ダンマス(30)スタム隊・炎のような敵

レベル12

レベル12の敵は危険。しかし、慣れてしまえば難しくない。

「ラーの鍵」を手に入れた時点でレベル7へ戻り、「暗黒の剣」を取っておく。ヒットエンドランと相性がいい強力な武器だ。

レベル12・見落とし

攻略本「ダンジョン・マスター パーフェクトガイド」(米田聡 佐藤尚 著/ナツメ社)を見る。「蛇の杖」を見落としていた。

レベル13・炎のような敵

その場を動かない炎のような敵。特性は水のような敵に似ている。

攻撃力はそれほどでもないが、すぐには倒れない。倒したとしても、何度でも復活する。移動の邪魔になる。

例外的に復活しないこともある。カオスの間に入った直後、左側の敵を倒すと復活しない。こうすることで、他の敵を入り口におびき寄せやすくなる。

炎のような敵のほとんどはカオスの間にいるが、一体だけ孤立した位置にいる。この敵を倒したところ、近づいても復活しなくなった。炎のような敵のうち最初に倒した一体は復活しない、ということかもしれない。このことは昔から知っていた気もする。

リロードしてやり直すことは原則としてしない。

  • 万一全滅したら、回数を数える。
  • 意図的に全滅することはしない。

孤立した炎のような敵は経験値稼ぎに向いている。復活しないと困るので、ここはリロードすることにした。ハルク隊でクリアしているので、縛りは緩めてもいいだろう。意図的な場合は、回数も数えない。

本作は起動に時間がかかる。なのでリセットするのではなく、全滅するほうが早く再開できる。壁に向かってファイアーボールを唱えるのがいい。


レベル13にはカオスの間と別の孤立した場所に、炎のような敵が一体いる。この敵に「蹴る」ではダメージを与えられないはずだが、レベルアップはできるかもしれない。いつか試してみたい。

試してみた。炎のような敵も反撃してくる。そこで、後衛に「ときの声」を使わせる。すると反撃してこなくなったのに加えて、僧侶技能が向上した。

忍者技能はなかなか上がらない。特別に効率がいい方法でないのは間違いない。

「蹴る」では全く経験値にならない可能性もある。検証のため、こうしたい。まず、スクリーマーなどを相手にして、こまめにセーブしながらレベルアップする。レベルアップしたらリロード。レベルアップ直前の状態で炎のような敵を「蹴る」。何度やってもレベルアップしないなら、経験値にならないと判断する。


今回は4時間、累計で21時間半かかった。