ポピュラス(35)#482,地形検証

#482:JOSQUEAL

かつて撤退した面は三つある。

451・467・482面は撤退して回避していた。

451面はあまりにも難しい。467面は同様の466面をクリアしたので、もういいだろう。482面に挑戦する。

482面は砂漠。敵の行動速度は非常に速い(5段階中最も難しい)。敵の積極度は非常に高い。初期人口は5:5。自分は騎士を使える。敵は沼と騎士を使える。土地の造成に制限があり、上げることはできるが下げることはできない。

味方の初期位置はいまいち。敵の初期位置は良い。初期位置はせまいので、まず合体させる。

敵中央に一つ目の手動火山を打ち込む。さらに追い打ちをかけたいが、砂漠で弱いリーダーを歩かせるのは危険。しばらく力を蓄える。城から民衆がなかなか出てこない。町に後退させれば早く出てくるが、この面でそれをやるとすぐには城へ戻せない。

敵に騎士を作られてしまう。城に戻せなくてもいいので、スピードを重視すればよかった。それでも人口で優っていれば勝てる。自分はハルマゲドンを使えない。騎士で倒す。騎士に荒らされた土地であっても、盛り上げれば修復できる。しかし、敵はそういう考えができないようだ。スコアは 127,850 。

このタイプの面は手動火山を使えば楽。かつては設定を敬遠して挑戦しなかったのだろう。

地形検証

砂漠マップと溶岩マップの違いがはっきりしない。昔、攻略雑誌で読んだように思うがよく覚えていない。検証してみた。

まず検証用のマップを作る。征服編0面で城をいくつか作った程度まで進める。応用編(カスタム)のペイントマップモードで味方の周囲に大きな平地を作る。敵の邪魔を阻止するため、民衆は一つを除いて海に落としておく。そうすれば開始直後に即死する。どの地形でもいいので1つセーブしておく。4つの地形でセーブしてもいいが、もっと調整したいときに面倒だったり混乱したりする。

検証用マップ開始時の人口とマナ(パワー)をメモしておく。明確な数値表示ではないので、ゲージの隣にある模様を目安にする。

4つの地形を2分ずつ進めて比較した。土地の造成などの手出しは一切しない。手出しをすると条件に違いが出て、正しい比較ではなくなる。手出しが必要なら、セーブしたマップを再編集してセーブし直し、検証をやり直す。


1回目の検証を平地系と称する。結果は意外だった。

  • マナは多いほうから、溶岩>草原>>砂漠>氷河。
    • 草原と砂漠の差は、他より大きい。
  • 人口は多いほうから、溶岩>砂漠>氷河>>草原。
    • 氷河と草原の差は、他より大きい。

溶岩と砂漠の違いは分かった。氷河は予想通り。意外なのは、草原の人口が増えにくいこと。氷河より少ないのは驚きだ。


条件を少し変えてみる。最初にいくつかある城はそのまま。味方の周囲にある空地は、適当な間隔で盛り上げる。したがって、新しい町を作ることはできるが、十分なスペースがないので城にはできない。この2回目の検証をでこぼこ系と称する。違う結果が出た。

  • マナは調べなかった。
  • 人口は多いほうから、溶岩>砂漠>氷河=草原。
    • 人口ゲージの最小単位は、マウスカーソル先端の四角と同じ。
    • 溶岩と砂漠は、平地系より1単位分低かった。
    • 氷河は、平地系より2単位分低かった。
    • 草原は、平地系より2単位分高かった。

2単位の測定が1単位の測定の2倍を意味するとは限らない。20と10なら2倍と考えていい。しかし、2と1の違いは誤差かもしれない。ここでは、他の地形は人口が少なくなったのに対して草原では人口が多くなった、というのがポイントだ。

それでもなお、草原の人口増加は氷河並み。草原は人口が増えやすいと思っていたのだが、そうならなかった。今回の検証用マップで、民衆はあまり長く歩くことがない。その影響かもしれない。

草原マップでの町や城の人口増加率は、実は低い。ただし、歩いてもあまり消耗しない。そのため、総合的には人口が増えやすいと思えるのだろう。


今回は4時間、累計で80時間半かかった。