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ダンマス(47)ゴス・一人・~レベル11・中断

レベル9・ファイアーボールの罠

床スイッチで作動するファイアーボールの罠。なにがあるかわかっていても、ぶつかるしかない。しかし、今回は一人パーティー。当たらずに、すり抜けることができた。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

おかしな事象は相変わらず発生した。最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。

右の道の敵は弱い。しかし、四人パーティーと同じ感覚では突破できなかった。マナが枯渇したので、スイッチのある扉の手前まで後退する。

ここを突破するには作戦が必要。アイテムに頼ってもいいだろう。しかし、おかしな事象が相変わらず発生するとわかったので、いったん区切りをつけて中断する。


おかしな事象の原因はわからない。もしかすると、ディスクが変質したのかもしれない。30年以上経つので、なにが起きても不思議ではない。

あるいは、やはりプレイの違いに原因があるのかもしれない。今回一連の初めのように、細部を忘れた状態で慎重に進めば起きないのかもしれない。はっきりさせたいところだが、そのためには10年以上待たなければならないだろう。

ゴス・一人・残し

ゴスモグの生まれ変わり一人はいったん中断する。残りは以下の通り。

  • レベル11
    • 三つの扉の右の道まで到達。突破はこれから。
  • レベル12
  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • レベル11・三つの扉
    • 一つは開けて攻略はこれから。もう一つ開けることができる。
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

今回は4時間、累計で14時間かかった。

ダンマス(46)ゴス・一人・~レベル6

ゾー・ブロー・ラー、マナを作り出す

一人パーティーは、どういう敵が苦手か。例えば、丸虫などはそれほど苦労しない。ヒットエンドラン主体で、敵の攻撃を受けずに倒すのが基本。それなら四人パーティーと大差ない。長期戦になるので、スタミナ切れに注意するぐらいだろうか。

苦労するのは、空飛ぶ蛇などを攻撃呪文で倒す場合。どうしても四人パーティーよりマナはすくない。連戦しているとダンジョン奥深くでマナが不足する。

ここで頼りになるのが、マナを回復する秘薬イー。あらかじめ何本も用意しておけば、継戦能力が高まる。レベル5(空飛ぶ蛇がいる階層)はこれで乗り切った。

敵の呪文を避ける方法

一人パーティーにはいくつか有利な点もある。その一つは、敵の呪文を避けられる場合があること。敵(あるいは罠)は、パーティーの右か左のどちらかに呪文を撃つ。逆に位置すれば避けることができる。

例えば、一人パーティーのキャラクターが前衛左にいるとする。右に撃ってきたら、当たらない。左に撃ってきたら、パーティーが右を向く。すると、キャラクターは向きを変える前の前衛右の位置に移動する。右なので当たらない。

敵が左右両方にいれば、この方法は通用しない。それでも、知っていれば役に立つ状況があるだろう。


昔経験があるとはいえ、やはり一人の冒険は不安。自重してじっくり進める。スクリーマー部屋などで鍛えて、一部技能はEXPERTレベルに達した。

レベル7(炎の杖がある階層。ただし、すぐには取れない。)に到達した。

今回は7時間、累計で10時間かかった。

ダンマス(45)ゴス・一人・開始

レベル11に水のような敵が出ないなどの事象は、起きることもあれば起きないこともある。昔は何度もやったはずだが、一度も起きなかった。今回一連でも、最初の2回までは起きなかった。3回目以降は多少の違いを含みつつも起きた。共通点と相違点はなにか。一つ思い至った。

通路が行き止まりなのは、すこし手前からでもわかる。しかし、小さいアイテムやスイッチがあるかもしれない。なので、行き止まりまで踏み込むのが基本。昔はそうしたはず。今回一連も最初のうちはそうしたと思う。

ところが短期間に何度も繰り返したことで、この先には何もないとわかるようになった。なので、行き止まりのすこし手前でUターン。つまり、踏破していない行き止まりが多い。もしかしたら、そこにフラグ立てがあったのかもしれない。

