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大戦略4(19)#5BfStraits#1,2青国

#5 Before Straits #1

青国は南西、赤国は北東。北西端と南東端を結ぶ線には、大河のような海峡がある。陸上部隊が海峡を渡るルートは、西・中央・東の3つ。陸地は赤国側のほうが大きい。空港は、やりくりすれば足りるだろう。都市は前回マップよりは多いが、 “Island Campaign” 以前よりは少ない。中央ルート以外で地上部隊の損害を修理補充するには、時間がかかるだろう。

配置可能部隊数は、どちらも40。軍事費ボーナスは、どちらも3万。この時点では、どちらが有利かはっきりしない。


青国からやってみる。青国のほうが狭いので、終盤は手ごわいはず。また初期の空港は3:2で、青国のほうに余裕がある。なので、青国のほうが少し楽と判断した。

海峡には、どちらも港を持っている。艦船が出てきそうだ。新部隊として潜水艦まで登場するかもしれない。海上部隊には航空部隊で対抗できるのだが、いくつか問題がある。空振りした場合は、対艦ミサイル装備などの対応する部隊が無駄になってしまう。しかも、その部隊が空港を無駄に使用してしまう。

そこで対潜ヘリ「シーキング」を開発し、魚雷装備と対艦ミサイル装備の2部隊を配備した。ヘリであれば無駄になったとしても、他部隊の空港使用を圧迫することはない。

主力戦車「M60」を開発し、主力戦車の半分を置き換える。「M60」の耐久度は3で、従来主力戦車の2より高い。この違いは大きいだろう。


3ルートそれぞれに部隊を送る。中央ルートは早期に押さえたい。都市と空港を含む中立拠点があるからだ。敵も部隊を送り込んでくるかもしれないが、最初からあきらめるのはもったいない。

すぐに中央ルートで敵を発見した。数も多い。主力戦車と攻撃機などがいる。さらに早期警戒機を発見した。早期警戒機は偵察機よりも広い範囲を索敵できる。使えば楽になるとわかってはいたが、今まで封印してきた。もう解禁してもいいようだ。

爆装した戦闘機「クフィル」がいた。敵の生産タイプは最初ヨーロッパかと思ったが、イスラエル。主力戦車は「M60」・「センチュリオン6」。このマップについて言えば、それほど個性はない。

敵の攻撃機は多すぎる。これでは空港が足りないはずでは、と思っていたら給油機がいた。これも解禁してよさそうだ。


中央ルートの敵は多いのだが、こちらに殺到してはこない。空港は敵に取られたが、都市は確保できた。都市では部隊の修理補充ができるので、防衛に都合がいい。後方からは自走砲と対空ミサイルで支援する。突っ込んでくる敵はいるが、あまり多くはない。逆に敵は戦力を貯めているということなので、こちらから突っ込むのは危険だ。

中央ルートの敵はどうやら敵側の橋付近を周回しているらしい。弾道ミサイルや攻撃機で襲撃する。ダメージを受けた敵は後方の都市に向かうはず。ここにも弾道ミサイルを撃ち込む。予想通り敵が集まっていた。少しずつではあるが、一方的に敵を減らしていく。

敵は西ルートにもやってきたが、これはまばらだった。東ルートには来なかった。気がつくと敵の資材は底をついている。残敵をけちらして敵の本拠にたどり着く。砲兵や対空ミサイルなどの防衛部隊はおらず、後は司令部のみ。全滅部隊なしでクリアした。トータルでは+4万5千ぐらいの稼ぎ。

当初は前線近くに多数の敵部隊を発見してどうなるかと思った。しかも敵には、こちらの手薄さを見抜かれている。ところが、敵はあまり突っ込んでこない。簡単だったのは、敵の作戦と配備部隊がマッチしていないからだろう。

こもる敵には弾道ミサイルが有効だ。敵には対空ミサイル部隊がなく戦闘機も爆装なので、攻撃機も活躍できる。

#5 Before Straits #2

敵の行動パターンはわかっている。中央敵側の橋付近に弾道ミサイルを撃ち込む。敵は団子状に固まっているので、いい的だ。3時間半で、トータル+4万5千ぐらいの稼ぎ。このマップ青国は稼ぎに向いている。

