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MOM2(18)楽園喪失・火竜の地

次は「火竜の地」を選ぶ。

敵の召喚レベルは1~2、こちらの召喚レベルは1。彼我のレベル差に関しては難しくない。

ここではLドラゴンとCドラゴンを召喚できる。マスターがCネクロマンサーなので、Cドラゴンを召喚する。Lドラゴンと違ってCドラゴンは進化するまで火山に入れないので注意する。

「エルフの谷」に比べると、このマップは厄介な点が2つある。まず敵マスターの位置がだいたい決まっている。初期位置が有利になるまで粘るということはできない。

次に、敵は高空移動のロックを使ってくる。高空移動のユニットには高空移動以外のユニットのZOCが効かないので、戦線をすり抜けられやすい。こちらはロックを使えないのでひたすら叩くしかない。

自マスターの初期位置はマップ中央からやや北東にした。敵2国が衝突しているすきにマップ北半分を確保するという作戦だ。おおむね作戦どおりとなった。

心配していたロックのすり抜けはマスターの大魔法を併用して撃退できた。足止め用のユニットを召喚して、前線の背後の塔を守らせてもいい。成長させなくてもそれなりの役には立つ。このマップには塔が多いので支配力は十分足りる。

ここの敵もエンジェルやデーモンを召喚しないようなので、ミスト系も活用しやすい。ただし敵マスターはマインド系の大魔法を使うので、敵のターンに倒されてしまうこともある。気づかずにセーブしてしまわないように注意する。

このマップには隠し塔がある。特にマップ中央から南西にある島に多い。

今回は9時間、シナリオ累計で34時間、総累計で114時間半かかった。

T&T(36)ゲームを終えて

本作をプレイする際に参考にした情報を以下のリストとして追記する。

  • 昔(クリアはしていない)。
    • 本作に手をつける以前に、T&Tのゲームブックをやったことがあった。
    • 雑誌ログインとコンプティークの攻略記事を事前に読んだ、かもしれない。
    • 攻略本(T&Tハンドブック BNN刊)を参照。
  • 記事にした時。
    • 最初に他の攻略サイトが存在することをスニペットで確認し、クリア不可能ではないらしいと認識した。
    • 最初から、攻略本と昔初めての時に自分で作ったメモを参考にした。
    • 詰まった時に他の攻略サイト(下記参照)を参考にした。

要約記事を作成した。

自力での攻略は詰まってしまったが、常軌を逸したゲームバランスに一矢報いることができたのでよしとする。

28年前の情報によると、このゲームをクリアした先着1000名は終了認定ゴールドカードをもらえるそうだ。もし宛先がまだ存在していたなら、今でも間に合っただろう。先着100名にも入るかもしれない。それくらい難しかった。

先着1000名という表現に思ったが、制作者はこのゲームの難易度をわかっていなかったかもしれない。筆者はタクティカルコンバット(戦闘フィールド内での個人戦闘)がまずかったと思う。レベルを上げるとかえって難しくなることも多いので、やりこみで対抗することもできない。ゴールドカードはずいぶん余ったことだろう。

筆者には多くのアドバンテージがあった。

  • T&Tのゲームブックを経験していたので、テーブルトークのルールを知っていた。セービングロールの概念を知っていたのは大きい。
  • 攻略本からの情報が役に立った。常軌を逸したゲームバランスに対抗するにはこのゲームの攻略本は力不足だが、ないよりはあったほうがいい。
  • 攻略本からのメタ情報が役に立った。ゲームクリアまでの残りがどれくらいなのか、おおよその見当がついた。全く見当がつかないと、いつ心が折れてもおかしくない。
  • ほかの攻略サイト(【X68000】トンネルズ&トロールズ カザンの戦士たち その13(終) – nicozon)があったので、カザンの墓レベル1を乗り切ることができた。あらためて tamakasuga 氏に感謝したい。

ゲームを終えたので動画を全部見てみた。思ったことを書いておく。

  • Digsには使うことのできない通路があったが、動画では普通に使えていた。PC-98版に特有のバグだったのだろうか? おかげで昔は詰まってしまった。
  • X68000版のほうが、グラフィックも音楽もPC-98版よりも上だ。ただ、雰囲気に関してはPC-98版も悪くはない。
  • ダイヤモンドの手を使ったことがなかった。ある場面で使おうと思ってはいたのだが、忘れてしまっていた。
  • 店で値段の交渉をしたことがなかった。金額を間違えないように注意していたくらいだ。ウルティマ4で癖がついたかもしれない。交渉に対応するセリフまで用意されていたが、まだまだ知らないことがあるようだ。

今回のプレイではセーブデータの修正はしていないが、昔はすこしやってみたこともあった。やりすぎてつまらなくなったので思い直したのだが、同じことを考える人に注意しておく。このゲームはチェックディジットを使っている。