そこで、今回はできるだけ多くの場所を踏破する。なにもない通路の行き止まりにこそ踏み込む。レベル8の広い空間などは、そこまでしなくていいだろう。

ゴスモグ・一人・生まれ変わり

今回は一人パーティー。ゴスモグを選んだ。持っている強力なアイテムを活用できる。

ゴスモグは高い魔法使い技能の割に、マナはいまいち。代わりに、能力のバランスはいい。比較的、一人パーティーに向いている。

今回はさらに、勇者を「生まれ変わらせる」。技能を失うので序盤は苦労するが、長期的には高い能力を持てるようになる。

一人パーティーで生まれ変わらせても問題ない。むしろ、都合がいい。一人パーティーは食料に余裕がある。序盤でじっくり育てても、食料が足りなくなることはない。

ゴス・一人・序盤

序盤で苦労したのは明かり。魔法使い技能を失ったので、呪文の成功率は低い。一人しかいないので、マナは全く足りない。レベル2の中ほどまでは、真っ暗に近い状態。本来であればやりづらいが、前回までの記憶で乗り切った。

単体のスクリーマーを見つけたら、戦士技能と僧侶技能を鍛えるいい機会。「ときの声」を繰り返す。受けたダメージがたまったら、逃げればいい。

忍者技能は、ドアか上り階段に向かってアイテムを繰り返し投げれば上がる。魔法使い技能は、明かりを唱えていれば上がる。


レベル4(丸虫がいる階層)の最初の敵を倒した。レベル3にはまだ残しがある。

ゴスモグの生まれ変わりで最初からやり直して、3時間ぐらいかかった。

ダンマス(44)ヒッサー隊・再び・~レベル11

またしてもレベル11でおかしな事象が発生した。レベル5のスイッチはレベル6の敵とは関係したかもしれない。しかし、レベル11の敵には関係ないようだ。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

レベル10(サソリのいる階層)までをクリア。レベル6にあるボーパルの剣は二本とも取っている。レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムも取っている。その際はロープを使っている。

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。三つの扉の右の道を抜けた先で、他二つの扉片方の奥から水のような敵が現れた。白金装備付近とハチがいるあたりの鉄格子の中間にも、水のような敵が現れた。

おかしな事象の原因は何だろうか。一つ思い至った。今度は一人パーティーで試す。

ヒッサー隊・残し

ヒッサー隊はいったん中断する。残りは以下の通り。

  • レベル11
    • レベル12への階段まで到達。最後にあるコインと引き換えのアイテムは取っていない。
  • レベル12
  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • レベル11・三つの扉
    • 一つは開けて攻略済み。もう一つ開けることができる。
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

今回は6時間、累計で11時間半かかった。

ダンマス(43)ヒッサー隊・再び

前言を翻す。ヒッサー隊(ヒッサー・ダルー・ウーフ・ゴスモグ)で、新たに最初から始めた。


自分の記事を読み返す。レベル11に水のような敵が出ないなどのおかしな事象が起こる原因に思い至った。レベル5の本道ではない階段付近にスイッチがある。これを押さなかったことが原因ではないか。

まだ裏付けのない仮説だが、自信はある。このスイッチを押すと本道に敵がわく。つまり、敵が出るか出ないかのフラグを立てている。それが別の場所の敵に意図しなかった影響を与えたのかもしれない。可能性としてはあり得る。

記憶の限りでは、昔はいつもこのスイッチを押していた。押さなかったのは今回一連のスタム隊以降だけのはず。これも有力な根拠。

ヒッサー隊は取りこぼしが多かった。それと、レベル7で役に立つアイテムの代わりに、どうでもいいアイテムを取ってしまっていた。なので、新たに最初から始めるにはちょうどいい。一人パーティーは、また後で行う。

