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MOM2(14)天の門クリア・最後の城

次は「最後の城」へ進むしかない。

このマップには城が2つある。城の支配力はかなり大きく、塔10個分ある。城を2つ確保できればかなり有利になるだろう。なお、要塞の支配力は塔3個分だ。

2つの城の中間にある海沿いの塔で開始する。すくなくとも一つの城を確保し、青国と赤国の衝突に紛れてもう一つの城も確保したい。

青国は東の島、赤国は北のやや東寄りの島にいた。どちらも自国から遠い。この配置は自国にかなり有利だ。

敵との距離が大きいのでマスターを動かして近づくことにする。マスターは塔の上にいないとIntが回復しない。となりの塔へ1ターンで移動できれば問題ないが、このマップでは2ターンかかってしまう。でも敵との接触がない序盤であれば大魔法を使ってIntが減ることもないので、マスターを動かすチャンスだ。2つの城を含めてマップの3分の2を抵抗なく確保できた。

敵の召喚レベルは10ぐらいで味方ユニットの大半とあまり変わらないが、最後まで苦労しなかった。敵マスターは強いのだがユニットの数が少ない。支配力の差が大きいのでずっと数的優勢を保てた。

赤マスターは白の司祭ハクガ。シナリオの説明にあった敵だ。ステータスは確かに強いが、周りに召喚ユニットがいなければどうにもならない。青国方面に出払ってしまったようだ。支配力にも余裕がなく、マスターを攻撃した次のターンになっても新たな召喚ユニットがなかった。あっけなく倒せた。

このマップではメガロドンという水場だけを動けるユニットを召喚できるが、すこし失敗した。ゲーム開始時に召喚すればよかった。マスターを内陸に動かしてしまったので元の位置に戻ってから召喚する。マスターが塔にいないとIntが回復しないが、もう圧倒的にこちらが有利なので問題ない。自国の召喚レベルは6だが、メガロドンだけは12もある。

せっかく召還したメガロドンだが、敵マスターの周囲へたどり着けない。途中で陸地を越えなければならないからだ。がっかりしたが、ユニットを付近のランダムな位置に吹き飛ばす大魔法・テンペストがあった。何回かロードしてやり直し、メガロドンを敵マスターへ近づけることができた。

経験値を搾り取ってから青国を倒したが、その作業は必要なかった。シナリオはこのマップで最後だった。そうと知っていればメガロドンで苦労することもなかったが、新たな知識も得たのでまあいいだろう。

このシナリオは序盤のほうがきつかった。レベルを上げすぎたせいだと思う。

有効な攻略法は、セーブ・ロードを繰り返す以外は見つからなかった。特にマップ開始時のマスターの位置関係は難易度に影響するので、妥協しないほうがいい。

このマップに隠し塔はなかった。

今回は8時間、シナリオ累計で41時間半、総累計で80時間半かかった。

MOM2(13)天の門・魔王の入り江

「魔王の入り江」「最後の城」のうち、「魔王の入り江」を選ぶ。

このマップでは赤国の位置は、中央の小島の塔に固定されている。赤国からすこし北西にある沿岸付近の塔で開始する。

青国は南東の入り江にいる。赤国は囲まれる形になるのでくみしやすい。黄色の自国は青国よりも後背地の塔が多いので有利だ。もちろんこういう配置になるまでには、なんどもゲームをやり直している。

このマップは水場が多く、敵はサーペントとオクトパスを召喚してくる。ところが自国は水場に対応するユニットを召喚できない。持ち越しユニットがないと苦戦するだろう。自国の召喚レベルは5で敵の召喚レベルは7~8ぐらいだ。

渡河して赤国に対する部隊・北側の陸地から回り込む対青国部隊・南側の入り江から回り込む対青国部隊、3つに分けて侵攻する。こちらのサーペントとオクトパスは1体ずつだけなので苦戦すると思ったら、そうでもなかった。よく見ると敵はミスト系以外に飛行ユニットがない。こちらの海岸線の側面を突かれることを警戒していたが、ほとんど心配はいらなかった。