CPUは80386・20MHzに変更した。特に違いは感じなかった。今後はこれでいく。


今回は8時間、累計で104時間半かかった。

大戦略4(18)#4MnSun2#7,8青国

#4 Midnight Sun 2 #7

もう一度だけ青国での経験稼ぎをしてみる。使用部隊は、司令部・偵察機・攻撃機「S・エタンダール」対艦ミサイル装備×2・戦闘機対空装備・戦闘機対空爆装混合・攻撃機・歩兵×3・ジープ隊×2・補給車×2・主力戦車×6・装甲車・自走対空砲・短射程自走対空ミサイル×3・長射程自走対空ミサイル×3・自走砲×3・自走ロケット砲、そして弾道ミサイル×8。

弾道ミサイル×4ずつで、中立都市2つの敵歩兵を全滅させる。たいていは×2ずつで済むが念を押す。敵歩兵は中央南にもおり、中立拠点を占領した後は赤国本拠へ戻ろうとする。後で楽になるので、航空機で追撃し全滅させた。しかし、深追いは危険。経験Aの「ミラージュ3」の燃料が1ヘクス分足りず、飛行場の隣で墜落してしまった。

大きなミスをしたが、その後は楽。弾道ミサイルは敵部隊だけでなく、敵拠点にもダメージを与えて中立にする。敵歩兵が再占領して赤に変わったら、すかさず別の弾道ミサイルで叩く。

拠点が赤に変わらなくなったら、敵歩兵は全滅している。全都市を中立にすれば、敵地上部隊は修理補充できない。港を中立にすれば、艦船が修理補充できない。全空港を中立にすれば、航空機は修理補充どころではなくなる。実際は、敵航空機は対空ミサイルで撃破した。


よろしくない挙動の追加。弾道ミサイル「ランス」の弾薬は1発しかないが、町などにいれば即補給してくれる。問題は町などにいない場合で、隣に補給車がいても補給してくれない。移動態勢にすれば補給してくれるが、手間がかかる。攻撃態勢に戻った時に攻撃命令もデフォルトに戻るので、そのままだと勝手な目標を撃ってしまう。


今の時点では、このマップ青国は経験を稼ぐのに向いていない。ミスがなければ全滅なしで経験を積ませることはできる。しかし、得られる経験と比べて時間がかかりすぎ。新兵器があれば状況は変わるだろうから、後で試してみたい。

なぜ経験稼ぎに向かないか。敵部隊の大半が狭い地域にこもってしまうから。航空機と地上部隊に加えて、弾道ミサイルと艦船までもが密に連係する。まともに相手をすると手こずってしまう。

これ以前のマップと違い、なぜ敵部隊は敵の本拠から離れないのか。以下は推測。

本作では開始前に命令を与えることができる。おそらく敵部隊にはマップ作成者による開始前命令が与えられている。これ以前のマップでは、主力戦車などには歩兵に随行する命令があったのではないか。敵の進出を遅く感じたのは、占領に時間を取られる歩兵を待ったせいだろう。そしてこのマップ赤国部隊の主力戦車などは、赤国本拠を周回する命令を受けているのだろう。

#4 Midnight Sun 2 #8

次のマップにも、また何かがありそうだ。新兵器のため、軍事費を稼いでおく。今回は赤国本拠の敵部隊は相手にせず、すぐに司令部を破壊する。対艦ミサイルは不要。主力戦車や自走砲も少なくていい。代わりに歩兵×6とする。

前回懲りたので、航空機の燃料切れには注意した。また、マップ中央では敵の「ハリアー」・自走砲・補給車がうろつくことがある。補給車も油断できない。視認されると弾道ミサイルを食らうかもしれない。

約2時間で軍事費+3万、資材と燃料は合わせて+1万。たぶん、ここまででは一番効率がいい。


青国でやってみる。メインディッシュの赤国本拠には、水場と港がある。あやしい。「S・エタンダール」1部隊の武装を対艦ミサイルとしておく。

もし、敵艦船の配備を見抜けなかったらどうすればいいか。空爆でダメージを与えようとしても、近づく前にぼろぼろにされるだろう。敵艦船を避けるだけなら、赤国本拠の北側から回り込めばいい。事前に敵をすこしずつ釣って減らしておけば成功率が高まるだろう。弾道ミサイルに無駄撃ちさせて、連発できない弱点を突く手もある。


