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ダンマス#57イアイドー隊改など・クリア

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求・アイテムを見る

今回思いついたこと。原則として、見つけたアイテム全てを調べる。アイテムを目のアイコンまで持っていきクリックする。ただし、敵が無限に落とすアイテムの2回目以降は省略してもいい。

昔は上記のようにやっていた。今回一連の初期でもやっていた。しかし、いつしか慣れすぎてやらなくなった。

イアイドー死亡・中断

ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー(三人は生き返らせる)で最初からやり直す。

レベル3・宝石の間でイアイドーが死亡。全滅はしていない。脱出・再戦・イアイドーの回収・この区画のクリアまでした。続行はできる。しかし、やる気をなくした。

なぜ死亡したのか。複数の敵に包囲されたから。操作ミスではない。目前の敵とは別の足音が聞こえていた。ところが警戒を怠った。

なぜそんな愚かなことをしたのか。固まってとっさに対応できなかったわけではない。片方は石のような敵。対応する時間は十分あった。

本作には慣れすぎて飽きたのだろう。それで雑になった。そう考えると、死亡や全滅が目立ってきたことに納得できる。

やり直し

同じイアイドー隊改で、また最初からやり直す。

レベル11。最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。以降にも水のような敵はいなかった。

水のような敵はゼロ。リンフラス隊以来の事象である。リンフラス隊の時は、まだ多くのアイテムを調べていたのかもしれない。それで同じ事象なのかもしれない。それとも全く別の理由だろうか。

またやり直し・あえて一部エリアには入らない

同じイアイドー隊改で、また最初からやり直す。記憶の限りで今回一連の初期パーティーと同じ動きをする。一部エリアには入らない。

レベル11。最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。白金装備付近に水のような敵が登場。依然としておかしな事象は起こった。

無関係かもしれないが気になったこと。三つの扉で右の道を選ぶ場合、レベル11でハチに遭遇するのは三か所。うち、1回目と3回目のハチがいつもより多かった気がする。水のような敵が変換した、のかもしれない。あくまでも一説。ハチが多かった、というのが気のせいかもしれない。


疲れた。もういい。この件の追求は、現時点ではあきらめる。10年ぐらい待つことにする。慣れのない新鮮な感覚に戻れば、なにかわかるかもしれない。

最後にイアイドー隊改とゼッド一人を、クリア直前まで進めておいた。本作はこれで区切りをつける。

銀の杖

書き忘れたTIPSがあった。

杖系のアイテムの多くは、使うことで呪文を唱えられる。普通に呪文を唱えるのに比べると素早い。また筆者の知る限り、失敗したことはない。

特に「銀の杖」は有用。丸虫のいるレベル4に落ちている。おそろしいレベル8での助けとなるだろう。レベル8に到達した時点で火炎防御の呪文を自在に唱えることは難しい。失敗したり、すぐに効果が切れてしまったり、マナが不足しやすい。「銀の杖」があれば解決する。

ただし、呪文の使用回数は有限。いつか使えなくなる(「手なづける」は、おそらく無限に使える)。レベル8までは温存しておきたい。


今回のイアイドー隊改は合計で26時間半ぐらいかかった。ゼッド一人は今回は3時間半、累計で21時間かかった。

「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けて、以下の勇者隊のセーブデータを残している。「炎の杖」はレベル7で手に入れた状態のまま。無限復活などを除いて、敵は全て倒した。

  • ハルク隊
    • ハルク・アレックス・ナビ・シーラ
  • スタム隊
    • スタム・リーフ・モウファス・ウーツェ
  • リンフラス隊
    • リンフラス・アジジ・イライジャ・ボリス
  • レイラ隊
    • レイラ・ホーク・ガンドゥ・チャニ
  • ヒッサー隊
    • ヒッサー・ダルー・ウーフ・ゴスモグ
  • ヒス隊
    • ヒッサー・ソニア・チャニ・ウーツェの生まれ変わり四人
  • イアイドー隊改
    • ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー
  • ゼッド一人

上記各隊ならびに、セーブデータを破棄したもの全ての総合計で、247時間かかった。これでゲームクリアとする。

ダンマス#56イアイドー隊改・~レベル11

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求

最初からやり直す。いちばん進んでいない、ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー(三人は生き返らせる)を選ぶ。

おかしな事象はハルク隊までは起こらなかった。スタム隊以降で起きている。なにが違うのか。スタム隊では攻略本を解禁した。覚えていなかった隠しエリアに入ってアイテムを取っている。

