビエト、緑国・中国、黄国・フランス。初期勢力は都市数が青:赤:緑:黄=1:25:8:6。

青国は東、赤国は西、緑国は赤国の南、黄国は南に位置する。赤国と緑国は近い。南側・黄国は少数の陸上ルートを除き、他3国と海で分断されている。青国近辺には中立都市もなく初期勢力の差は圧倒的だが、他3国は互いに争ってくれるので絶望的ではない。

青国に空港はないが、湖(海ヘクス)にある1ヘクスだけの島2つに赤国と緑国の空港がある。敵の首都を占領すれば自国の空港になる。それまで航空部隊はおあずけだ。

敵の収入は60にする。自国の生産タイプは最新鋭から改変し、ゲリラ兵を加えた。最新鋭は航空部隊が高価すぎるのが弱点だが、どうせ当分は使えないので関係ない。安価な兵員輸送ができない(トラックがない)のも弱点だが、ゲリラ兵がいればいいだろう。

以下の作戦をたてた。

  • 力がつくまでは本格的な戦闘を避ける。敵を必要以上に刺激しない。
  • 敵のスキを突いて、主戦場から離れた都市を占領する。
  • 戦力が整ったら赤国を占領する。赤国首都の守りは薄いだろう。強力ゆえに攻勢に出ているはず。

赤国首都方面は中立都市2つを占領して停止する。最小の兵力で防衛していれば、敵はそれほど兵力を送ってはこない。

赤国北方にはゲリラ兵×3を送った。全滅してしまったが赤国都市2つを占領でき、いい収入になった。打たれ強いエリート兵のほうがよかったかもしれない。

南方海岸沿いは黄国首都から少し離れた位置で停止する。もう一歩踏み込むと余計な衝突を招いてしまうだろう。

黄国のある南の陸地へはゲリラ兵を送る。それなりの収入になった。このルートを通るには山を越える必要がある。黄国の生産タイプはフランスなので、もしかしたらAMX-10RCが侵攻してくるかもと思ったがそれはなかった。

緑国は赤国と黄国に挟撃されているが以外にしぶとい。青国の戦力が整うまで持ちこたえてくれた。やはり赤国はスキを見せている。部隊数が35ぐらいになったあたりで攻勢に出た。

敵戦車には同じく戦車をぶつけるしかない。戦闘ヘリや攻撃機を使えないと思ったよりも損害が出る。撃破するには数を用意する必要がある。

攻勢に出た後で気づいたが、青国首都と赤国首都の間には川があるので、補給車は渡れない。南側から回り込む必要がある。黄国方面の補給車を転進させてしのいだ。最低でも川の手前で燃料補給をしておきたい。ガス欠のおそれがある。

それなりの損害を出しつつも28ターンに赤国首都を占領した。もう十分だと思うので中断する。

このマップは熟練すれば初期設定でも攻略できるかもしれない。今までやったマップのうちでは最も見込みがある。

赤国部隊の一部は北側から回り込んで青国首都に迫ってきた。今回は撃破したが、うまく誘導すれば燃料切れで遊び駒にできたかもしれない。実質的な部隊数の上限を減らせるので、うまく決まれば有効だろう。

今回は5時間、累計で17時間半かかった。