あまり苦労しなかった。赤国を倒し、青国も倒してしまう。今までは青国をすぐには倒さずにレベルアップをしてきた。でも面倒になった。成長石が余っているので、次のマップで使うことにする。

このマップにも隠し塔が結構ある。地形をよく見れば見当がつくものも多い。

今回は6時間、シナリオ累計で33時間半、総累計で72時間半かかった。

MOM2(12)天の門・神々の岬

「神々の岬」「魔王の入り江」「最後の城」のうち、「神々の岬」を選ぶ。

マップ中央付近の塔から始める。赤マスターはすこし離れた東で、青マスターは赤マスターのさらに東にいる。赤がはさまれた格好になっているので都合がよい。もっともこういう配置になるまでには、何回もやり直しているのだが。塔と塔の間隔が狭いので、マスターを移動させながら赤国に侵攻する。

このマップには水場が多い。Cオクトパスを召喚してテンタクルスに進化させる。シードラゴンとともに役に立つだろう。ここではNドラゴンも召喚できるので、Nラージドラゴンに進化させる。N属性はサモナーと相性がいいのだが2体にとどめておく。ユニットの総数はマスターを含めて40体までなので、そろそろ絞る。

敵にはダークエルフがいる。攻撃力の高い危険な敵だ。本来なら簡単には配下にできないユニットなのにずるい。筆者もセーブデータを修正するという奥の手を使っているのではあるが。

昔も今もどんなゲームでもそうなのだが、プレイヤーが待望する有利な要素が実現すると、敵はそれ以上に強化される。強いユニットが手に入るかもしれない可能性と引き換えに、その強いユニットが敵には続々と登場する。いつまでたっても楽にはならず、際限なく苦労が続く。現実世界と変わらない。

赤マスターの支配力がやたらに高いのも気になる。レベルが高いのか、それともそういう種類のマスターなのか。

強力なユニットの召喚はコストが高いので思ったほど有利にはならない。序盤は特にそうだ。これは敵にも言える。

敵マスターは両方ともC属性で、召還ユニットもC属性だ。支配力に余裕があり、「吹雪の島」のようにあっさりとはいかない。続々と強力ユニットが送られてくる。

味方の召喚レベル4に対して敵の召喚レベルは6ぐらい。でもこちらにはレベル8以上の持ち越しユニットがいる。こまめにセーブしていれば心配はいらなかった。このマップのダークエルフはMPが多くないのでそれほど脅威ではない。「吹雪の島」よりは苦労したがクリアできた。

このマップには隠し塔が結構ある。地形をよく見れば見当がつくものも多い。

今回は9時間、シナリオ累計で27時間半、総累計で66時間半かかった。

MOM2(11)天の門・吹雪の島

「残された塔」の次は、「吹雪の島」「神々の岬」「魔王の入り江」「最後の城」のどれかを選べる。

「吹雪の島」を選んだ。こちらの召喚レベルは3で新たにロックを召喚できる。敵の召喚レベルは5もあるので普通はこのマップを選ぶのは後回しにすべきなのかもしれない。と思っていたが、ほかのマップでは敵の召喚レベルがもっと高くなるので、このマップで正解だった。

中央にある黄塔のすぐ北西で開始する。青は北東、赤は南東にいる。それぞれの距離はほぼ均等だが青と赤の間には氷原がある。うまく衝突してくれるだろうかと思ったが、心配は無用だった。

こちらのレベルは7以上あるが、敵との差は前回よりも縮まっている。ところが今までで一番楽だった。敵の召喚ユニットが多くないので楽に感じるようだ。

序盤は押されてしまった。数が少ないからだろうか? 支配力に余裕がないので数をそろえることができない。

強力なユニットの召喚はコストが高いので思ったほど有利にはならない。序盤は特にそうだ。これは敵にも言える。

このマップでは敵だけNドラゴンを召喚できる。氷原が多いので敵に有利なのだが、ほとんど気にならなかった。それくらい楽だった。青マスターを倒し、赤マスターを包囲する。ユニットを成長させてから赤マスターを倒す。

