ウルティマ1(14)ゲームを終えて

要約記事を作成した。

シャトル消失という事態に出くわしたのは、運が悪かった。しかし、終わってみればそれも一興。後で気づいたが、時間経過で店からシャトルが消えるであろうことを確認できたのは、運がよかった。

内容を想像以上に忘れていた。さらに最初からのやり直しもあって手こずった。にもかかわらず、かかった時間はそれほどでもない。

ゲームにかかる時間は、これくらいで十分なのかもしれない。時間がかかったり難しかったりすること自体に価値はない。(香川県のゲーム等への条例案に賛成する趣旨ではない。まあ、やってみて効果のないことに気づいたならば、改めてほしい。考えを改めた。制定の経緯から判断し、権力をふるいたいという悪意に基づくものとみなす。) あっさりしたエンディングを見て、そう思う。

いいゲームだった。