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MM3(18)A2ピラミッド

B3エリアからスワンプタウン行きの船に乗る。この片道航海に危険はない。道中では周囲の案内もしてくれる。水上歩行の呪文を手に入れていても、最初は船に乗った方がいいだろう。

スワンプタウンの町にも敵がいる。それほど強くはないが厄介な敵がいる。通常武器の攻撃を受け付けないのだ。呪文を使って倒したが、呪文の効果を持つ武器も用意しておけばよかった。この厄介な敵の攻撃で一時的な老化が起きてしまった。後で治せると分かっていても落ち着かない。

柵の向こうに敵が見えるが、柵を壊すことができない。強さが足りないようだ。町の洞窟の入り口もワープポイントの鏡も見つからないので、海を歩いてファウンテン・ヘッドのある西の大陸に戻ることにする。

別のエリアに移動する井戸があった。移動先でいきなり射かけられて3人が昏睡状態になる。向きを変えて井戸に入ると、元の井戸の場所に戻ってくることができた。危ないところだった。

途中で孤立した踏破済みの場所を見つけた。以前井戸を使ってワープして、痛い目にあったところだろう。お礼参りをしておく。

敵を水際におびきよせて浅瀬から一方的に矢を浴びせて倒す。井戸に向かう途中の地面に何かを見つけたので調べたら、別の敵が現れた。

この敵はべらぼうに強いようだ。こちらの攻撃は全く当たらない。時間を歪めるの呪文で脱出する。このエリアは後回しにする。途中の陸地には上陸しないでヴィルダバールにたどりつく。

A4を探索する。重要そうなアイテムを見つけるが、手に入れるには能力が足りないようだ。一時的に能力アップすれば手に入るかもしれないが、後回しにする。

一時的な老化はピラミッドで治せるという情報があった。まずA4エリアでアイテムを手に入れる。一時的に強さを高めれば手に入るはずだ。それからA2エリアのピラミッドに向かう。キャラクターには一時的な強化をしておく。

ピラミッドには強い敵がいると思っていたので後回しにしていたが杞憂だったようだ。今の段階ではそれほど強い敵はいない。能力アップのポイントや宝が多くあった。むしろおいしい場所のようだ。

ダンジョンの謎の答えもあった。暗黒の戦士の居留地で分からなかった答えも知ることができた。ただ、なぜその答えになるのかは分からない。筆者が何かを見落としているのか、それともバグなのか? かつてはどう対処したのだろうか? 全く記憶がない。ずいぶん時間が経ってしまったようだ。

若返りのポイントへ行くには謎を解く必要がある。この謎の答えはまだ今回のプレイで見かけていなかったと思う。全く記憶がないこともあるが、覚えている事柄もあるようだ。なんとなく答えてみたら正解してしまった。

今回は3時間、累計で48時間かかった。

MM3(17)サイクロプスの洞窟

サイクロプスの洞窟は浅いエリアと奥のエリアでは敵の強さが違う。昔、痛い目にあったのでよく覚えている。奥へは行かずに引き返す。

サイクロプスの洞窟の奥へ進む。油断はしない。キャラクターには一時的な強化をしておく。

敵は素早いようだ。先に一撃を受けてしまうこともある。でも二撃目はない。ボスも含めてあっさりと倒せてしまった。

このダンジョンのところどころには赤い泉がある。入るとかなりのダメージを受ける代わりに能力がアップしたりなどする。敵からよりも赤い泉から受けるダメージのほうが脅威だった。

今回は2時間、累計で45時間かかった。

MM3(16)虐殺の大聖堂

B3にはもうひとつダンジョンがある。地名は「 Land of The Gargoyles 」。B3のコーラックのメモから察するに、青い不浄な鍵はそこの鍵だろう。

ダンジョン名は「虐殺の大聖堂」。あらかじめ一時的な強化をしておく。このダンジョンの近くには防御力アップのポイントがあるので、それも利用する。

このダンジョンの敵はあっけなかった。ほかのダンジョンと比べれば強い敵なのかもしれないが、パーティはそれ以上に強くなっているのだろう。その代わりに謎はすこし手ごわい。

1つ目の謎。5つの像を、4方向あるうちの正しい向きにセットする。4の5乗=1024とおりなので、偶然を期待するのは難しい。答えは今までに探索しているはずのダンジョンの壁にある。どのダンジョンなのかは、コーラックのメモをよく読めばわかるはずだ。

