レトロゲームリストの整理2022/12#1

タイトルを整理する。今後の方針として追加は消極的に、削除は積極的に行う。やるかやらないか迷うタイトルは、削除を基本とする。考えなおしたら、あらためて追加する。

やるつもりだが記事は書かないので削除する、というタイトルもある。個別に説明する。

新たにやってみたいタイトルもでてきた。それらは実際に手をつけた後で追加する。

合わせて、未完了のタイトルについて多少のコメントをする。

ウルティマ2

いつかやりたい。ただ、手持ちの386マシンでは動かない。

攻略法を知っていれば時間はかからない。二日間で終わることが多かった。その気になれば、一日で終わるかもしれない。

ウルティマ3

できれば「ウルティマ2」を終わらせた後でやりたい。

ザナドゥ

リストからは削除する。

以下の文章について再考した記事「他の情報を参考にした際のポリシー」を新たに書いた。前段は大きく訂正した。中段は核心であり訂正はない。後段は訂正し、具体的なポリシーを書いた。

やるとしても、他の攻略情報を大幅に参考にしたい。これは詰まった時に頼るのとは違う。一歩間違えると、人のふんどしで相撲を取ることになる。それは避けたい。ゲームをすること自体に限れば、他の攻略情報にいくらでも頼っていい。個人の勝手である。ただ、記事にするなら話は別。

ひそかに他の情報を参考にして、表現はまねせずに記事を書いていいのか。おそらく合法だろう。しかし、筆者はそういうことをされたくない。ならば、筆者もそうすべきではない。

参考にして記事を書くことを全面否定するわけではない。参考にするならリンクして引用すればいい。当サイトを含む攻略サイトの記事を無断転載することはNGだが、認められる範囲の引用であればOKである。サイトオーナー(当サイトなら筆者)の許可は不要。そのように法律で決まっている。

アドバンスドロードモナーク

リストからは削除する。思い入れが薄くなってきた。やるのであれば、思い入れのある「ロードモナーク(無印)」に集中したい。

ダイナソア(無印)

いつかやりたい。

ブランディッシュ2

いつか再開したい。

ブランディッシュ3

いつか再開したい。あきらめようかと思ったが、まだアレスしかやっていなかった。あきらめる前に、ドーラで試したい。

ブランディッシュ4

いつかやりたい。Windows11へのインストールと起動はできた(最後までプレイ可能かどうかは不明)。

ぽっぷるメイル

いつかやりたい。

ヴァンテージ・マスター(無印)

すでに再開している。そのうちに記事を書く。

ヴァンテージ・マスターV2

いつかやりたい。Windows11へのインストールと起動はできた(最後までプレイ可能かどうかは不明)。

昔、ノーマルは何回かクリアしたはず。エキスパートは後半の敵マスターがパラディンのマップで挫折した。今思うと、あきらめが早すぎた。

西風の狂詩曲

いつかやりたい。Windows11へのインストールと起動はできた(最後までプレイ可能かどうかは不明)。

大戦略2スペシャル
大戦略2マップコレクション
大戦略2データコレクション
大戦略2超難解マップ

いつかやりたい。ただ、手持ちの386マシンでは動かない。

SUPER大戦略98プロ級マップ(スーパー)

いつか再開したい。

キャンペーン版大戦略2
キャンペーン版大戦略2マップコレクション

いつかやりたい。

大戦略4

すこしずつ進めている。諸般の事情で記事を書くのは遅らせる。

マスター・オブ・モンスターズ2

いつか再開したい。

ロードオブウォーズ

いつかやりたい。

天下統一(無印)

いつかやりたい。

ブルトン・レイ
ブルトン・レイ・シナリオ集

いつか再開したい。

水滸伝・天命の誓い

いつかやりたい。

ランぺルール

記事は書いていないが、すこし手をつけた。今は離れている。いつか再開したい。諸般の事情で記事を書くのは遅らせる。

386マシン・20MHzは動作に問題があった。386マシン・16MHzなら動作する。

蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史

リストからは削除する。あまりやる気が起きない。

モンゴル統一はしたことがある。世界統一はしていない。兵科は結構多彩。ところが戦闘システム上、移動力の高い騎兵系が有利。多彩な兵科を用意した意味がない。

大航海時代(無印)

リストからは削除する。もう十分だろう。

何度もクリアしてはいるのだが、パターン化しやすかった。前半は、ひたすら地中海貿易を繰り返した。わざわざ、インドなどへ遠出する必要はない。嵐も起きず、プレイヤーにとってもキャラクターにとっても時間効率がいい。

主人公の戦闘レベルに応じて、海賊などの敵も強くなる。なので、ゲームが進行しても楽にはならない。むしろ危険は増す。対抗する手段としては、まず船の強化。工業力を最大限にした港では、強力な船を造ることができる。これは攻略本などにも載っていたはず。

もう一つ手がある。「ディアス」という航海士がいる。突出した高レベルで、普通は仲間にできない。全ての航海士を仲間にすると、イベント用の航海士が足りなくなるはず。そうならないように、まず無理という航海士を用意したのかもしれない。しかし、仲間にすることは可能。戦闘レベルが及ばなくても、航海レベルで大きく上回ればいい。

航海レベルの効率的な上げ方。船に食料を最大限に積む。水は陸地で補給できるので、それなり。船員は最小限。出港したら、動かずに陸地の近くでじっと待つ。長期間の航海をすると、航海レベルが飛躍的に高まる。航海期間を制限するのは水と食料のみ。「大航海時代2」と違ってアクシデントはない。何度か繰り返すと仲間になってくれるだろう。高い戦闘レベルは頼りになる。

大航海時代2

いつかやりたい。

伊忍道・打倒信長

リストからは削除する。クリアしたことはないが、もういい。

信長を本国に追い詰めて、これから乗り込むあたりまで進めたと思う。詰まってはいない。経験値稼ぎに飽きて放っておいて、そのままになった。

本作は自由度が高く、いろいろな遊び方ができる。これについては、他に熱心なサイトがあったはず。そちらを参照してほしい。

良くない点は2つ。RPG部分は、表示のウェイト調整がおかしい。遅くていらいらする。ここを調整するだけで、本作の評価は段違いだっただろう。

SLG部分は簡単すぎる。圧勝以外の記憶がない。これではSLG+RPGになっていない。

クリアしたことはないのだが、おおまかなエンディングは知っている。信長ファンへの過剰な配慮を感じる。本作はRPG主体のプレイヤーにSLGへ興味を持ってもらう、というプロジェクトだったのだろうか。


長くなったので、以降は別途書く。