プリメ(14)0215ABミスコン#4隠し

上旬に武者修行、中旬に狩人、下旬に武者修行を繰り返す。まだ剣聖の称号は取っていないが、ドラゴンも避けないことにした。まれに失敗することはあるが挑む価値はある。

気品を上げたので王様に会っておく。評価は全部で48上がるようだ。剣聖の称号を取るのは、うまくいかなかった。いい勝負なのだが、かわされたり、痛恨の一撃を食らって失敗する。もしかしたら、挑戦するのが遅すぎたかもしれない。


7回目のミスコン前の能力値は、体力1413・腕力499・知力796・気品982・根性2292・疲労ゼロ・色気601・モラル865・評価1630・経験値5613・戦闘技術241・素早さ270・装甲強度44・攻撃増強度50。能力値は装備による補正を含んでいる。

ミス王国・太陽の神賞(気品)・星の神賞(色気)となった。気品の次点は629でナスタナーラ。月の神賞(プロポーション)はナスタナーラ。色気の次点は496でナスタナーラ。評価は97上がって、1727となった。


やることはあまり変わらない。上旬に武者修行、中旬にバイト、下旬に武者修行を繰り返す。やはり剣聖の称号は取れなかった。狩人を木こりに替えたりしてみたがだめだった。

8回目のミスコン前の能力値は、体力1559・腕力525・知力916・気品1166・根性2586・疲労ゼロ・色気890・モラル915・評価2120・経験値7552・戦闘技術269・素早さ380・装甲強度44・攻撃増強度50。能力値は装備による補正を含んでいる。

ミス王国・太陽の神賞(気品)・星の神賞(色気)となった。気品の次点は680でナスタナーラ。月の神賞(プロポーション)はカルナ。色気の次点は528でナスタナーラ。評価は117上がって、2237となった。評価の上昇幅は7回目より多い。たぶん、総合ポイントの差が大きかったからだろう。


剣聖の称号は最後まで取れなかった。もっと早期に挑戦しておけば楽だったはずで、何度やっても会心の一撃が出なかったのは運も悪い。しかしミスもある。評価は十分にあったのだから、武者修行は月1回にとどめるよう方針転換すればよかった。能力値上昇のバイトを優先すれば勝てる確率が違っただろう。

武者修行でたまに逃げ出すことは最後まで続いた。たぶん、根性はある程度以上上げても、あまり関係ない。

運命の前日の能力値は、体力1570・腕力541・知力936・気品1180・根性2634・疲労ゼロ・色気781・モラル1025・評価2272・経験値7905・戦闘技術277・素早さ431・装甲強度70・攻撃増強度50。能力値は装備による補正を含んでいる。


「武闘会で知り合った仲間」→武闘会参加数、優勝回数などが条件かもしれない。

隠しエンディングとなった。武闘会の参加ゼロにもかかわらず、メッセージは前回と変わらないようだ。武闘会への参加は隠しエンディングの条件ではなかった。たぶん王様との会見と同じく、メッセージは適当に作ったものだったのだろう。


今回は病気という大きな失敗があったので、もう一度挑戦する。今回の失敗なしに加えて武者修行をすればプリンセスとなれるはずだが、簡単すぎるだろう。かと言って、武者修行なしでは難しい。不可能ではないかもしれないが、際限なくこのゲームにこだわるわけにもいかない。適正な縛りを考えたい。

前回のリベンジでプリンセスを目指す前に、隠しエンディングで生じた疑問を探ってみたい。

喉元過ぎれば熱さを忘れる。リベンジにもプリンセスにも興味がなくなった。「プリンセスメーカー」なのに、プリンセスエンディングを見なくていいのか。今回が最後なのにそれでいいのか。別にいいと思う。心残りはない。


今回は6時間、累計で14時間半、トータルで35時間半かかった。これでゲームクリアとする。