ウィズ6BCF(6)城#2

今回のキャラクター作成はすこし失敗した。バードのHPが低すぎる。もっとボーナス値が高くなるまで粘ってVITに割り振るべきだった。バードのHPはまだ9しかない。これでは不安だ。

バードのHPは5レベルでようやく14となった。戦士との差は大きいが、雑魚相手なら瞬殺されることはないだろう。

黒い画面のウィザードリィは、HP上昇幅のランダム性が小さいシステムだった。例えば、1レベル当たり1~10のHPを持つキャラクターが4レベルから5レベルになったとする。4レベル時のHPに関係なく、1~10のランダム値を5つ求めて合計したものが新しいHPになる。ただし最低1は上昇する。なので低レベルは別として、(A)D&Dのように1レベル毎の上昇幅にそれほどこだわらなくていい。黒い画面のウィザードリィには珍しく寛容だが、リロード技を封じたかっただけかもしれない。

本作も同様だと思うが、低レベルでのレベルアップ時にはやり直したほうがよかった。VITが上がるまでリロードする手もあった。

もっともここまで危険を感じたことはない。バードの初期アイテム”LUTE”が強力だからだ。呪文コストゼロでスリープの効果を持っている。初期のたいていの敵を無力化しやすい。「隠れる」はまだ失敗しやすいが、だんだん頼りになるはず。当分はこのままでいく。

城1階

探索を再開する。それと今いる場所の名前を知りたいので、攻略本の目次だけ参照する。

まずは城1階の続き。鍵のかかっている宝箱で、罠の種類は分かったが外すのに失敗した。バードが毒を受けてしまう。休息→数秒で中断→ヒール・ウーンズ→休息に戻る、を繰り返して治すことができた。休息の途中はHPが変わらないように見えるが、実は減っている。単に休息するだけだと死んでしまう。失敗しても指先技のスキルは上がったが、こんな命がけはこりごりだ。宝箱は後回しにすればよかった。

ドアの鍵なら失敗しても危険はない。まずバードに試させる。次はノック・ノックの呪文。だめなら ”IRON KEY” などを使えば開く。

表示されるすべての四角が全部緑色になった瞬間にリターンキーを押せば開く。

赤い四角ひとつだけの場合は例外だ。開けるにはイベントアイテムが必要になる。一部は最後まで開かない。

奥にはたいてい敵がいるので経験値稼ぎになる。思わせぶりなメッセージがあったら、部屋のどこかになにか隠されているかもしれない。

城地下1階

次は城地下1階を探索する。最初は泉が2つある場所の階段だけを使うのが無難だ。今までいた城1階に通じる階段を使うのはかまわないのだが、新しい階段のひとつは敵と出くわすと瞬殺されてしまう場所に通じている。

ここにはNPCのクイークエグがいる。このゲームのNPCは、例外一人を除いて殺してしまうと復活しない。前作のウィザードリィ5とは違う。みなごろしにしてもクリアすることはできるが、こちらから襲うのはあまり得策でない。クイークエグには腹立たしい点もあるが、いい条件でアイテムを換金できるので生かしておく。

探索らしい謎として、イベントアイテムを使わないと先へ進めない場所が登場してきた。ドアを開けるのに “~KEY” を使うのはすぐわかるだろうが、わかりにくいイベントもある。「ネズミはチーズが好き」というのがヒントだ。

強い固定敵の登場するイベントもあるが、5レベルあれば難しくない。今回のパーティでは宝箱の罠のほうが脅威だ。バードが6レベルになったので、指先技のスキルを割り振って26に上げたにもかかわらず、罠の名前が確定できなかった。勘で選んだら失敗した。前から4人が麻痺してしまう。城1階に戻り何度も休息して治す。幸い邪魔はされなかったが、後回しにすべきだった。

城2階

城2階はいくつかのエリアに分断されているが、塔は後回しにする。城1階には、城地下1階泉に通じる階段とは正反対の位置に階段があり、城2階メインに通じている。

ドアの鍵はたいていバードが開けられるようになった。問題はやはり宝箱だ。エナジードレインに引っかかった。被害の程度は表示されない。バグかもしれない。リロードしたところ、HPは恒久的に4下げられていたようだ。

鐘楼

ついでなので城2階メインの上にある鐘楼も探索する。鐘の向こう側に渡ろうとしてもなかなか成功しないが、いつかは渡れる。向こう側は同じような見た目になっているので、毎回ドアを開けてみる。開かないなら向こう側に渡ることに成功している。

しかし、ここへ来るのは時期尚早だった。ドアを開けるにはイベントアイテムが必要だ。覚えていることも多いが、忘れていることも多い。


今回の全滅などによるリロードは1回、累計では7回だった。

今回は5時間半、累計で11時間半かかった。