このマップに隠し塔はなかった。

このゲームをきつく感じていた理由がだんだんわかってきた。「マスター・オブ・モンスターズ・ファイナル」の感覚が邪魔をしている。昔の記憶だと「ファイナル」の戦闘はずっと楽だった。セーブ・ロードを際限なく繰り返す必要はなかった。そして一部の例外を除いて敵の召喚数に限度があったと思う。次々に倒していけば、いずれ敵マスターも自然に倒せた。

このゲームでは敵をいくら倒しても召喚が止まることはない。とにかく時間がかかる。それによって味方ユニットが成長するという面もあるが、作業を強要されてもいる。ユニットを成長させることが魅力であると同時に、面倒くさくなっている。

今の筆者には苦痛のほうが大きいというのが率直な気持ちだ。昔はどう思っていたのだろうか。

今回は5時間、シナリオ累計で18時間半、総累計で57時間半かかった。

MOM2(10)天の門・残された塔

前回このマップは西側の塔と要塞が密集しているあたりで始めたが、北の青国と南の赤国にはさまれる形になってしまった。今回は前回赤国がいたあたりで始めてみる。

赤国は北東方向すぐ近くにいた。青国は北のはずれにいて前と似ている。

すぐに赤国と戦闘になる。こちらの主力はジャイアントで、高空を移動するモノペガサスが支援する。敵にも高空を移動して大半のZOCを無視するロックがいるが、モノペガサスのZOCを無視してすり抜けることはできないので戦線維持の役に立つ。

LエンジェルとCデーモンを召喚して進化させる。ミスト系の敵がいるからだ。ミスト系にはマインド系の攻撃でないと、ほとんどダメージがない。まだマスターはマインド系の攻撃が使えないので、エンジェルとデーモンに頼るしかない。

序盤は押されてしまった。数が少ないからだろうか? 支配力に余裕がないので数をそろえることができない。そのうちに押し返せるとは思うが、ぐずぐずしていると青国の勢力が伸びてしまう。

赤国を跳ね返すことができた。いったん足がかりを作ってしまえば赤マスターはもろい。レベル差が大きいのでジャイアントが隣接してしまえばすぐに倒せる。このゲームは敵の壁を崩してもすぐに敵がわいてきて前に進めないところが難しい。

赤国を倒すとすぐに青国と接触した。ロックのほかにミスト系がやたらといる。アークエンジェル2体とアークデーモン2体で迎え撃つ。ほかにサーペントとアマゾネスを召喚し、シードラゴンとレディナイトに進化させる。まだ接触していない方面にもユニットを向かわせて備えておく。

時間がたつにつれて支配力に余裕ができ楽になった。前のマップと同じパターンだ。こうなれば後は難しくない。青国から経験値を搾り取る。敵の召喚レベルの中心は4なので7レベルまでは成長させたい。効率が悪くなってもう十分だと思ったらマスターを倒す。

このマップにはかなりの数の隠し塔がある。敵が見つけることも結構多い。

マインド系の防御力をアップするソロモンの盾を見つけることができたので、ミスト系のダークレイスに与えた。ミスト系はマインド系以外の防御力が高い代わりに、マインド系には弱くHPも低い。アイテムは弱点を補うように使うのが一つのセオリーだ。

今回は9時間、シナリオ累計で13時間半、総累計で52時間半かかった。

MOM2(9)天の門・要塞の森・やり直し

「要塞の森」の次は「残された塔」へ進むしかない。

しばらく赤国をいたぶるが、これくらいでちょうどいいようだ。レベルを上げすぎるとつまらなくなる。

甘かった。敵のレベルは4もある。こちらと同じなのでクリアは十分できるのだが、またセーブ・ロードを繰り返すのは耐えられない。

再度「天の門」をやり直す。黄国・サモナーを選ぶのは同じ。セーブデータを修正し以下のアイテムをゲーム開始直後に手に入れる。試行錯誤の副産物も含まれている。

成長石×99、進化石×99、エルフの反鏡×1、影の手×99、賢者の目×99、シルバーアンク×99

マップのやや西側にある中立の塔から始める。すぐ南に赤マスターがいるが、やり直す必要はないだろう。1レベルのNトロールとNペガサスを召喚し、いきなりジャイアントとモノペガサスに進化させる。1レベルから進化するとユニットにもよるが、7レベルぐらい上昇する。

