2018年10月30日、31日の国会首相答弁について

最近国会での首相答弁についてコメントする。答弁内容は、読売新聞10月31日(水)および11月1日(木)朝刊を参考にした。

憲法改正

憲法順守義務は、憲法改正について検討、主張することを禁止する趣旨のものではない。

おおむね首相答弁に賛成する。憲法改正を唱える首相の姿勢を問うことは間違っていない。しかし、安倍首相とは話し合いにも応じないというのは困る。

野党にはこのような主張を一切するなとは言わないが、改正内容についての議論もしてほしい。

片山地方創生相の疑惑

片山さつき氏は初めて議員となった際にも、不相応な資産を持っていることを指摘されていた。その時は正当な資産運用の結果であるようなことを言っていたが、今回の件を考えると疑わしく思える。片山氏はかつてうやむやになった件について、あらためて詳細に説明すべきである。

古い書籍だが、『ぼったくり税金の大問題―大蔵省の「犯罪」から税務署員のウラ手口まで・宝島社』によると、出向先の税務署長を含む一部大蔵官僚には、たかりの体質があったそうである。

片山氏については、わからない。上記書籍の信ぴょう性も断言はできない。しかし最近、大蔵省(現財務省)同期にろくでなしがいたことが判明した。このことは上記書籍の信ぴょう性を増している。ろくでなしを生み出した文化の影響を受けて同じ空気を吸ったのであるから、疑いを抱くのは当然である。

税務署長となった出向先は分かっている。とは言え、筆者には調査・裏付けをする気力はない。代わりに別件で、片山氏の資質を問いたい。


余裕があれば、別途くわしい記事を書きたい。