2つ目の謎。その部屋の付近を探索すればヒントがみつかる。1回目は間違えるかもしれない。その時は、その付近の簡単なマップを書いてヒントも書き入れてみる。見当がつくはずだ。

3つ目の謎。ボスがいた部屋のマップをよく見れば、コードが分かるはずだ。

このダンジョンの宝を得るためには、生贄がいる。石化・死亡・根絶の状態異常が2人ずつ必要だ。石化はパーティ内で治してもよいが、死亡と根絶は町の寺院で治してもらったほうがいい。パーティの呪文で治すと、恒久的に耐久度が1下がってしまう。根絶はそれに加えて、ゲームを進めれば治療可能ではあるが5歳老化してしまう。

アイテムの数が多くなり持ち切れなくなりそうになるので、ダンジョンと町を何度も往復する。装備アイテム数が増えたことと、すぐには役立たないが捨てられない重要アイテムが増えたのが原因だ。しばらくは我慢する。

青い不浄な鍵を使うことはもうないだろう。ファウンテン・ヘッドの宿屋へ行き、最初から用意されていたキャラクターに当分使わないアイテムを預けておく。ただし、若さと美の貴重な真珠はいくつか持っておく。だいぶアイテム枠に余裕ができた。

金と宝石がかなりたまってきたので、ファウンテン・ヘッドの銀行に預けておく。結構いい利息がつく。うらやましい話だ。

今回は2時間半、累計で43時間かかった。

MM3(15)暗黒の戦士の居留地

B3には「 Knight’s Point 」という地名とダンジョンがあり、敵が強かったと記憶している。赤い戦士の鍵はそこの鍵だろう。

ダンジョン名は「暗黒の戦士の居留地」。ダンジョンに向かう前には一時的に強化しておく。

このダンジョンの敵はすこし強い気がする。ある程度のダメージを受けてしまうこともある。そうは言っても強化したキャラクターの敵ではない。ボスもそれほどでもなかった。以前プレイした時は強化をしていなかったのだろうか。

このダンジョンの謎はわからなかった。かつてはどう解いたのだろうか。やはり解けなかったのだろうか。このゲームの謎は自力で解けなくても、ピラミッドに答えがあったはずだ。それまでは後回しにする。

壁に「大きい●●は関係ない」というようなメッセージがある。これは隠しアイテムのヒントになっている。探索したマップをよく見ればわかる。ウィザードの目も助けになるだろう。テレポートを使って取りにいく。

アイテムの数が多くなり持ち切れなくなりそうになるので、ダンジョンと町を何度も往復する。装備アイテム数が増えたことと、すぐには役立たないが捨てられない重要アイテムが増えたのが原因だ。しばらくは我慢する。

場所はわかったが、テレポートの呪文を手に入れてから再度来ることにする。

狂気のホールに取り残した宝があったので取りにいく。大量の金を手に入れることができた。

今回は4時間、累計で40時間半かかった。

MM3(14)恐怖の要塞

残り1つのダンジョンはB2にある。黄色の要塞の鍵はそこの鍵だろう。

B2エリアのモンスターの巣をまだ壊していなかったので、あらかじめ壊しておく。日の出まで時間があったのでB3エリアのモンスターの巣も壊しておく。前と同様に一時的に強化してからダンジョンへ向かう。

ダンジョン名は「恐怖の要塞」。このダンジョンにもいやらしい敵がいる。こちらが攻撃したときに妙な効果音がしたら、そのキャラクターの情報をよく調べたほうがいい。被害はせめて1人にとどめたい。

このダンジョンの謎は難しいというよりも面倒くさい。最初はレバーを見つけても触らないほうがいいだろう。敵を掃討してからじっくり謎に取り組む。それぞれのレバーに対応する広間の変化を、1つずつ調べていくしかない。時間がかかるので日の出を迎えてしまい、一時的な強化が切れてしまった。

今回はそのままボスに突撃して倒すことができた。このダンジョンの敵の強さはそれほどでもない。ボスはかなりタフだが攻撃力はそれほどでもないようだ。ただしこれは先に狂気のホールで経験とアイテムを得ている状態での感想だ。

