レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求・アイテムを見る
今回思いついたこと。原則として、見つけたアイテム全てを調べる。アイテムを目のアイコンまで持っていきクリックする。ただし、敵が無限に落とすアイテムの2回目以降は省略してもいい。
昔は上記のようにやっていた。今回一連の初期でもやっていた。しかし、いつしか慣れすぎてやらなくなった。
イアイドー死亡・中断
ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー(三人は生き返らせる)で最初からやり直す。
レベル3・宝石の間でイアイドーが死亡。全滅はしていない。脱出・再戦・イアイドーの回収・この区画のクリアまでした。続行はできる。しかし、やる気をなくした。
なぜ死亡したのか。複数の敵に包囲されたから。操作ミスではない。目前の敵とは別の足音が聞こえていた。ところが警戒を怠った。
なぜそんな愚かなことをしたのか。固まってとっさに対応できなかったわけではない。片方は石のような敵。対応する時間は十分あった。
本作には慣れすぎて飽きたのだろう。それで雑になった。そう考えると、死亡や全滅が目立ってきたことに納得できる。
やり直し
同じイアイドー隊改で、また最初からやり直す。
レベル11。最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。以降にも水のような敵はいなかった。
水のような敵はゼロ。リンフラス隊以来の事象である。リンフラス隊の時は、まだ多くのアイテムを調べていたのかもしれない。それで同じ事象なのかもしれない。それとも全く別の理由だろうか。
またやり直し・あえて一部エリアには入らない
同じイアイドー隊改で、また最初からやり直す。記憶の限りで今回一連の初期パーティーと同じ動きをする。一部エリアには入らない。
レベル11。最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。白金装備付近に水のような敵が登場。依然としておかしな事象は起こった。
無関係かもしれないが気になったこと。三つの扉で右の道を選ぶ場合、レベル11でハチに遭遇するのは三か所。うち、1回目と3回目のハチがいつもより多かった気がする。水のような敵が変換した、のかもしれない。あくまでも一説。ハチが多かった、というのが気のせいかもしれない。
疲れた。もういい。この件の追求は、現時点ではあきらめる。10年ぐらい待つことにする。慣れのない新鮮な感覚に戻れば、なにかわかるかもしれない。
最後にイアイドー隊改とゼッド一人を、クリア直前まで進めておいた。本作はこれで区切りをつける。
銀の杖
書き忘れたTIPSがあった。
杖系のアイテムの多くは、使うことで呪文を唱えられる。普通に呪文を唱えるのに比べると素早い。また筆者の知る限り、失敗したことはない。
特に「銀の杖」は有用。丸虫のいるレベル4に落ちている。おそろしいレベル8での助けとなるだろう。レベル8に到達した時点で火炎防御の呪文を自在に唱えることは難しい。失敗したり、すぐに効果が切れてしまったり、マナが不足しやすい。「銀の杖」があれば解決する。
ただし、呪文の使用回数は有限。いつか使えなくなる(「手なづける」は、おそらく無限に使える)。レベル8までは温存しておきたい。
今回のイアイドー隊改は合計で26時間半ぐらいかかった。ゼッド一人は今回は3時間半、累計で21時間かかった。
「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けて、以下の勇者隊のセーブデータを残している。「炎の杖」はレベル7で手に入れた状態のまま。無限復活などを除いて、敵は全て倒した。
- ハルク隊
- ハルク・アレックス・ナビ・シーラ
- スタム隊
- スタム・リーフ・モウファス・ウーツェ
- リンフラス隊
- リンフラス・アジジ・イライジャ・ボリス
- レイラ隊
- レイラ・ホーク・ガンドゥ・チャニ
- ヒッサー隊
- ヒッサー・ダルー・ウーフ・ゴスモグ
- ヒス隊
- ヒッサー・ソニア・チャニ・ウーツェの生まれ変わり四人
- イアイドー隊改
- ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー
- ゼッド一人
上記各隊ならびに、セーブデータを破棄したもの全ての総合計で、247時間かかった。これでゲームクリアとする。