今回は隠しエリアに入るのを控えめにする。ただし、ハルク隊で入っているエリアについては控えない。

レベル2・黄金の鍵の節約

黄金の鍵一つをレベル2からレベル3へ持ち越すことは、ハルク隊でも行っている。それなら関係ないだろう。節約して持ち越した。

レベル3・六つの区画・レベル4への四つの扉・五つ目の鍵穴

レベル3まではよく覚えており、ハルク隊でも全て探索したはず。隠しエリア含めて全て探索した。

レベル4・丸虫のいる階層

幻の壁は三つある。ハルク隊までは、一つしか入っていなかった。今回はどれにも踏み込まない。奥のアイテムは取らない。

レベル5・空飛ぶ蛇のいる階層

  • 幻の壁には踏み込まない。
  • 本道ではない階段近くにあるスイッチは押した。ハルク隊と同じ。
  • 青い霧エリアに落ちているアイテムは取った。その先にある貯蔵室へは行かない。ハルク隊と同じ。

レベル6・ボーパルの剣がある階層

  • 四つの謎かけには全て答えた。
  • 「身のほど知らずめ」
    • 敵に押させる必要がある床スイッチ奥のアイテムは取った。
    • 分かりにくい壁スイッチは押さない。押すことで解放されるエリアには入らない。鍵を含むアイテムは取らない。
  • ボーパルの剣は二本とも取った。ハルク隊では一本しか取っていない。しかし、一本しか取らなくてもおかしな事象は起こった。また、昔も二本取ったはず。
  • 鍵が一つ足りないので、奥にハチのいる扉は開けていない。

レベル8・火の玉の階層

  • 火の玉を無力化するスイッチは押した。
  • 他の壁スイッチは押さない。押すことで解放される隠しエリアには入らない。
  • 穴には入らない。

レベル9・ねずみのいる階層

ハルク隊でも全て探索したはず。隠しエリアを含めて全て探索した(レベル8から穴に落ちるエリアは除く)。

レベル10・サソリのいる階層

スピードブーツのある隠しエリアを開放する壁スイッチは押さない。

どくろの鍵と細い斧に通じる壁スイッチは押さない。ハルク隊では取っているが、念を押した。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。

相変わらず、おかしな事象が発生した。また最初からやり直すことにする。


イアイドー隊改で最初からやり直して、10時間ぐらいかかった。

ダンマス#55ゼッド一人・~レベル12途中

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求

レベル2で手に入る「黄金の鍵」の一つは、使わずにレベル3へ持ち越すことができる。昔はこのことに気づけなかった。

昔はレベル2で手に入った黄金の鍵を、全てレベル2で使っていた。今回は昔と同様に、レベル2で使い切る。レベル3へ持ち越せるとわかっていても、あえてしない。

また、手枷やフックなどのオブジェにはすべて触れる。

スタミナ切れ

新たな発見があった。スタミナがかなり低くなると、ヘルスにダメージを受けることがある。毒を受けた時のように、断続的にすこしずつダメージを受ける。

当初は何が起こったのかわからなかった。最初のダメージは1。間違えて壁にぶつかったのかと思った。またダメージを受けたので、知らないうちに毒を受けていたのかと思った。しかし、毒にしてはダメージが大きい。

スタミナがゼロではないが、その寸前になっていることに気づいた。後退して、スタミナ回復の秘薬を飲む。危険な状態から脱出できた。

スタミナ切れになった時の敵は、レベル3の毒を持つ敵。この時点では強敵だが、足は遅い。逃げるのは簡単。運が良かった。

スタミナ切れの明確な仕様は不明。最大値の半分ぐらいなら問題はない。スタミナは逃げる際にも減るので、半分を下回ったら注意するほうがいいだろう。

レベル9・鉄格子とレバー

長いひげの敵は鉄格子のこちら側にいた。理由は不明。単なる偶然なのだろうか。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。三つの扉の右の道を抜けた先、他二つの出口と合流するあたりに水のような敵はいなかった。白金装備付近の手前に水のような敵が現れた。ハチがいるあたりの鉄格子の前に、水のような敵はいなかった。レベル12への階段までに現れた水のような敵は計一匹。

三つの扉はもう一つ開けられる。レベル10から降りて中央の扉を開ける。ギグラー×1と水のような敵×3がいた。中央に水のような敵が複数いたのは、昔の記憶と同じ。もしかしたら、なにかの条件による無限わきかもしれない。