今回は7時間、累計で96時間半かかった。

大戦略4(17)#4MnSun2#4,5,6青国

#4 Midnight Sun 2 #4

青国で続ける。ここまで弾道ミサイルの使用は、行き過ぎだろうと封印してきた。もはや遠慮はいらない。2部隊配備する。

開始直後に弾道ミサイルで中立都市を攻撃する。思った通り敵の歩兵がいた。弾道ミサイルなら、敵による都市占領を阻止できそうだ。ただ、2つの都市を2部隊では足りない。


実験をしてみた。敵の弾道ミサイルの射程内ぎりぎりで、ジープ隊をあえて発見させる。弾道ミサイルを撃たれたら、すぐに離れる。状況によっては逃げられることがわかった。


敵弾道ミサイル部隊を、弾道ミサイルで攻撃するとどうなるのか。推測だが、敵射程内であれば反撃を受けるはず。赤国の生産タイプは自国と同じヨーロッパで弾道ミサイルは「ランス」一択。つまり、普通にやると相討ちになるだろう。

しかし、弾道ミサイルはロケット砲と同じく、目標に加えて隣接へクスを攻撃するという特性がある。敵弾道ミサイルの隣にいる司令部を目標に撃つ。予想通り反撃はなく、弾道ミサイルも司令部も壊滅した。


3時間ぐらいで終わった。資材と燃料は横ばい。軍事費は大幅プラス。経験の稼ぎは少ないが、軍事費の稼ぎには使えるやり方かもしれない。

#4 Midnight Sun 2 #5

弾道ミサイル「ランス」を4部隊とする。弾道ミサイルの弱点は、装填時間がかなり長く連発できないこと。目標はコンピューター任せとせずに、プレイヤーの手で選びたい。これは可能だ。まず、攻撃命令はなしとしておく。行動命令の建物攻撃を使えば、指定の目標に撃ってくれる。

ところが移動態勢から戦闘態勢に切り替えた直後は、攻撃命令がデフォルトになる。なので、視界に敵がいると撃ってしまう。勝手にどうでもいい目標を撃たれると、うんざりする。

このゲームの暫定ひとこと評価は、「項劉記」と同じ「評価二分」。やっていて面白い。一方で、調整不足を感じる。説明書にも、本作のことを「大戦略3」と呼ぶ文言があるくらいだ。思考ルーチンは、かゆいところに手が届かない。だけでなく、余計なことをしてくれる。いちいち尻ぬぐいしないといけない。

しかし、リアルタイム進行制でまともにプレイできるようになったのは評価できる。当時は精一杯だったのだろう。では、その後の大戦略シリーズはどうなったのか。試してみたいが、まだ何年かかるかわからないレトロゲームリストも残っている。


今回は主力戦車1部隊を失った。正面からぶつかると敵主力戦車のほうが強い。攻撃機「ミラージュ3」も危ないところだった。経験を稼ぐには、あまり向いていないマップかもしれない。

#4 Midnight Sun 2 #6

弾道ミサイルを6部隊とする。これなら、中立都市2つを高確率で占領できる。中立都市の片方は初期配置位置からは26離れており、ぎりぎりで「ランス」の射程外。しかし、隣接へクスを攻撃すれば問題ない。


戦闘機「F-8」を新鋭機「F-4C」に転換する。F-4は今でこそ旧型機だが、当時は優秀だった。本来は艦載機なので、そうでない航空機よりも制約があり性能はやや劣るのが一般的。しかしF-4は例外で、そん色はない。新型の射程3対空ミサイル「スパロー」を多く装備し、燃料搭載量も多い。

しかし優秀であっても、まずい指揮を受ければやられてしまう。経験Bの新鋭機が全滅してしまった。敵戦闘機に近づかれたため、距離2で戦闘を開始。こちらだけ射程3で攻撃できる優位性を活かせなかった。運悪く、敵より大きい損害を受ける。ここで距離2を保てれば、反撃を受けずに距離2の対空ミサイルを撃てるのだが、距離1まで詰められてしまう。「F-4C」の弱点は機関砲がないこと。機関砲の装填時間は最小なこともあり、逃げられなかった。

