レベル9など・ロープ
バックアップしていたレベル9(ねずみのいる階層)の中ほどから再開する。覚えている限りでは、ここまで一度もロープを使っていない。
この後、穴を降りなければならない状況がある。レイラが最初から持っているロープを使えば、ダメージなしで降りられる。しかし、あえて使わない。
飛び道具
近接戦闘では敵に与えたダメージ量が表示される。一方、飛び道具と呪文によるダメージ量は表示されない。呪文によるダメージがあるのは、はっきりしている。敵によっては一撃で倒れる。タフな敵であっても倒す時間が明らかに違う。つまり、手ごたえがある。
飛び道具も序盤であれば手ごたえがある。しかし、中盤以降はそうではない。後衛のマナと杖系武器が充実することもあり、昔は使うことが少なかった。使った後で回収するのが面倒くさいのもマイナスポイント。
今回は、そこそこ使っている。目玉のような敵一体を飛び道具だけで倒した。使ったのは、毒投げ矢×4+スピードボウによる毒矢×3。これをどう解釈するかは各自の判断だが、それなりにダメージを与えていることは間違いない。
レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層 #2
レベル10(サソリのいる階層)までをクリア。レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムは取っていない。レベル11へ降りる前にセーブデータのバックアップを取り、戻れるようにしておく。
最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。白金装備の付近には水のような敵が現れた。白金装備の付近とハチがいるあたりの鉄格子の間は、つながっている。同じ敵がすこし移動したということだろう。つまり、前回と実態は同じだった。
ロープを使うかどうかは関係ないということか。それとも記憶にないだけで、もうロープを使っていたということか。
レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層 #3
もう一度だけ試す。レベル10(サソリのいる階層)までをクリアしたところから再開。今度は、レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムを取る。その際はロープを2回使う。
ほぼ前回と同じだった。違ったのは、三つの扉の右の道最奥に水のような敵がいたこと。追い払うと、別の扉の奥へ逃げて行った。たぶん、他二つの扉の奥から紛れ込んだのだろう。
今回一連の記事を見直してみる。条件は、二本目のボーパルの剣などかもしれない。しかしそれなら、昔も同様の事象に出くわしたはず。それともまた記憶違いだろうか。
もしかして、最初の水のような敵は開けなかった二つの扉の奥に迷い込んだのだろうか。しかし、そんな偶然が何回も連続するだろうか。それに、三つの扉の右の道にギグラーがいたことの説明にはならない。
もう一度最初からやれば、はっきりするかもしれない。ここまでに5隊20人で冒険してきた。まだ最後の1隊4人が残っている。新たに最初からやり直すことにする。
レイラ隊・残し
残りは以下の通り。
- レベル11
- レベル12への階段まで到達
- レベル12
- レベル7
- レベル13
- レベル14
- レベル11・三つの扉
- 一つは開けて攻略済み。もう一つ開けることができる。
- 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。
レイラ隊は、いったん中断する。今回は4時間、累計で18時間かかった。