ウィズ6BCF(14)再開#4

ある程度レベルアップしてからは、難易度を「易しい」から「普通」にした。原則として、行けるところまでは「普通」のままで冒険してみる。

指先技

まだバードの指先技に不安はあるが、冒険を開始する。

大半のドアや宝箱は解錠できた。解錠に成功すると指先技も上昇し、さらに頼もしくなる。リロードを封印するのなら、ある程度指先技を鍛えてから冒険するほうがいいのかもしれない。

たまには失敗することもある。開かなくなったドアは ”IRON KEY” か ”COPPER KEY” を使えばいい。それでもだめなら、ノック・ノックの呪文を使う。

宝箱の罠は1回引っ掛かった。高レベルの “DIVINE TRAP” を併用すれば、罠の種類を特定するのは難しくない。それでも罠はずしに失敗することはある。なので、被害を減らす技を使う。

開けたくない種類の罠と判断したら、いったん離れる。再度開けようとすると、なぜか罠の種類はリセットされる。ましな罠に変わるまで繰り返せばいい。

強敵

ヘビには「ブラインディング・フラッシュ」で先手を打てた。ノーダメージで倒せた。

今回はマティー船長一人ではなく取り巻きもいた。でも、取り巻きには呪文が効きやすいのでたいしたことはない。呪文の効きにくい船長のほうが脅威だが、パーティには僧侶にくわえて魔法使いから転職した錬金術師もいる。ふんだんなヒール・ウーンズのおかげで、危なげなく乗り切った。

前回は難易度「普通」では食人植物に負けた。「やさしい」にしようかと思ったが、今回が最後なので一度は「普通」で挑戦してみる。

今回は HYDRA PLANT は1体のみ。しかも、睡眠攻撃をしてこなかった。運がよければ楽に勝てることもあるわけだ。


洞窟にたどり着いた。もうすこしで泉だ。前回同様に、当分は泉の近くで経験値稼ぎをする。

また飽きるはずなので、雑記を書いたり別のゲームに手を出すかもしれない。


今回の全滅などによるリロードは0回、累計では0回だった。

今回は6時間、累計で32時間半かかった。