たしかに運も悪かったが、大きなミスをした。敵が近づくのを待てばよかった。そうすれば距離3で戦闘開始できたはず。

航空機は主に1部隊4ユニットで、地上部隊より少ない。数が少ないということは、偶然によるばらつきが起こりやすいということ。性能差に頼るのは危険だ。今後の教訓としたい。


弾道ミサイルの攻撃で、敵の輸送ヘリ「ピューマ」に損害を与えた。ヘリに対する攻撃力はゼロのはず。現に、敵都市を占領しようとする輸送ヘリを敵弾道ミサイルは攻撃してこない。バグだと思う。

かなり時間がかかる。やはり、このマップ青国で経験を稼ぐのは向いていないのだろうか。4回目のように、早期に敵司令部を攻撃して終わらせるほうが賢いのだろうか。しかし、ここで終わるのはくやしい。


今回は15時間半、累計で89時間半かかった。

大戦略4(16)#4MnSun2#3青国

#4 Midnight Sun 2 #3

青国でやってみる。メインディッシュの赤国本拠には、水場と港がある。あやしい。「S・エタンダール」1部隊の武装を対艦ミサイルとしておく。


敵の航空部隊が目の前にいるかもしれないと思ったが、それはなかった。青国は空港を2つしか持っていない。足りないので、中立の都市2つに加えて空港も早期に占領したい。

敵は割と近くにいる。「マルダー」が現れたので、敵の生産タイプはヨーロッパのようだ。中立都市2つは、すぐに占領されてしまった。空港は順調に確保して、航空機の補給の心配はなくなった。

青国近くの敵部隊は主力ではなく、主に歩兵。中立拠点を先に占領するという、嫌がらせのために配備されているようだ。地上対空部隊はいないので航空機を使えば楽。中央には「ハリアー」がいた。これは射程3の対空ミサイルを持つ戦闘機と、射程2の地上対空ミサイル「ローランド」を使えばカモ。


中央を越えたところで、主力戦車1部隊が全滅した。原因は敵の弾道ミサイル。弾道ミサイルの発射時には、「ビー」という独特の長い効果音がある。しかし、初めてなのでバグかと思ってしまい、なんの対応もできなかった。

弾道ミサイルは超長射程で強力。ロケット砲のように目標へクスに加えて隣接へクスも攻撃する。弱点は二つ。まず、地上部隊しか攻撃できない。航空機なら安全に行動できる。射程内の敵拠点を地上部隊で占領するのは危険だが、それもヘリを使えばいい。たぶんバグだと思うが、弾道ミサイルの攻撃はヘリに対してもダメージを与える。ただし、思考ルーチンはヘリに対してダメージを与えられると認識していない。なので、地上部隊を目標とする攻撃に巻き込まれない限り、ヘリは敵弾道ミサイルを恐れる必要はない。もう一つの弱点は、攻撃間隔が4時間と非常に長いこと。連発はできない。

敵の主力戦車は「M48」・「レオパルド1」。「レオパルド1」は自国の「センチュリオン6」よりずっと強い。こちらもせめて「M60」を使えば、全滅は避けられただろう。


赤国本拠は砲兵と対空砲に囲まれている。そして、思った通り敵艦船が登場した。「S・エタンダール」の対艦ミサイルは1発しかない。もっとも敵艦船からの反撃を受けて損害が出るので、どのみちすぐに帰らなければならない。艦船の耐久力は高く1発では沈まないうえに、港で修理されてしまう。しかし、艦船にかかる軍事費はべらぼうに高い。修理にも大量の資材を消費するらしく、かなりあった敵の資材は底をついた。時間はかかったが撃破できた。

敵は司令部を別にすると、地上対空ミサイルを持っていない。対空砲には近づかなければいいだけ。敵の航空機は旧式で強くない。わかってしまえば比較的安全にせん滅できる。

しかし初めてなので、そうとわかるまでには時間がかかり、9日以上かかってクリアした。時間がかかったのと航空部隊に頼ったせいだろう。資材と燃料の消費が激しい。軍事費は増えたが、トータルでは赤字となった。