レベル5・階段付近の隠し通路

レベル5の本道ではない階段付近に到達。安全を確保した状態でセーブする。

スイッチを押す。レベル6へ向かう。途中でスイッチを押したことでわいただろう敵に遭遇。思ったより苦戦した。キャラクターのレベルがそれほど高くないせいかもしれない。

レベル6・身のほど知らずめ

目玉のような敵が出現した。昔の記憶と同じで、イアイドー隊とは違う事象。仮説の半分は裏を取れた。

今の直観では、おそらくレベル11に水のような敵が普通に出る。そうでなかったとしても、やり直す気はない。上書きセーブする。


レベル6(目玉のような敵が初めて登場する階層)の途中まで到達した。レベル4(丸虫がいる階層)までに残しはない。レベル5(空飛ぶ蛇がいる階層)には残しがある。

ヒッサー隊で最初からやり直して、5時間半ぐらいかかった。

ダンマス(42)イアイドー隊・~レベル11

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

レベル10(サソリのいる階層)までをクリア。レベル6にあるボーパルの剣は一本しか取っていない。レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムは取っていない。ここまでにロープを使ったことはない。レベル11へ降りる前にセーブデータのバックアップを取り、戻れるようにしておく。

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。三つの扉の右の道最奥に水のような敵が現れた。これは、他二つの扉の奥もしくは、白金装備の付近から紛れ込んだのかもしれない。他に水のような敵はいなかった。

おかしな事象の原因は、ロープやボーパルの剣ではないようだ。次は一人パーティーで潜ってみる。原因が分かっても分からなくても、それを最後にする。

イアイドー隊・残し

イアイドー隊はいったん中断する。残りは以下の通り。

  • レベル11
    • レベル12への階段まで到達。最後にあるコインと引き換えのアイテムは取っていない。
  • レベル12
  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • レベル4・幻の壁の奥にある隠しアイテム
  • レベル5・貯蔵室
  • レベル6・ボーパルの剣など、および幻の壁の奥にある隠しアイテム
  • レベル9・レベル8から本道を通らないでたどり着くエリアの隠しアイテム
  • レベル10・レベル8から本道を通らないでたどり着くエリアの隠しアイテム
  • レベル11・三つの扉
    • 一つは開けて攻略済み。もう一つ開けることができる。
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

今回は2時間、累計で11時間半かかった。

ダンマス(41)イアイドー隊・~レベル9

レベル4(丸虫などがいる階層)クリア後にスクリーマー部屋で鍛えれば、どんなキャラクターであっても十分強くなる。ティギーのヘルス(体力)も100を超えた。逆にそうしておかないと、レベル8などで痛い目にあうだろう。

レベル6・身のほど知らずめ

違和感に気づいた。

「身のほど知らずめ」の奥にいる敵は、おそらく無限に復活する。条件は、時間経過・その場を離れるのどちらか、あるいは両方だろう。ここまではいい。

昔の記憶では、出る敵は2種類だったはず。今回一連最初のヒッサー隊でも、そうだったと思う。ところが、イアイドー隊では目玉のような敵が出なかった(レベル6の別の場所には登場する)。前回レイラ隊でも出なかったはず。いつから出なくなったのだろうか。

おかしな事象はいろいろなところで起きていた、ということかもしれない。レベル11に水のような敵が出なかったのも一環であって、単独の事象ではなかったのかもしれない。

もしそうだとしたら、すでになにかの条件を満たしてしまっている。イアイドー隊では、なるべく最初のヒッサー隊と同じようにしてきた。なにが違うのかわからない。思いつくのは、ゲーム進行が早いことぐらいだろうか。謎だ。


レベル9(ねずみがいる階層)をクリアした。今の直観では、レベル11(水のような敵がいるはずの階層)でまたおかしな事象が起こると思う。レベル11をクリアしたら、新たに一人パーティーで潜ってみたい。