このゲームは過酷すぎて他人にはおすすめできない。率直に言って腹立たしい思いをなんどもした。カザンの墓・レベル1をさまよい歩いたときは、「つぶれてざまあみろ」となんども思った。

一方で味わい深さは捨てがたい。まだやりきっていないという気持ちもある。でも今は離れることにする。

『良いゲームだった。』

T&T(35)カザンの墓・レベル2と3

カザンの墓・レベル2

レベル1に戻されてしまうこともあるが、こまめなセーブがあれば問題ないだろう。

火の海は、火に耐性のあるブーツを履いていれば何事もないようだ。火の海をクリアするための情報を聞いたことはあるが、特に必要なかった。

火の海の後は1回全滅してしまった。こまめなセーブがあれば問題ない。これはそういうゲームだ。

風を起こすイベントでは、なかなか目当ての風が起こらないように思えるが、あいかわらずこのゲームがしつこいだけだ。なんども試せばうまくいく。ここのパスワードはレロトラーの部屋で手に入れている。もし間違えると鎧を失くしてしまう。

カザンの墓・レベル3

またパスワードを要求される。ユニコーンのイベントで手に入れたものを使う。

不意打ち戦闘と罠が続く通路を抜ける。ようやく気づいたが、最強と思っていた盾はあまり役に立たない。CONがべらぼうに高いのでない限り、防御力だけを考えたほうがいい。

レロトラーの部屋の紫の鏡と同じパズルがある。状況説明をよく読めば正直族とうそつき族と日和見族が一人ずつだとわかる。このパズルは不明瞭でどれも正解に思えてしまう。ヒントは「このゲームの制作者は意地悪なので、正直族は真実を語っているが誤解を招く表現をしている。」 そのように考えれば解くことができる。もっとも答えの選択肢は3つしかないので、こまめにセーブしてあれば問題はない。

最終目的地にたどり着いたようだ。ちょっと思いついたのでカーソルを〇にしてクリックし続ける。やはりここにも敵が出現する。どこからわいてきたのだろうか。

パスワードを6つ要求される。幽霊船から手に入れたものを入力する。無事クリアできた。キャラクターは2レベル上がって13レベルになったが、もうこの世界は十分だ。

今回は1時間半、累計で96時間半かかってゲームクリアした。スコアは714点だった。

T&T(34)カザンの墓・レベル1

延々とさまよい歩いたが全くわからない。ワープのメモをとってみる。全くランダムではないようだが、手がかりは見えない。挫折するかもしれない。

やはりわからない。あるワープポイントからのワープ先は、通常のパターンでは4~6か所のどれかになる。ところが状況によっては、別のパターンの4~6か所のどれかになる。直前にどこからワープしてきたかによってパターンが異なる。組み合わせが多すぎて調べるのが嫌になった。普通はここまで調べないだろう。偶然クリアすることなどあるのだろうか。それとも筆者の運が悪いだけなのか。

(5)ほかの攻略情報サイトは原則として見ない。

自力(攻略本を除く)での攻略は断念し、ほかの攻略サイト(【X68000】トンネルズ&トロールズ カザンの戦士たち その13(終) – nicozon)を頼ることにした。 tamakasuga 氏に感謝したい。

キャラクターのLKが足りなかったらしい。問題の場所は何回試してもだめだったので別の正解ルートがあると思い込んでしまっていた。せっかく調べたワープパターンだが、苦労する意味はなかった。

問題の場所を10回以上試してみるが、やはりだめだった。しかし、能力倍増でLKを2倍にしたら1回で通ることができた。やはりLKが原因のようだ。

筆者のキャラクターのLKは低いわけではない。

名前 種族 職業 ST IQ LK CON DEX CHR SPD
SNG 人間 戦士 90 18 45 34 45 323 45
ZARZAG ホビット 盗賊 46 28 52 38 46 310 48
FEF エルフ 盗賊 46 35 57 36 48 334 46
@ ドワーフ 魔術師 75 41 51 41 46 299 45

ではなぜここで詰まってしまったのか。推測だが、ここを通るためにはレベル分のLKでのセービングロールに成功する必要があるのだと思う。もしそうなら現在のレベルは11なので、サイコロ2つを振った出目の合計が(70-能力値)以上でなければならない。LK45なら25以上ということになる。T&Tのルール上、可能性ゼロではないが困難だ。

このゲームはレベルを上げすぎると後悔する。

こんなところで引っ掛かるとは思わなかった。

ドアを通ったらセーブしておく。ここでは重要アイテムを使うイベントがあるが罠もある。こまめなセーブがあれば問題ない。

今回は2時間、累計で95時間かかった。

サウンドボードがおかしい件は解決した

ウィザードリィ6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ(BCF)は、起動に失敗した。FM音源が原因のようだ。残念どころではない。どうやらいまいちなマシンをつかんでしまったようだが、いつどこで入手したのかも覚えていない。あきらめて、やれることをやるしかない。

筆者の持っているPC-9801DAのうち1台は、拡張スロットにサウンドボードが挿入されている。DAには最初からサウンドボードに相当する機能が内蔵されているので本来は不要なはずだが、中古で買った時からこうなっている。

なにかの間違いでサウンドボードが付いているのか? 元々の内蔵機能が壊れているのでその代わりなのか? それなりの理由があるのか?