ちょっと驚いたのだが、ボスを倒した後は呪文を使わないと脱出できないようだ。今回は問題なかったが、呪文を使えるキャラクターが倒れてしまう場合もある。非常脱出用の呪文を使えるアイテムがあれば心強い。

今回は2時間半、累計で36時間半かかった。

MM3(13)狂気のホール

次へ向かう前に酒場で情報を手に入れておく。情報は町ごとに異なる。酒場では酔っぱらってしまうこともあり、そうなると出直さないといけない。酒場は夕方以降でないと開いていない。また、うわさ話は曜日ごとに変わる。すべての情報を手に入れるには結構手間がかかる。

A3には「 Evil Eye Forest 」という地名とダンジョンがある。緑の眼球の鍵はそこの鍵だろう。

B3には「 Knight’s Point 」という地名とダンジョンがあり、敵が強かったと記憶している。赤い戦士の鍵はそこの鍵だろう。

B3にはもうひとつダンジョンがある。地名は「 Land of The Gargoyles 」。B3のコーラックのメモから察するに、青い不浄な鍵はそこの鍵だろう。

残り1つのダンジョンはB2にある。黄色の要塞の鍵はそこの鍵だろう。

野外の敵の強さから判断して、次はA3のダンジョンに向かうことにする。日の出をA2のレベルアップの泉で迎える。さらに強さの泉・スペルポイントの小屋・HPの井戸を巡ってから、ファウンテン・ヘッドの寺院で加護を受けベイウォッチへワープする。A3エリアには対魔法抵抗を高めるポイントがあるので、それも利用する。

ダンジョン名は「狂気のホール」。ここの敵はいやらしい攻撃をしてくる。スペルポイントが一撃で枯渇してしまうのだ。そうなると体力回復やジャンプ(このダンジョンでは宝を取るのに必須)の呪文が使えなくなってしまう。休息すればスペルポイントは回復するが、今度は一時的な強化と加護がなくなってしまう。

1回目の探索で敵を掃討し、出直して2回目の探索で宝を手に入れた。忍者を使う場合は休息を取ると、レベルアップの効果が切れてしまい宝箱を開けられない。

ボスはあまりタフではないが、攻撃力はあるようだ。スペルポイントが枯渇していると呪文で回復したり逃げたりできないので危険だ。2人が瀕死状態になったが、なんとか倒すことができた。

このダンジョンでは王の究極の力のオーブを2つ見つけた。しかるべき場所へ持って行くと望外な経験値になる。全てのスキルをまとめて購入できる場所も見つけた。高額を要求されるので、余裕ができたら来ることにする。

2つの像が宝の場所を示しているが、異なる場所ではなく1つの場所を示している。付近でウィザードの目の呪文を使うといい。場所はわかったが、テレポートの呪文を手に入れてから再度来ることにする。

今回は3時間、累計で34時間かかった。

MM3(12)スレイザーカルトの要塞

A1~B4のダンジョンで、鍵のかかっていないものから手をつける。まずはサイクロプスの洞窟だ。

サイクロプスの洞窟に入ってみる。敵が強いので引き返した。ほかをあたってみる。

敵はあまり強くない。緑の眼球の鍵と赤い戦士の鍵を手に入れた。宝も結構手に入れることができた。

サイクロプスの洞窟は浅いエリアと奥のエリアでは敵の強さが違う。昔、痛い目にあったのでよく覚えている。奥へは行かずに引き返す。スレイザーカルトの要塞へ向かう。

スレイザーカルトの要塞に入ってみる。ここはファウンテン・ヘッドの洞窟の壁に情報があったダンジョンだ。今の適正レベルかもしれない。と思ったが、サイクロプスの洞窟よりも危険だった。いきなりぼろぼろになり引き返す。

今回は適正レベルだった。敵の強さはちょうどいい。ただ忍者が金庫を開けることができない。と思っていたが、運よくレベルアップのポイントがあった。14レベルの忍者なら金庫を開けられるようだ。

クアトロ―硬貨と引き換えに、能力アップするポイントがあった。3つの像は3つの能力に対応するようだ。

硬貨を渡す前にセーブしておくこと。普通は能力アップするが「不幸」なことが起こる場合もある。この「不幸」は偶然ではない。「不幸」なことが起こるキャラクターの情報をよく調べれば回避できる。