楽勝かと思っていたら、そうでもなかった。すこし東に青マスターがいて、はさまれてしまった。ジャイアント2体がかなりのダメージを受けてしまい危険な状況だが、マスターのIntも足りないので回復できない。ジャイアント2体に成長石を使って切り抜けた。

はさまれるのはきついので赤マスターを倒してしまう。その後は簡単だ。支配力に余裕ができたらCダークエルフ、Cダークレイス、Lラージドラゴン、Cラージドラゴンも手に入れる。

マスターがある程度成長したら、青マスターを倒してマップをクリアする。レベル差が大きいと敵を倒してもあまり経験値が入らない。制限ターン近くまで粘らなくてもいいだろう。

このマップに隠し塔はなかった。

召喚した全ユニットをいきなり進化させるというかなりのアドバンテージを与えたが、それなりにゲームが成立してしまった。大戦略と比べるとこのゲームはきつすぎる。

筆者は味方ユニットをレベルアップして育てることに、こだわりすぎているのかもしれない。育てようとするとセーブ・ロードを繰り返してやり直すしかない。でも、そうしないと後半のマップで苦労するはずだ。

すくなくともシナリオ「天の門」が初級向けという説明はおかしい。シナリオ「楽園喪失」の赤国のほうが初級向けだ。

今回は4時間半、総累計で43時間半かかった。

MOM2(8)天の門・要塞の森・奥の手

キャンペーンシナリオ「楽園喪失」は中断する。心機一転しシナリオ「天の門」をやってみる。以前に挫折した黄国・サモナーを選ぶ。今回はセーブ・ロードを繰り返してやり直す技を積極的に使う。

最初のマップは「要塞の森」。マップのやや西側にある中立の塔から始める。まずセーブする。ペガサスを召喚してから、マスターをすこし中央よりに移動して、またペガサスを召喚する。ここまでに敵の姿が見えていたら、NEWGAMEを選んで最初からやり直す。敵の姿が見えなかったら、有利な位置なのでロードしてやり直す。

今回は使わなかったがこういう技もある。召喚したユニットは同じレベル1であってもHP、Int、AGに多少の差がある。よいユニットが出てくるまで何度もロードしてやり直せば有利になる。なお、Intが高いと支配に要するコストも高くなるのでそれも考慮にいれる。

召喚ユニットの主力はトロールだ。トロールはN属性でサモナーと相性がいい。ほかには機動力のあるペガサスも召喚する。

トロールは一撃の威力が大きい代わりに攻撃回数が1回しかないので安定性に欠ける。でもこの丁半ばくちのような特性はセーブ・ロードを繰り返してやり直す技と相性がいい。

塔を占領するときにはアイテムが出るまでやり直す。必ず出すのは大変なので、いくつかの塔につきアイテム1つを手に入れるとしてもいい。昔はアイテム枠の上限まで手に入れた記憶がある。そこまで集めれば戦いに余裕ができるだろう。

敵同士の戦闘画面は省略する。もし味方の戦闘画面も省略するなら、敵のターンにユニットを失って気づかないとまずいので、自分のターンを終える前にユニット数を数えておくとよい。

今回はそこまでしなかったが、召喚時だけでなくレベルアップ時にも能力上昇幅をチェックして気に入るまでやり直せば、さらに有利になる。

ユニットがすこし足りないので、Lドラゴン・Cドラゴン・Cミストをひとつずつ召喚する。青国を倒し、赤マスターを接しないようにして包囲する。ここまでで18ターンかかった。後は制限ターンの50近くまで粘って、赤が召喚したいけにえを屠り味方のレベルを上げる。

赤のドラゴン1体を、あえて外側に残しておく。わざと塔を占領させるためだ。敵は支配下の塔を守るよりも、新しい塔を占領しようとするので、敵の後を追って塔を占領する。そうすればアイテムが出る確率が高まる。味方の塔を占領されるデメリットはほとんどない。あえて敵を残しておくことは敵の支配力の調整にも役立つ。支配力が低すぎるとユニットの召喚が少なくなってしまうかもしれない。

