レベル11になった。
COX・アスプ・井戸
寺院で強化してから挑む。この町の敵から受けた状態異常は、時間経過で治る。クリア後の井戸にはHP上昇の効果がある。HPは通常の上限を超えることも可能。ただし、すでに超えている場合は効果がない。したがって、ナイトシャドウ(レベルアップ)→ヴァーティゴ(HP通常上限)→アスプ(HP上昇)の順番で使うのがいい。リヴァーシティの井戸(SP上昇)は、ナイトシャドウの後ならいつでもいい。
アスプの町を解放しても、名誉にはならない。数年前もそうだった。バグだと思う。
COX・ドワーフ鉱山
能力アップのタルには、あえて手を出さない。理由は、以前わからなかったDOX・西の塔にある水の効果を確かめるため。
すこし能力アップのタルに手を出した。もし今のパーティーメンバーでわからなかったら、プレビルドキャラクター(開始時に用意されているキャラクター)で確かめればいいと思ったから。
とは言え、今のパーティーメンバーで水の効果を得るに越したことはない。やはりドワーフ鉱山などのダンジョンは後回し。COX・DOX両方の野外で経験値を稼いでから、DOX・西の塔に挑むことにしたい。
いろいろな方針が二転三転している。それでいい。ただ、取りこぼしがないようにメモをしておく必要はある。
COX・F3・F2・E3・E2・D3・D2
溶岩地帯の探索は後回しにする。ダメージを受ける地形には踏み込まない。溶岩が冷えて固まったような地形も、平地などの隣までの探索にとどめる。強敵に発見されると面倒なことになりかねない。
この方針だと、COX野外で受けるはずのクエストアイテムは手に入らなかった。今はあきらめる。
D2の敵は強い。勝つことはできたが、いったん後回しにする。
COX・C3・C4など野外大半
C3・C4の敵は強いはずだが、リヴァーシティの町から遠くない。なので、井戸の力を借りた状態で探索しやすい。日の出をむかえたら、「保険標識」の呪文で町に戻ってやり直す。
この方針であれば、COX野外の大半を探索することができる。ここまでに以下を探索した。ただし、溶岩地帯・湖中央・世界の四隅などは除く。ドワーフ鉱山以外のダンジョンも探索していない。
- F2・F3・F4
- E2・E3・E4
- D2・D3・D4
- C2・C3・C4
- B2・B3・B4
- A3・A4
ヴァーティゴから遠ざかるほど、敵は強くなる。井戸の強化が切れると危険。しかし、いちいち戻るのは面倒くさい。これを解決するコツは以前記事に書いた。
敵は時間を置くと復活することがある。その前に根拠地を破壊しておきたい。COX敵の経験値は少なめなので、飼い殺しにする意味は薄い。戦いを望むなら、ウォーゾーンという場所もある。
D4などには呪いを使う敵がいる。呪いを含めた状態異常が重くなると、キャラクターによっては死亡する可能性もある。ステータスのチェックはこまめにしておく。ステータスを把握しているのであれば、回復は後回しでいい。呪いは寺院で治せる。
今回失敗したこと。クエストを受ける前にクエストを達成していたことが多かった。クエストを受けるはずの場所に踏み込むと、いきなりクエストクリアのメッセージ。なにが起きたのか、よくわからなかった。普通に能力を高めながら自然な順番で進めていれば、こういうことは少なかっただろう。
COX・ナイトシャドウ
この町の敵にはバグがある。町を開放しても、弱いほうの敵は無限にわいて出る。入り口を通って町を出入りすることで復活するようだ。鏡だけを使えば復活することはない。
COX・C1
敵は強い。しかも一撃死の能力がある。死亡したのでリロードした。クエストを達成するだけなら、探索するのは山だけでいい。
砂漠は後回しにする。砂漠にも、ところどころ山がある。山にこもって射かければ強敵にも勝てるだろう。しかし、今は退散する。
COX・ウィンター・キル
レベル13~12となった。COX最後の町ウィンター・キルを攻略する。
この町を攻略するには、物理ダメージではない武器が欲しい。わかっているので、手に入ったら売らずに保持してきた。店で買えたこともあった。「効力拡大」の巻物を使っても、手に入る可能性がある。ここまでに、近接武器は6人全員分、飛び道具は5人分を手に入れている。
井戸や寺院での強化をしてから挑む。ドア越しに射かける技を使えば、リスクを最小限にできる。敵を掃討したら、そのたびにドアは閉めておくこと。クリアまでに、敵からのダメージは1回のみで済んだ。老化はなし。楽だった。
この町を開放して使える井戸は、強さ+50。鏡を使って行き来できる町なので使いやすい。
この町には強力な呪文も売っている。テレポートは今後の探索の助けになるだろう。
今回は9時間半、累計で22時間かかった。