ボスもそれほど強くはなかった。

今回は3時間、累計で31時間かかった。

MM3(11)アークノイド洞窟

金に余裕があるので、A3の能力アップ訓練を受ける。ここの能力アップには上限があるようだ。すこし失敗した。ヴィルダバールの洞窟よりも先に訓練しておけばよかった。

アークノイド洞窟に行けという使命を得たので、次はそこに向かってみる。

アークノイド洞窟にはいくつもの隠し戸がある。隠し戸の奥には能力値アップやスキルを購入できるポイントがあるが、強力な敵もいる。なんとか倒すことはできたが苦戦したので、出直して寺院の加護を受けてから臨む。強力な敵も楽に倒せるようになった。

黄色の要塞の鍵と青い不浄な鍵を手に入れた。鍵がかかっていて入れなかったダンジョンの鍵だろう。

謎に答えると望外な経験値を稼げるポイントもある。ダンジョンを全て探索すれば答えは簡単だ。

アークノイド洞窟に行けという使命を得たので、次はそこに向かってみる。

使命に関係するらしい人物を発見したがイベントが進まない。どうもバグがあるようだ。アークノイド洞窟に行けという使命を、まだ得ていないことになっているらしい。仕方がないので、ほかを進めることにする。アークノイド洞窟は全て探索できたようだ。

このゲームの一時的な能力アップや寺院の加護は、日の出とともに消滅する。日の出までまだ時間があるので、アークノイド洞窟に近いブラッドレイン城に向かう。

ブラッドレイン城のダンジョンに降りるにはパスワードがいる。パスワードは英語だ。ゲーム中に表示されるコーラックのメモを読めば見当はつくが、英語のスペルが分からないかもしれない。城の像を調べればヒントがある。

ダンジョンの敵はアークノイド洞窟よりも強い。かなりの金を落とす敵もいるが、それは危険であることの裏返しだ。日の出の後は退散する。

今回は3時間、累計で28時間かかった。

MM3(10)ヴィルダバール

ヴィルダバールの町を攻略する。残しておいた敵はちょうどよいくらいの強さだった。この町ではいろいろなスキルが手に入る。戦闘関連のスキルは値段も安く役に立つので全員分購入する。

この町にも洞窟がある。あまり強い敵ではないが、攻撃された時に魔法を受けたような効果音がしたら、装備を確認したほうがいい。罠もあるが空中浮揚の呪文を使えば問題ない。

アークノイド洞窟に行けという使命を得たので、次はそこに向かってみる。

今回は1時間半、累計で25時間かかった。

MM3(9)A1~B4

金に余裕ができたので、ベイウォッチの町へ行き登山家(山に入れる)のスキルを手に入れる。1人だけでは意味がない。最低2人に習得させる。山の中には結構金があったと思うので、元は取れるだろう。

野外エリアA1を探索する。やはり山の中には結構な金があり、A1エリアだけで元は取れた。そろそろモンスターの巣を壊すことにする。経験値やアイテムを手に入れることができた。商人のスキルも手に入れておく。値段は高いがそのうちに元が取れるだろう。

A2を探索する。座標(4,13)の小屋が無人になってしまっている。うろ覚えだが前回来た時は、金と引き替えに宝を渡すというオファーがあった。チャンスは1度だけのようだ。前回は金が足りなかったので仕方がないが、すこし失敗した。

A3の宝箱の鍵は固い。忍者のレベルが10あれば、なんとか開けられるようだ。能力アップのポイントがあるが、金がかかりそうなので後回しにする。

A4を探索する。重要そうなアイテムを見つけるが、手に入れるには能力が足りないようだ。一時的に能力アップすれば手に入るかもしれないが、後回しにする。

ここにいるカマキリはグラフィックが生理的に嫌だ。

山の中にカマキリの巣を見つけたので壊しておく。放っておいたら復活して精神的な不意打ちを食らい、心臓に悪い思いをしただろう。

B1では多くの宝を見つけることができた。占星術のスキルを手に入れたが、何の役に立つのか思い出せない。

B2の敵はちょうどよい強さで小金も落とすので、まだ巣を残しておく。

B3の敵はちょっと強いようだ。一方的に矢を射かければこちらのダメージはないが、時間がかかってしまう。ここは後回しにする。

B4にも山があるので探索しておく。

今回は4時間、累計で23時間半かかった。