水のような敵が出なかったり、いないはずのギグラーが登場する理由は不明。また思いついた。ゼッド一人は中断する。イアイドー隊改で最初からやり直す。

ゼッド・一人・残し

ゼッド一人はいったん中断する。残りは以下の通り。

  • レベル12
    • 途中まで攻略。
  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

ゼッド一人で最初からやり直して、17時間半ぐらいかかった。

ダンマス#54イアイドー隊改・~レベル11

面白いことが起こった。四人のうちティギーのヘルス(体力)が一番高くなったことがあった。ただし、スタミナは一番低かった。やはり、前衛には向かない。

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象は、起きることもあれば起きないこともある。昔は何度もやったはずだが、一度も起きなかった。今回一連でも、最初の2回までは起きなかった。3回目以降は多少の違いを含みつつも起きた。共通点と相違点はなにか。一つ思い至った。

以前思い至ったのは、なにもない通路の行き止まりを踏破すること。しかし、相変わらず事象は発生した。今回、別のことに思い至った。

昔は手枷やフックなど何も起きないはずのオブジェであっても、くまなく触っていた。今回一連は後半ほど手を抜いていると思う。実はその中に、なにかのスイッチがあったかもしれない。あらゆるオブジェを触ってみる。

レベル9・鉄格子とレバー

鉄格子の近くにレバーがある。このレバーは鉄格子とは無関係。このことは覚えていた。

しかし、他に先へ進む通路は見当たらない。また記憶違いだろうか。レバーを使う。念のため、敵が鉄格子のすぐ向こうに来た時をねらう。やはり記憶通りだった。レバーは元に戻しておく。

今回一連で初めてレベル9まで達したのは1回目のヒッサー隊。この時、長いひげの敵は鉄格子の向こう側にいた。

ハルク隊以降はどうだったのか、正確には覚えていない。たいていは鉄格子の向こうではなく、こちら側にいたと思う。今回はひさしぶりに向こう側にいた。

これは偶然かもしれないが、必然という可能性もある。どこかのオブジェを触ることが、敵の位置に影響するのかもしれない。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

水のような敵は全くいなかった。スタム隊と同じ事象。原因はいったい何なのか。

また思いついた。イアイドー隊改は中断し、ゼッド一人で新たに始める。


レベル11(水のような敵がいるはずの階層)を、ほぼクリアした。レベル11にある三つの扉は、まだ一つしか開けていない。


今回は9時間、累計で12時間かかった。

ダンマス#53イアイドー隊改・開始~レベル4

ゴスモグの生まれ変わり・イアイドー・ソニア・ティギー

イアイドー隊はゼッドの活躍がいまいちだった。ゼッドは一人パーティーでこそ真価を発揮できるだろう。そこで、ゴスモグの生まれ変わりとゼッドを交代する。他三人は従来どおり生き返らせる。

レベル2

敵は飛び道具で効率よく倒す。明かりはティギーの呪文だけで足りた。途中でフラスコが手に入る。以降はスタミナとヘルス回復の僧侶呪文が使える。これはイアイドーが比較的得意。

以前の記述に誤りがあった。ソニアの初期マナは2。素の状態で魔法使い呪文を唱えることはできない。ここから訂正。僧侶呪文のスタミナ回復であれば、素の状態で唱えることができる。したがってフラスコを手に入れた後は、助けなしに呪文能力を鍛えることができる。マナ上限を増やすアイテムは必須ではない。

レベル3

「醜き者達ここに棲む」・「マトリックスの迷路」・「時は金なり」を選ぶ。レベル4に降りるには鍵が四つ必要だが、一つはレベル2から持ち越せる。

レベル4・覚悟はいいか

一番苦労したのは、レベル4最初の毒を持つ敵。毒霧の呪文が有効。ティギーなら成功するが、一人ではマナが足りない。ゴスモグの生まれ変わりの成功率は半分程度。

それでも無理をしなければ安全に倒せる。ダメージを受けたらレベル3に撤退。体勢を立て直して再戦すればいい。

丸虫には苦労しなかった。長期戦になるが、スタミナが低い状態で突っ込まなければ問題ない。


レベル4は「近道を引き返せ」まで到達した。今はレベル3の残しに引き返している。

イアイドー隊改で最初からやり直して、3時間ぐらいかかった。

ダンマス#52各隊の残しを消化

各隊について、前回ヒス隊と同様のレベルまで残しを消化した。メンバー全員が何らかの技能でEXPERTレベルに到達したのも同じ。

  • ヒッサー隊
    • 今回は2時間半、累計で16時間かかった。
  • ハルク隊
    • 今回は1時間半、累計で24時間半かかった。
    • 前回ロードカオスを追い詰めてクリアしているが、本作はクリア状態でのセーブはされない。何度でも再開できる。
  • スタム隊
    • 今回は1時間、累計で24時間半かかった。
  • リンフラス隊
    • 今回は4時間半、累計で21時間かかった。
  • レイラ隊
    • 今回は4時間半、累計で22時間半かかった。
  • イアイドー隊
    • 後述する。
  • ゴスモグの生まれ変わり一人
    • 後述する。
  • ヒス隊(生まれ変わり四人)

