ブルトンレイ(8)風の伝説

想定開始レベルは10。前回のシナリオからレベル11キャラクターを転送した。仲間はゼナとガウェイン。

一陣の風に愛をのせて.....

北にある城で、王子レドリックを仲間にする。体格はたぶんS。王子には、すぐ適当なものを装備させる。王からは王子用の装備を渡されるのだが、装備の空き枠がないと捨てることになってしまう。城では他にも装備をもらえるが、空き枠がないので後回しにする。このあたりの仕様はすっかり記憶になく、2回リロードした。

町には武器屋がないので、前回シナリオで手に入れた多くの装備を鑑定して整理することもできない。気が利かないのか、意地悪なのか。

町の道具屋では明かりが売っていない。しかし、このゲームのシステムを知っていれば補充できる。前回シナリオ以前で手に入れた道具を売ってから買い直せばいい。例えば「ランプ9」が「ランプ1」に減っていたとする。「ランプ1」を店で売れば、「ランプ9」が売りに出される。金は十分にあるはずだ。


このシナリオはお使い感が強い。一本道で何をすればよいか迷うことはない代わりに、単調さを感じる。

敵は途中まで歯ごたえがない。実際にはそれなりに強く、一撃で体力の半分以上を失ったこともあった。それでも「アシュレの森」と比べると、それほどでもない気がしてしまう。では「アシュレの森」より前に、「風の伝説」をやったほうが楽なのか。その場合は、飛び道具なしで「風の伝説」をやることになる。ただ、キャラクターによっては有効なのかもしれない。「アシュレの森」より「風の伝説」のほうが経験値を稼ぎやすいというのも、大きなポイントだ。

導士シェーネが仲間になった。体格はたぶんS。もらった装備などを渡しておくと強力で頼りになる。魔法も得意なのだが、そのままでは唱えてくれない。唱えてほしければ魔法頻度を調整しておく。

賊が登場するあたりから敵に歯ごたえが出てきた。しかし今回主人公は魔法が得意なので、先制して全力で挑めば労せず倒せる。沈黙・全体雷攻撃・魔力回復・体力回復などを使った。

ラスボスの取り巻きは体力が高いが、これも全力で挑めばいいだけ。ラスボスを倒した後にもエリア移動で復活するので、稼ぎに使ってもいい。


このシナリオには見るべきところも多いが、要素を詰め込み過ぎて消化しきれていないと思う。辛い評価には、一本道で単調だという事情もある。最初に城でもらえる装備を取りに戻るのは面倒なのであきらめた。他に隠しアイテムなどはなかったようだ。武器屋も最後まで見つけることはできなかった。


今回は3時間でクリアした。