今回は6時間半、累計で74時間かかった。

大戦略4(15)#4MnSun2#1,2赤国

#4 Midnight Sun 2 #1

以前の大戦略にも登場したマップらしいが、覚えていない。ほぼ全体が陸地だが、山岳地も多くマップ全体を使うわけではない。青国は南東で小さく、赤国は中央から西で大きい。赤国本拠は北西にあり、水場で区切られた要塞地帯のようだ。配置部隊数はどちらも40。軍事費ボーナスは青:赤=2万5千:1万。あきらかに赤国が有利。青国の場合、赤国本拠の攻略に苦労するだろう。

町と空港はマップ全体に散らばっている。ところが、都市は少ない。赤国本拠を除くと、マップ中央やや東に中立2つがあるだけ。ここを早期に押さえたいところだ。

まず赤国でやってみる。この時、司令部は赤国都市に置く。中立拠点に置くと、占領できなくなってしまう。

戦闘機2、攻撃機3、偵察機1、主力戦車8、装甲車2、ジープ隊2、自走対空砲2、短射程対空ミサイル4、長射程対空ミサイル4、自走砲5、歩兵2、補給車2、司令部1を配備する。ほかに2部隊あったはずだが、失念した。攻撃ヘリとロケット砲は配備していない。赤国は広いが、北西の本拠にしか配備できない。

開始前に命令を出すことはできない。

訂正する。開始前でも命令を出すことができる。試そうとしなかっただけだった。


いきなり敵の航空機が目の前にいる。あせったが、よく見ると弱い。対空部隊が充実していることもあり、あっさり撃破した。

中央東の中立都市2つに急行し占領する。青国のほうが近いのだが、敵は漫然と近場から占領するばかりで、重要目標を優先するという思考はできないようだ。

敵青国の生産タイプは日本。主力戦車は「61式戦車」・「シャーマン」。占領した都市に近づいてきたので迎え撃とうとするも、なぜか都市を攻撃しない。丘陵地帯を越えて北西方向へ向かった。マップ北にある空港と町を目標としているようだ。

敵はマップ北に集中して殺到してくる。しかし、敵の動きが読めてしまえば難しくない。おもに自走砲と攻撃機で撃退した。装甲車に大きな損害は出たが、全滅は避けられた。

青国本拠には、いつものように砲兵などが待ち構えている。慎重に進めばたいしたことはない。ただ、射程の長い「MLRS」があれば楽をできた。全滅部隊なしでクリアする。赤国なら難しくはなかった。


開始後はいつでも命令できる。はずなのだが、なかなか受け付けてくれない。

命令を受け付けてくれない場合のある理由がわかった。ゲームは均等に進行するわけではない。重い処理中には、時間が止まって進行しない。この時には命令を受け付けてくれないようだ。

#4 Midnight Sun 2 #2

もう一度赤国でやってみる。敵の動きは変わらずで、北の町を目標にしてきた。敵の作戦が漏れているようなもので苦労はしない。「MLRS」も使って楽にクリアする。

青国には都市がなく、そのままでは地上部隊の修理補充ができない。なぜ都市を目標としないのか。敵の考えはわからない。


今回は7時間、累計で67時間半かかった。

大戦略4(14)稼ぎ

4番目のマップ “Midnight Sun 2” を見てみた。町の数は多いが、都市の数は少ない。地上部隊の修理補充は難しそうだ。軍事費ボーナスは多いのだが、消耗戦の代償かもしれない。

5番目のマップ “Before Straits” も見てみた。4番目ほどではないが、都市が少ない。やはり危険なにおいがする。

新兵器を投入すれば楽になるとは思う。しかし、やりすぎてもいけない。しばらく稼ぎながら、どうするか考えてみる。


“Island Campaign” 赤国をもう1回やる。戦闘機「ミラージュ3」を開発・投入した。武装4は射程3の対空ミサイルと対地ロケットを同時に装備できる。ゲームシステム上の理由で都合がよく、おすすめだ。


敵の砲兵は5部隊もいる。対空砲はない。青国には飛行場がないので当然ではあるが、今気づいた。爆装した航空機で司令部を攻撃すれば、即終わるのではないか。終わってしまえば燃料切れにはならない。やりすぎは危険だが稼ぎに使えるだろう。やるなら赤国よりも、むしろ青国でやるほうがいい。