今回は4時間半、累計で9時間半かかった。

ダンマス(40)イアイドー隊・開始

イアイドー・ソニア・ゼッド・ティギー

新しいパーティーで最初からやり直す。この四人はそれぞれ一人パーティーで潜るつもりだった。一人パーティーのことは、後で考える。

イアイドーは戦士。戦士としてはヘルスが低い。しかし、本作に慣れていれば問題ない。序盤を過ぎれば追いつく。僧侶技能も持っている。

ソニア(と表記することにする)は十分な戦士。ただし、マナがかなり低い。ハルクとスタムのようにゼロではないが、素の状態で全く呪文を唱えられないのは同じ。しかしこれも、本作に慣れていれば問題ない。

ゼッドは問題児。能力値は平均的。四分野すべての技能を持っているが、それぞれすこしだけ。前衛でも後衛でも最低限の役割を果たせるが、すべて中途半端ともいえる。四人パーティーでは埋没しがち。少人数パーティーなら真価を発揮できるかもしれない。

ティギーは魔法使い。全勇者の中で最高のマナを持っている。代わりにヘルスは最低。しかしこれも、本作に慣れていれば問題ない。

最初の戦闘

飛び道具では倒せなかった。時々そういうこともある。鉄格子の助けを借りればなにごとでもない。ところが、思わず後退してしまった。

前衛二人の戦士レベルは平均以上だが、苦戦。なんとか倒したが、危ういところだった。

わかっているのに、なぜ後退してしまったのか。前回パーティーでのくせが出てしまったかもしれない。油断したということだろう。

ソニアの呪文能力

ソニアの初期マナは2。ゼロではないが、低すぎてなにも唱えられない。鍛える手段はいろいろあるが、今回はティギーが最初から持っている「小型杖」を活用する。「手なづける」を繰り返せば、僧侶技能が上がる。その際にマナも上がって、呪文を唱えられるようになる。

狡猾な丸虫

書き忘れていたことがあった。

敵は原則としてこちらを追ってくる。例外は、動けない敵と盗んだ後のギグラー。それ以外ほとんどの敵も、深いダメージを負うなどすればこちらを追って来ないことがある。

丸虫は、さらに例外的な動きをするように思う。こちらに気がついていて、深手も負っていない。にもかかわらず、追って来ないことがある。どうも、通路の曲がり角に隠れて待ち伏せしているらしい。

こちらから突っ込んで攻撃すれば、空振りであっても追ってくるはず。ただ、先手を打たれてダメージを食らうのは避けたい。突っ込まずに一度その場を離れるのがいいだろう。すこし待てば状況が変わるはず。


レベル4(丸虫などがいる階層)をクリアした。


イアイドー隊で最初からやり直して、5時間ぐらいかかった。

ダンマス(39)レイラ隊・水のような敵とロープ

レベル9など・ロープ

バックアップしていたレベル9(ねずみのいる階層)の中ほどから再開する。覚えている限りでは、ここまで一度もロープを使っていない。

この後、穴を降りなければならない状況がある。レイラが最初から持っているロープを使えば、ダメージなしで降りられる。しかし、あえて使わない。

飛び道具

近接戦闘では敵に与えたダメージ量が表示される。一方、飛び道具と呪文によるダメージ量は表示されない。呪文によるダメージがあるのは、はっきりしている。敵によっては一撃で倒れる。タフな敵であっても倒す時間が明らかに違う。つまり、手ごたえがある。

飛び道具も序盤であれば手ごたえがある。しかし、中盤以降はそうではない。後衛のマナと杖系武器が充実することもあり、昔は使うことが少なかった。使った後で回収するのが面倒くさいのもマイナスポイント。

今回は、そこそこ使っている。目玉のような敵一体を飛び道具だけで倒した。使ったのは、毒投げ矢×4+スピードボウによる毒矢×3。これをどう解釈するかは各自の判断だが、それなりにダメージを与えていることは間違いない。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層 #2