もはや誰にも聞くことができないので、自分でどのゲームが動くか試してみるしかない。

以下のゲームはBGMが鳴らなかった。

  • バーズテイル(無印)
  • AD&Dプール・オブ・レイディアンス
  • ロイヤルブラッド
  • 大航海時代(無印)
  • リーチ・フォー・ザ・スターズ
  • マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)

以下はゲームの起動ができなかった。

以下はおおむね問題ないようだ。もしかしたら微妙な違いがあるかもしれないが、やる気がそがれるということはない。

  • ドラゴンスレイヤー英雄伝説(無印)
  • ブランディッシュ(無印)
  • マスター・オブ・モンスターズ2
  • ロードス島戦記(無印)
  • トンネルズ・アンド・トロールズ・カザンの戦士たち
  • マイト・アンド・マジック3
  • 魔導物語1-2-3

当分は問題ないゲームを優先しようと思ったが、念のためサウンドボードを外してみてどうなるかを試してみることにした。

マスター・オブ・モンスターズ2…問題ない。

ブランディッシュ(無印)…問題ない。

バーズテイル(無印)…問題ない!

マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)…問題ない!

サウンドボードが付いていたのは、なにかの間違いだったようだ。こだわらないで、自分のやりたいことへ戻ることにする。

いまいちなマシン

PC-9801DAはもう1台持っているのでそれを使う。フロッピードライブは問題ないようだ。

「トンネルズ・アンド・トロールズ・カザンの戦士たち」は、FM音源の音が微妙に違う気がする。「リーチ・フォー・ザ・スターズ(RFTS)」はBGMがうまく鳴らなくなった。RFTSは元々BGMがほとんどないゲームなのであきらめてしまえるが、そのうちに残念なゲームが出てくるかもしれない。

マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)は、BGMが鳴らない。これではプレイする気になれない。

ウィザードリィ6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ(BCF)は、起動に失敗した。FM音源が原因のようだ。これは別の理由だったようだ。残念どころではない。どうやらいまいちなマシンをつかんでしまったようだが、いつどこで入手したのかも覚えていない。あきらめて、やれることをやるしかない。

MOM2(17)楽園喪失・エルフの谷

3つのマップのうち、「エルフの谷」を選ぶ。

マスターの位置は中央からすこし南西。マップ南東の浅い湖(河川ヘクス)の北に黄国、南に青国がいる。敵両国の間には障害物があるが比較的近く衝突しやすい。こちらはマップの半分を無傷で確保できるだろう。

例によって、こうなるまでには何回かロードしてやり直している。このゲームのいちばん有効な攻略法は、マスター初期位置のリセットだ。

敵の召喚レベルは1~2、こちらの召喚レベルは1だ。「霧の島」より先に攻略してもいい。

主戦力は持ち越しユニットのバーバリアンで、青国と黄国の2手に分けて送る。ペガサスを偵察と塔の占領に送る。ほかにはアマゾネス1体とミスト6体。ミストはマインド系攻撃にもろいので注意がいるが、ここの敵はエンジェルもデーモンも召喚しないようだ。1レベルのミストでも、敵のペガサスなどの移動を妨害するのには役立つ。

ここではLエルフを召喚することができる。エルフは森林と山岳で高い移動力と防御力を持つ。このマップには森林と山岳が多いので活躍しやすい。今回の自マスターはCネクロマンサーで相性が悪いので、1体召喚するだけにとどめておく。なくてもいいくらいだが、もしかしたら「エルフの反鏡」がみつかるかもしれないので備えておく。