「メガネジマ」で以前思いついた稼ぎを、青国で試してみる。現有航空機に加えて、攻撃機「ミラージュ5」を開発・投入した。「ミラージュ5」は爆弾と対地ロケットを同時に装備できる。複数の攻撃方法を持つ部隊は「大戦略4」と相性がいい。多砲塔戦車も「大戦略4」の世界なら活躍できたかもしれない。

敵赤国に対空砲はないが、航空機はいる。対空ミサイルは持っていないので、うまくやればカモ。空港にいるところを離れた位置から戦闘機で攻撃すればいい。敵戦闘機に打撃を与えるまでは、爆装部隊と地上部隊が発見されないようにする。刺激すると空港から動いてしまう。

爆装部隊が司令部にたどり着く前には、他の部隊と遭遇するはず。弾薬が切れてしまっては困るので、攻撃命令を調整しておく。余裕があるなら司令部以外の部隊を相手に経験値稼ぎをしてもいい。


主力戦車「センチュリオン6」を開発し、「シャーマン」・「センチュリオン3」から転換する。「T-55」より攻撃力はあるが、耐久力は及ばない。耐久力で追いつくには、次の「M60」を待たねばならない。逆に「センチュリオン6」なら、まだ強すぎる兵器ではないはず。

偵察機「ジャギュアGR1」を開発・投入する。「ジャギュアGR1」は対空ミサイルを持っているので、「メガネジマ」なら安全に経験を積める。と思ったのだが全滅した。理由は偵察機と戦闘機の目標を、同じヘクスにしてしまったから。こういう場合は、先に着いた部隊が1ヘクス隣によける。ところが、敵の隣に移動したので攻撃されてしまった。偵察機は1部隊2ユニットで、戦闘機の1部隊4ユニットより少ない。攻撃されてしまうと、もろい。


今回は5時間、累計で60時間半かかった。

大戦略4(13)#3ICampaign#3,4,5赤国

「大戦略4」の記事はくわしく書きすぎた。追いつかないので、場合によっては省略する。

#3 Island Campaign #3

赤国でやってみる。人間赤国は40部隊まで配置できる。

攻撃機「S・エタンダール」を使ってみたが、戦闘機などに落とされてしまった。敵青国の主力戦車は「M48」・「M26」。生産タイプは、たぶんアメリカ。


あいかわらず、よろしくない思考ルーチンにわずらわされた。自走砲が単身で敵地に向かおうとする。

なぜそうなるのか。序盤は敵との中間地点にある中立拠点を、できるだけ多く占領したい。しかし、保持する意味はないので、防衛に適した地点まで後退した。そうすると敵地に残された拠点で補給を行おうとする部隊がでてくる。


苦労したわけではない。全滅部隊なしでクリアした。むしろ赤国のほうが簡単だった。青国本拠は広いので、砲兵などの防衛部隊が分散して連係が薄いためだ。

#3 Island Campaign #4

対戦車車両「ヤクトパンツァ カノーネ」を使ってみた。戦闘能力は主力戦車「センチュリオン3」と大差ないが、移動速度が速くゲームシステムの都合で燃費もいい。

こりずに「S・エタンダール」を使うが、ちょっと失敗した。航空機は事前に武装変更を確認すべき。

#3 Island Campaign #5

戦闘機「F-104G」1部隊が見当たらない。メッセージを見落としていたが、墜落したようだ。一時的のつもりで補給なし命令を出していて、取り消すのを忘れたらしい。

部隊は補給先を決める時、自分のことしか考えない。自分より航続距離の短い部隊に近場の空港を譲るようなことはしない。例えば、羽田のほうが近くて便利だが皆が羽田を使ったら混雑する。余裕のある自分が成田を使えば、全体の効用はよくなる。などという発想はできないので、人間が手を加えないといけない。しかし細かいことを忘れずにやりきれないのであれば、適当なところで妥協したほうがいいようだ。


今回は10時間、累計で55時間半かかった。

大戦略4(12)#3ICampaign#2青国

#3 Island Campaign #2

自走ロケット砲「MLRS」を開発し、2部隊購入する。自走ロケット砲は自走砲から転換して経験を引き継ぐことも可能なようだ。まだ自走砲の経験がE以下で引き継ぐ意味はないので、今回は新規の部隊とする。「MLRS」は射程5で「M109」の4より長い。おそらく、この違いは大きいはず。

