ロードス島戦記2(10)白竜

ブレード・事件

前回記事を訂正した。2では、事件発生前にセーブできる。以前の拠点からのやり直しとはならない。

宿屋に泊った時点から再開する。ところが、事件は起こらない。いったんブレードの外へ出る。入り直してから宿屋に泊ったところ、事件が発生した。

適当なコマンドを選択していけば事件は解決できる。キーアイテム以外のアイテム入手はなかった。なので、あきらかな道草はしなくてもいい。どうしてもだめなら、城に行けばギブアップできる。ハマることはない。戦闘もあるがレベル9なら楽勝。

ターバ・白竜

あらためてアラニアに向かう。道なりにロイドへ行く。ロイドからは北東へ向かう。三叉路は北を優先。ノービスの街へ着いた。イベントがありそうだったが、今は放っておく。

さらに北東へ向かうとザクソンの村。さらに北へ行くとターバの村。ここまでずっと道なり。ターバのすぐ北東にダンジョンがある。ここが目当ての場所。

レベル10なら敵を十分に倒せる。もらえる経験値も悪くない。ロッドオブライトニングも拾えた。アイテム鑑定はザクソンの南にあるアランへ行けばできる。

戦闘では、たまに敵から奇襲されることがある。なぜか、パーティーが先に敵を発見しても奇襲することはできない。ずるい。

白竜に会うルートは二つある。レビテーションを使うほうが、はるかに楽。もう片方は敵がやたらに出てくる。ただ、これはこれで稼ぎに使えるだろう。

白竜との戦闘は不要。そこそこのアイテムを渡せばいい。エメラルドオブウォーターで十分だった。+1武器でもいいはずだ。

祭器・真実の鏡を入手。使うとMPを消費してアイテム鑑定ができる。ソーサラーのいない今回のパーティーにはありがたい。


無印の時はあまり気にならなかったのだが、本作の2は目が疲れる。タクティカルコンバットが多くて戦闘の時間が長いからかもしれない。ウィンドウズの「ディスプレイ設定」(デスクトップの右クリックから指定)-「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」-「150%」でやることにした。今のところ、EGG環境での問題はない。


今回は4時間、累計で19時間半かかった。