レベル10(サソリのいる階層)までをクリア。レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムは取っていない。レベル11へ降りる前にセーブデータのバックアップを取り、戻れるようにしておく。

最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。白金装備の付近には水のような敵が現れた。白金装備の付近とハチがいるあたりの鉄格子の間は、つながっている。同じ敵がすこし移動したということだろう。つまり、前回と実態は同じだった。

ロープを使うかどうかは関係ないということか。それとも記憶にないだけで、もうロープを使っていたということか。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層 #3

もう一度だけ試す。レベル10(サソリのいる階層)までをクリアしたところから再開。今度は、レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムを取る。その際はロープを2回使う。

ほぼ前回と同じだった。違ったのは、三つの扉の右の道最奥に水のような敵がいたこと。追い払うと、別の扉の奥へ逃げて行った。たぶん、他二つの扉の奥から紛れ込んだのだろう。

今回一連の記事を見直してみる。条件は、二本目のボーパルの剣などかもしれない。しかしそれなら、昔も同様の事象に出くわしたはず。それともまた記憶違いだろうか。

もしかして、最初の水のような敵は開けなかった二つの扉の奥に迷い込んだのだろうか。しかし、そんな偶然が何回も連続するだろうか。それに、三つの扉の右の道にギグラーがいたことの説明にはならない。

もう一度最初からやれば、はっきりするかもしれない。ここまでに5隊20人で冒険してきた。まだ最後の1隊4人が残っている。新たに最初からやり直すことにする。

レイラ隊・残し

残りは以下の通り。

  • レベル11
    • レベル12への階段まで到達
  • レベル12
  • レベル7
  • レベル13
  • レベル14
  • レベル11・三つの扉
    • 一つは開けて攻略済み。もう一つ開けることができる。
  • 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。

レイラ隊は、いったん中断する。今回は4時間、累計で18時間かかった。

ダンマス(38)レイラ隊・~レベル11

レベル10・どくろの鍵

レベル10で使うと、どくろの階段に目玉のような敵が近づくことがある。それでも使うことにした。使わないほうが面倒くさい。


レベル10までをクリア。まだ、レベル8から本道を通らないでたどり着くレベル9とレベル10の隠しアイテムは取っていない。レベル11へ降りる前にセーブデータのバックアップを取り、戻れるようにしておく(結果的には使わなかった)。

レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層

新しい事象が起こった。

途中まではスタム隊・リンフラス隊と同じ。水のような敵が、いるはずの場所にいない。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。

最後だけはスタム隊・リンフラス隊と違う。ヒッサー隊・ハルク隊と同じく、鉄格子の向こうにハチがいるあたりで水のような敵が現れた。どうしてこうなったのか。


現時点での仮説。ロープを使うとバグが起こるのかもしれない。

ヒッサー隊・ハルク隊では、レベル11へ来るまでにロープを使っていなかったはず。

スタム隊・リンフラス隊では使っている。レベル9とレベル10の隠しアイテムを取る際に、すくなくとも2回は使っている。

レイラ隊は1回だけ使っているはず。レベル9(ねずみのいる階層)を突破する際は穴を通らなければならない。ロープが手に入るのはもっと先なので、原則として穴に落ちなければならない。例外はレイラを含むパーティー。レイラは初期アイテムでロープを持っている。

自分で裏を取ってもいいのだが、すでに情報があるならそこまでしなくてもいいだろう。「ダンジョンマスター」・「ウォーターエレメンタル」・「いない」・「出ない」・「バグ」・「ロープ」の組み合わせで検索した。しかしスニペットを見る限り、水のような敵(ウォーターエレメンタル)が出なくなる事象の情報は見当たらない。自分で確認するしかないようだ。


レイラ隊はレベル11(水のような敵がいるはずの階層)までクリアした。このセーブデータは別途保存しておき、バックアップしていたレベル9の中ほどに戻る。


今回は2時間、累計で14時間かかった。