ここまでがんばってきたが疲れた。レベル上げだけのためにセーブ・ロードを繰り返してやり直すのは嫌になった。この調子では全シナリオクリアまでに500時間あっても足りないかもしれない。耐えられないので奥の手を使う。これまでに成長石×1を2つ見つけていたのだが、片方を成長石×99に修正した。

トロール2体をジャイアントにした。エルフの反鏡を手に入れていたのでダークエルフ1体も手に入れた。ほかのユニットは召喚レベル+3まで成長させた。成長石はまだ50個以上残っているが、これくらいにしておく。

しばらく赤国をいたぶるが、これくらいでちょうどいいようだ。レベルを上げすぎるとつまらなくなる。

今回いろいろな試行錯誤を含めて13時間半、総累計で39時間かかった。

MOM2(7)楽園喪失・霧の島

このゲームはずいぶん時間がかかる。戦闘時のアニメーションを省略できないかと思ったが、そうすると結果を含む戦闘時の表示全体を省略することになる。アニメーションだけ省略することはできない。しばらくはこのままでいく。

「終わりの始まり」をクリアした後は、4つのマップのどれかを選んで進む。「混沌の宮廷」を選ぶ。

失敗した。敵の召喚ユニットのレベルは5もある。こちらは持ち越しユニットの最大レベルでも3しかない。召喚ユニットのレベルは2しかない。違うマップにする。

(3)セーブ・ロードを繰り返してやり直すことはしない。

次のマップを選ぶ手がかりはほとんどないので、マップの選択をやり直すのはOKとする。

「霧の島」を選ぶ。マスターの位置は島の北側中央。要塞の南西だ。敵の召喚レベルは1~2、こちらの召喚レベルは1だ。このマップはちょうどいいようだ。

持ち越しユニットのバーバリアンを前線に送り、ペガサスを塔の占領に送る。このマップには隠し塔がありそうな地形があるのでペガサスを送ったところ、やはりいくつかの隠し塔があった。隠し塔は北東の半島にも1つある。

ここではミストを召喚することができる。ミストはくせのあるユニットだ。マインド系以外の攻撃に高い耐性を持つがHPは低い。ほとんどの攻撃には耐えるが、マインド系の攻撃を受けてしまうともろい。ところがこのマップの敵の召喚ユニットはマインド系の攻撃をしてこない。この島はミスト(霧)が主役のようだ。

油断した。レベル3のペガサスで前線の塔を占領したが、集中攻撃されて失ってしまった。今回のMOM2で初めての損失だ。突出させるなら、シールドの大魔法を使うべきだった。

ミストであれば突出させてもいい。ミストはワープ移動するのでたとえ六方を囲まれても逃げることができる。塔の上なら万全だ。ただし青国のマスターに隣接してはいけない。マインド系の攻撃をもっているからだ。

敵のペガサスには注意がいる。戦線に穴があるとすり抜けようとしてくる。それを除けばあまり苦労はしない。

と思っていたら、そうではなかった。敵の大魔法でミストと成長したペガサスを失ってしまった。LV5バーサーカーのHPが1となりギリギリで耐えたこともあった。きつい。

大戦略はこんなにきつくなかった。筆者のやり方はなにかが間違っているのだろうか。「混沌の宮廷」でわかったが、先へ行くほど召喚ユニットのレベル差は大きくなる。成長したユニットを簡単に失うわけにはいかない。

しかたがないので、こちらのゲームターン終了時にセーブすることにしたが、それでもきつい。押してはいるのだが、なかなか前に進まない。制限ターンがあるのでぐずぐずしているとクリアできない。

(3)セーブ・ロードを繰り返してやり直すことはしない。

この縛りはあきらめることにした。

難易度はマスターと勢力の選択によっては難しいものもあるが、総合的には妥当だろう。

あらためて思うが昔の記憶というのはあてにならないものだ。アイテムを集めるのにセーブ・ロードをやり直した記憶はあったのだが、戦闘についてもやり直していたのだと思う。

セーブ・ロードをやり直す技を使って、なんとかギリギリでクリアすることができた。このゲームは難しすぎて裏技を使わないと耐えられない。今後どうするかは、すこし考えたい。

