ルナドン開かれた前途(14)ゲームを終えて

本作プレイの参考にした情報を以下のリストとして追記する。

  • 昔、初めての時。
    • 攻略本を読んだ。
      • 最初から、かなり参考にした。依頼のこなしかた、アイテムのステータス、妖精の国、能力値上限の引き上げ、各種エンディングなど。ダンジョンのマップなどは基本的に見なかったと思う。
  • 昔~記事にした時の間。
    • 他のサイトを見たかもしれない。記憶の限りにおいて、攻略本以上に目新しい攻略情報はもらわなかった。
  • 記事にした時。
    • 自力。

遅れたが、終わった感想を書いておく。


(要約記事は作成中。)

本作を万人にすすめることはしない。評価は分かれると思う。単調な部分も多い。自由度を求める人が、攻略法を探るのには向いているだろう。

筆者は結構やった。ただ、パターンを確立してしまうと、似たようなやり方を繰り返すことが多かった。難易度は高くない。それなりにセーブしていけば詰まることはないはず。たまに起こる頓死は気にしないほうがいいだろう。初めからやり直す必要はない。

今回はすこし縛りをかけたこともあり、新たな発見をできた。しかし、これ以上はもういい。

いいゲームだった。