忍者技能はアイテムを投げることで高まる。検証をしたところ、ダンジョンの下層ほど効率のいいことがわかった。リロードした同じ状態の同じキャラクターが、同じアイテムを何度も上り階段に投げつけた。レベルアップするまでの回数は下層ほど少なかった。

  • レベル9は41回
  • レベル13は21回
  • レベル14は20回

強い敵を相手にするほど効率がいい、と今までは思っていた。これは錯覚だったかもしれない。


本作の飛び道具によるダメージは、わかりにくい。序盤の敵はあっさり倒れることが多く、有効だとわかる。中盤以降ははっきりしない。例えば、レベル7にいる石のような巨人には効くのだろうか。

こまめにセーブしながら、石のような巨人を倒す。倒したら倒す前にリロード。飛び道具だけを使ったところ、とどめを刺すことができた。なので効率は不明だが、飛び道具は確かに効いている。


レベル11には、本来であれば水のような敵が複数登場する。ところが今回一連では、登場しなかったり、数が少なかったりといった事象が起こった。

この件について、もう一度追求してみたい。イアイドー隊とゴスモグの生まれ変わりで、最初からやり直す。

ダンマス(51)ヒス隊・クリア直前

全滅

ひさしぶりに全滅した。30年以上ぶりかもしれない(意図的なリセット代わりは除く)。

場所は、レベル12・黒鉄の装備が落ちているあたり。敵はゆらゆらとうごめき、薄くなったり濃くなったりする、丸い核から赤い紐が伸びている敵。

この敵は足音をたてない。気づいた時にはダンジョンの奥に追い込まれていた。さらに判断ミスをした。アイテムを手当たり次第に使えば抜け出せたかもしれないのに、うまく対応できなかった。

前衛は「ボーパルの剣」二本、後衛は「ユーの杖」二本を持っていた。これらを使えば、ゆらゆらする敵に効く呪文を手軽に唱えることができる。もしかすると使用回数に上限があるかもしれないが、使うべきなのはこういう状況だろう。「魔法の箱」も四人が一つずつ持っていた。短時間だが、敵の動きを止められる。ところが、どのアイテムも有効活用できなかった。けちったというよりも、あせってしまった。

レベル11・三つの扉

右の道は攻略済み。もう一つ開けることができる。左の道にはハチがいるようだ。これは透視の呪文で確認できる。

中央の道を開けて進む。いたのは、ギグラー×1と水のような敵×1だけ。拍子抜けだった。昔の記憶では、水のような敵が大量にわいたはず。これも、おかしな事象だろうか、それともまた記憶違いだろうか。

ヒス隊・残し

クリア直前まで進んだ。生まれ変わり四人は、何らかの技能でEXPERTレベルに到達している。ゲーム上のクリアはしていないが、もういい。中断して区切りをつける。

念のため、残しを書いておく。

  • 気が向いたら、「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けて、さらなるレベルアップ。
  • レベル14
    • 敵は倒した。
    • 炎の杖を真の状態にする。
  • レベル13
    • 触手のような腕を持つ敵は全て倒した。
    • ロードカオスとの対決。

今回は6時間、累計で18時間半かかった。今回の全滅は1回、累計で1回だった。ヒス隊はこれでゲームクリアとする。

ダンマス(50)ヒス隊・~レベル11

後半になるほど楽になった。荷物が重くて移動が遅くなることは、ほとんどない。生まれ変わりのおかげだろう。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。三つの扉の右の道を抜けた先、他二つの出口と合流するあたりに水のような敵はいなかった。白金装備付近の手前に水のような敵が現れた。ハチがいるあたりの鉄格子の前にも、水のような敵が現れた。

多少の違いはあるが、依然としておかしな事象は起こった。原因は不明。この件の追求はあきらめる。


レベル11(水のような敵がいるはずの階層)を、ほぼクリアした。

今回は7時間半、累計で12時間半かかった。

ダンマス(49)ヒス隊・開始~レベル4

前回は、必要のない場所を含めてできるだけ多くを踏破したつもり。しかし、もれに気づいた。どくろの階段はレベル14まで続いている。最奥までは行っていなかった。気になったので、もう一回やってみる。