今回は8時間半、シナリオ累計で18時間半、総累計で25時間半かかった。

MOM2(6)楽園喪失・終わりの始まり

気を取り直し、キャンペーンシナリオ「楽園喪失」をやってみる。赤国がやさしいようなのでそれを選ぶ。マスターはネクロマンサー。

最初のマップは「終わりの始まり」。敵の2勢力は王と王妃だが同盟関係ではなく敵対関係にある。まあ、よくあることだ。プレイヤー国の登場に刺激されて本音がでたのかもしれない。

召喚ユニットの初期レベルは、味方は1だが敵は1~2だ。「要塞の森」よりはましだが、敵にアドバンテージがある。でも赤国ならそれほど難しくない。黄国が挟撃を受ける位置にいるのでうまく立ち回れる。

N属性のペガサスをすこしのほかは、専らC属性のバーバリアンを召喚して次々と送り込む。主力のバーバリアンは黄国の本拠地に向かう。バーバリアンは数をそろえやすく、将来は比較的万能型のユニットに進化する。赤国の後背地も含めた各地に散らばっている塔へ、ペガサス中心の占領ユニットを派遣する。ペガサスは機動力があり、この任務には最適だ。

ユニットは大事にしたほうがいい。生き残れば経験値がたまって強くなっていく。ヒールの大魔法の援護があれば、めったにユニットを失うことはない。孤立したユニットもシールドの大魔法の援護があれば、生存率がアップする。

長く戦っているとユニットがレベルアップして楽になっていく。次のマップに備えてできるだけ成長させたい。だがマップには規定ターンが設けられており、それまでに全ての敵マスターを倒す必要がある。規定ターンの半分が経過したので、そろそろ黄国を倒しておく。敵マスターの魔法攻撃は強力なので包囲するユニットは回復させておく。

配下ユニットのレベルアップも必要だが、マスター自身のレベルアップも必要だ。プレイヤーのマスターはなかなか前線に立つことはないが、大魔法を使うことでレベルアップできる。マスターがレベルアップすると能力アップするだけでなく、使える大魔法が増えてくる。最初は単体ユニットを対象とする攻撃魔法しか使えないが、レベルアップすると複数ユニットを対象とする攻撃魔法が使えるようになる。複数攻撃魔法は敵マスターの周囲の守りをくずすのに有効だ。

黄国を倒せば後は簡単だが、すぐには終わらせない。青国のマスターを隣接しないようにして包囲する。召喚してきたユニットを倒し、できるだけ成長させる。このとき河川ヘクスにはペガサスを配置する。陸上ユニットと違い、空を飛ぶユニットは河川ヘクスでも不利とならない。

残り3ターンになったので本気を出して青国のマスターを倒す。ギリギリで倒すことができた。もう少し余裕を持ったほうがよかったようだ。

今回は10時間、累計で17時間かかった。

MOM2(5)挫折

キャンペーンシナリオ「天の門」をやってみる。このゲームでは初級~中級という位置づけらしい。黄国でマスターはサモナー。

最初のマップは「要塞の森」。各国の塔や要塞が散らばっている。勢力は互角のようだ。

近くに赤マスターがいる。赤国の侵攻を地形を活かして食い止めつつ、塔を占領するユニットを各地に派遣する。

敵と接触したが、すごくきつく感じる。まだ戦線は崩壊していないが、破られてもおかしくない。なぜこんなにきついのだろうか。よく見ると味方のユニットは1レベルだが敵のユニットは2レベルだ。互角の戦いではなかった。「Island Campaign」の感覚ではだめだ。

最初からやり直す。青国でマスターはネクロマンサー。勢力の手番は青→赤→黄と決まっているので、対称なマップなら青が有利だ。

やはりきつい。今回はすこし挟まれた格好になってしまった。なぜこれが初級~中級向けなのか納得がいかない。やめることにした。

昔はどうしたのだろうか。こんなに難しいゲームだっただろうか。セーブ・ロードを繰り返してやり直す技にひたすら頼っていたのだろうか。思い出せない。

今回は1時間、累計で7時間かかった。