大戦略4(10)#2ITyphoon#6,7,8青国

#2 Island Typhoon #6

敵の開発進行に追いつくべく主力戦車「M48」を開発し、「センチュリオン3」6部隊のうち3部隊を置き換える。機械化歩兵「M113」を開発し、「トラック」1部隊を置き換える。「空挺隊」を機械化歩兵に置き換えることはできない。自走砲「M109」を開発し、新規に1部隊購入する。牽引の砲兵を自走砲に置き換えることはできない。

今回は敵航空機がしぶとく、なかなか全滅させるに至らなかった。しかしそのおかげで、敵航空機に対する一つの対処法がわかった。損害を与え続けていけば、資材不足に追い込める。そうなれば、修理補充は打ち止めとなる。

#2 Island Typhoon #7

戦闘ヘリ1部隊が全滅した。突出させたわけではなく、前線より少し下がったところで補給していたところ、突然現れた敵の戦闘機に急襲された。航空機の機関砲は1ラウンド後には再攻撃できる。そのため、ヘリは逃げることが難しい。今回は運も悪かったが、警戒不足だった。

空挺隊1部隊も全滅した。敵の大半を撃破したので、残りの拠点を占領させようと広範囲の占領命令を出していた。ただし、敵砲兵などは残っているので途中で止めなければならない。ところが、東側の状況にとらわれて西側がおろそかになる。敵砲兵射程内に飛び込んでしまった。

#2 Island Typhoon #8

「F-104G」を開発して1部隊購入する。射程3の空対空ミサイル「アスピード」を持っているので、「F-8」より優位。すでにある自国「F-8」と合わせて敵戦闘機「F-8」2部隊を迎撃した。

「F-104G」は活躍してくれたが、大きな損害を出す。危ないところだった。たしかに「F-8」より優位だが、決定的ではない。敵のアウトレンジから一方的に攻撃できることを活かすべきだった。


今回は7時間、累計で39時間半かかった。