ソードダンサー(34)ゲームを終えて

本作プレイの参考にした情報を以下のリストとして追記する。

  • 本作は記事にするまで手をつけたことがなかった。

遅れたが、終わった感想を書いておく。


(要約記事は作成中。)

ここまで難しいとわかっていれば本作に手は出さなかった。場所を問わずにセーブできるのであれば、まだ許せる。そうではないので、セーブできるところまでがんばるか、あきらめるしかない。

何度も壁にぶつかって放り出しそうになった。ぶち切れた時は、「黒き龍が真実。それでいい。セツナ? 知らないな。」とまで思った。

本作のようなアクションゲームは合わないのかもしれない。ただ、それが分かったのは一つの成果。やってみて向かないと判断するのと、全くやらないとでは違う。

今回は手段を問わずにクリアした。筆者としては、それもよし。どう思うかは各自の判断である。

いいゲームだった。