こちらは召喚できないLドラゴンを敵は召喚してくる。それでもレベル差があるのでこのマップは楽だった。

このマップにはかなり隠し塔がある。ほかのマップでもそうだが、うかつに塔を発見すると敵を刺激して面倒になるかもしれないので注意する。

サモナーとネクロマンサーの大魔法の違いについて書いておく。

総合的にはサモナーの大魔法は使いづらかった。

ネクロマンサーの成長はこれからなのではっきり言えないが、ヒールに苦労する気がする。

すこし訂正する。ネクロマンサーはヒールにも苦労しなかった。もしかしたらヒールオールを覚えるのが少し遅かったかもしれないが、ほとんど差を感じなかった。

おおむね使いやすいネクロマンサーにも不満が1つある。ユニットのMPを回復しづらい。コストの安いチャージを覚えないので、コストの高いチャージ+1を使うしかない。

今回は9時間、シナリオ累計で25時間、総累計で105時間半かかった。

ブランディッシュ(16)ゲームを終えて

本作をプレイする際に参考にした情報を以下のリストとして追記する。

  • 昔、初めての時。
    • 雑誌ログインとコンプティークの攻略記事を事前に読んだ、はず。
  • 昔~記事にした時の間。
    • 攻略本(ブランディッシュハンドブック 著者名は失念 BNN刊)を読んだ。最強鎧か最強盾のどちらかを手に入れる参考になった、かもしれない。
    • 他のサイトを見たはず。記憶の限りにおいて、攻略本以上に目新しい攻略情報はもらわなかった。
  • 記事にした時。

要約記事を作成した

難易度も時間もちょうどよかった。ほかのゲームで詰まっていたので、いいリハビリになった。

廃墟7で詰まってしまった。かつては自力でなんどもクリアしたはずなのだが、どうしても先へ進むワープポイントが見つからない。攻略本に頼ることにした。

人間の行動パターンはなかなか変わらないものだが、変わることもあるようだ。それとも攻略本があるのだから、そんなにがんばらなくてもいいと思ってしまったのだろうか。

実は、マップの宝箱(青)となにもない場所(黒)を識別しづらかった。かつては苦労しなかったはずだ。肉体的にはもうろくしてきているのを認めざるを得ない。せめて精神面ではがんばりたい。

案外と書くことがないのだが、良ゲームほどそういうものかもしれない。アクションは嫌だというのでなければ、万人におすすめできる。

このゲームは時間をおけばまだ楽しめそうだが、PSPでのリメイク版もあるのでPC版はもういいだろう。

いいゲームだった。

ブランディッシュ(15)要塞頂上~ラスト

このゲームもあと少しだ。すべりやすい床の部屋には敵がひしめいているので慎重に進む。しばらくは部屋の入り口付近で床と敵の特性をつかむとよい。ある魔法を使えばあまり難しくない。1体だけいる敵を倒せば先へ進めるようになる。

罠にはヒールとバリアの魔法とガードで対抗する。慎重に進めばだいじょうぶだが、油断すると大ダメージを連続して食らってしまう。先へ進む道が見つからないと思ったら、周囲の壁を探してみる。

妙な壁の向こうの先では最強剣が見つかる。まずボスを倒さなければならないが、MGRが高ければたいした敵ではない。この敵はINTを鍛えるのに最適なのですこし利用してから倒す。敵の攻撃に苦労するようならMGRを鍛えておく。そうでないと最後にもっと苦労する。

最後の敵は強烈なダメージを与えてくるので、すこしレベルを上げておく。経験値はラクシャーサとヘッドレスのいる部屋のヘッドレスがおいしい。

要塞3にはダメージを受ける穴が大量にあり、マップの踏破を妨げている。昔はがんばった気もするが、今回はそんな気になれない。ヒールの魔法を使えばある程度までいけそうだが、あきらめることにする。

思い直して要塞3のマップ踏破に挑戦する。それほど難しくなかった。無理をしなければだいじょうぶだ。なお、マップ踏破はやりたいからやっているだけで、なんの対価もない。プロの冒険家などとは違う。

最後の敵にはあまり苦労しなかった。まずは防御と回復に徹して敵の動きをつかむ。比較的安全に敵に近づけるポイントを見つける。それから魔法と薬を多用すれば倒せるだろう。筆者も初めての時は苦労したが、最強盾とダブルの魔法がなくても倒せたくらいなのでなんとかなるはずだ。

筆者の計測では今回は2時間、累計で27時間半かかってゲームクリアした。

クリア時のレベルは88、STRは95、INTは91、MGRは99、脱出時間は23:53、死亡回数は1回、マップ踏破率は86.31%だった。筆者による計測時間とは思ったよりもずれがあった。

ブランディッシュ(14)要塞5~7

要塞5・6・7は立体的に複合した複雑な迷路になっている。探索しつくせば、マップはすべて埋まる。

敵も強い。囲まれないことがだいじだ。もし追い詰められたら、ジャンプして敵を飛び越して逃げるという手もある。

「かなりの荷重」が必要なスイッチは、要塞5・6・7が複合した謎になっている。

くまなく探せば、最強鎧・最強盾・強力な魔法が手に入る。最強盾は壁のスイッチを作動させたワープポイントの先にある。意味のないワープポイントがあったら、周囲の壁をよく調べてみる。

強力な魔法は妙な壁の向こうにあるが、この妙な壁は例外的にマップでは認識できない。空白地の周囲を探せば見つかるはずだ。

今回は2時間、累計で25時間半かかった。