ヒッサー・ソニア・チャニ・ウーツェ・生まれ変わり

今回は四人パーティー。すでに24人の勇者全員が冒険しているので、有利なメンバーを選ぶ。最強メンバーの人選にはいろいろな考えがあるだろう。ここでは、強さと知恵を重視しつつバランスを考慮した。

まず、ヒッサー。24人中最高の強さを持つ。ヘルス(体力)やスタミナなども十分。マナは5と低いが、5であれば明かりの呪文を自力で唱えることができる。5未満の勇者との差は大きい。

知恵と生命力は低い。知恵については、あきらめる。生命力の低さはヒットエンドラン主体なら、大きな問題とならない。

もう一人の前衛はソニア。強さは24人中3番目だが、知恵は平均に近い。ヘルスはハルクなどと比べると見劣りするが、ヒットエンドラン主体なら大きな問題ではない。

弱点は素のマナが2と低いこと。しかしチャニと組ませることで5にできる。チャニが持つムーンストーンはマナ上限を3増やせる。たった3だが、低レベルキャラクターには大きい。

チャニは24人中最高の知恵を持ち、大きな弱点もない。強さは平均よりすこし下。マナは17でまずまず。強さとマナの両方で上回る勇者もいるが、一人を除くと知恵がだいぶ下がってしまう。

その一人とはウーツェ。チャニより強さとマナの両方で上回りつつ、知恵は24人中3番目と高い。初期アイテムの手裏剣×3も序盤で役に立つ。

弱点はスタミナが低いこと。ただ、後衛であれば大きな問題とならない。


さらに、今回は四人とも生まれ変わらせる。技能を失うので序盤はきつい。代わりに、後半戦は有利。「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」をひさしぶりにやるパーティーとしても期待できるだろう。

生まれ変わり四人・序盤

一人パーティーと生まれ変わりは相性がいい。理由は、食料に余裕があるから。対して、四人パーティーと生まれ変わりの相性は良くない。本作を初めてやるのであれば、注意がいる。

今回の筆者は十分慣れており、以下のことを知っている。レベル4の途中まで行けば、無限食料が手に入る。レベル4に降りるには、鍵が4つ必要。うち1つはレベル2から持ち越せる。残りはレベル3にある6つの区画のうち、「醜き者達ここに棲む」・「時は金なり」・「マトリックスの迷路」を選ぶと楽。ここまでわかっていれば、食料は「スクリーマーの肉」だけで足りた。

レベル4には、「あの世の者を弱らせる」呪文でないと倒せない敵がいる。たいていは一撃で倒れる。記憶の限りでは、運が悪くても2回目で倒せた。今回は3回目でようやく倒した。魔法使い技能が低いからだろう。

レベル4をクリアしたが、前衛はまだ斧とサーベルを使いこなせていない。当分はスクリーマー部屋で鍛える。


レベル5(空飛ぶ蛇がいる階層)に到達した。レベル3とレベル4には、すこし残しがある。

生まれ変わり四人で最初からやり直して、5時間ぐらいかかった。

ダンマス(48)ヒッサー隊・再び・再開と中断

ヒッサー隊で再開する。前回はレベル11をほぼクリアしていた

ギグラー・盗まれたアイテム消失

レベル11最後では、コインと引き換えにアイテムを取ることができる。保管しておいたコインを取りに、レベル7へ行く。

途中のレベル8でギグラーに遭遇。わかっているので、手に装備しているのは、がいこつが落としたアイテム。武器と盾の両方を盗まれたが、すぐに倒す。ところが、ギグラーが落としたのは片方だけだった。

こういう事態は初めて。ただ、スクリーマーの肉だったと思うが、大量に集めたアイテムが消えたような昔の記憶はある。まれにそういうことがあると、知っておいたほうがいいだろう。

レベル12・臆病者は追い詰め餌食にする

ここのクモは無限わきだと、はっきりした。すぐ目の前に復活したので間違いない。扉の奥に踏み込む際は、あらかじめ毒霧の呪文を用意しておくといい。


レベル11(水のような敵がいるはずの階層)で起こったおかしな事象の原因の可能性を、また思いついた。新しいパーティーで、また最初からやり直す。

ヒッサー隊・残し

ヒッサー隊はいったん中断する。残りは以下の通り。

  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • レベル11・三つの扉
    • 一つは開けて攻略済み。もう一つ開けることができる。
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

ヒッサー隊で再開し、今回は2時間、累計で13時間半かかった。