空中機動歩兵「ピューマ」を2部隊購入し、3部隊とする。戦闘機は「F-104G」2部隊で十分と判断し、「F-8」は爆装させ攻撃機として使う。


「MLRS」攻撃時の画面表示に違和感を感じる。理由がわかった。攻撃対象へクスに加えて、隣接へクスをも攻撃している。説明書にもヘルプにも説明は見当たらないが、そういう仕様らしい。たぶん、他のロケット砲もそうだろう。攻撃対象へクスの周囲も表示していたのには理由があったわけだ。

「MLRS」は味方に隣接した敵であっても攻撃対象とするので、味方にも損害が及ぶ。なので、攻撃するかしないかの切り替えをプレイヤーがその都度行わなければならない。強力だがくせのある部隊だ。


よろしくない思考ルーチンの追加。敵味方を問わずに別の部隊を目標に指定して移動させることができる。ところが、いったん追いついてしまうと命令は完了してしまう。目標を保持したいなら、同じ命令を再指定しないといけない。

命令を与えていないはずなのに、1ヘクス移動することがある。交通渋滞対策として、他の部隊を通すために道を開けているようだ。しかし、自動的に戻ってはくれないので、自分で戻さなければならない。気づかないうちに、前線部隊が地形効果を捨てたり、航空機が飛行場から動いてしまい燃料消費が始まることもある。


敵陣の砲兵が都市にいる場合、損害を与えても修理補充されてしまう。まず「MLRS」で一方的に一撃を食らわせてから、間髪を入れずに自走砲砲撃と主力戦車突撃で撃破するのがいい。


今回は2時間半、累計で45時間半かかった。

大戦略4(11)#3ICampaign#1青国

#3 Island Campaign #1

大戦略のいつものマップ。30×30より大きい島だが、北西と南東は海なので広くはない。マップは大別して、大きな島の3地域と小さな島2つの、5つの部分からなる。くびれが二つある大きな島の南西に青国、北東に赤国。衝突は主に、くびれで分けられた中央部分で起こる。小さな島2つは中央部分の東と北西にあり、赤国および中央部分とつながっている。ボーナスポイントは赤国のほうが高く青国有利なようだが、大差はない。むしろ赤国のほうが簡単。

まず青国でやってみる。示される配置部隊数は青:赤=29:29だが、人間青国は40部隊まで配置できる。今までのマップと違い、司令部の置き場所候補は3つ。大都市に置いてしまうと、ヘリの修理補充拠点を一つふさいでしまう。大都市以外は敵艦船による攻撃を受けやすくなる。大都市に置いた。実際にはどちらも杞憂。空港が多いので、大都市は使えなくてもいい。敵艦船は登場しなかった。

敵司令部を発見する。時間制限はないので即撃破するのは損。残りの敵をじっくり倒し、拠点も全部占領したほうがいい。

マップに時間制限はない。なので、最後はじっくりと全部の敵を倒し、全部の拠点を占領したほうがいい。ただ、説明書を読み直したところ、誤解していたこともあった。中立拠点は先に占領しないと恩恵を得られない。したがって、序盤はスピードが重要となる。そうであれば、歩兵の数を用意しなければならない。


空中機動歩兵「ピューマ」を開発し、1部隊購入する。輸送ヘリ+歩兵部隊で、占領能力と高い機動力をあわせもつ。攻撃能力はあまりない。中立拠点を先に占領するのに役立つだろう。

対空ミサイル「ホーク」を開発し、2部隊購入する。「ホーク」の射程は長い。前線の背後から攻撃できる。代わりに機動力は制限されている。自走対空ミサイルのはずだが、牽引の砲兵と同じく移動態勢と戦闘態勢の2つの状態があり、変形には時間がかかる。しかし敵を迎え撃つ状況であれば、「ローランド」より有効だろう。

「ホーク」は「補給車」から転換して経験を引き継ぐことができた。推測だが、「その他」として同じカテゴリ扱いになっているからだろう。裏技だと思うが気にしないことにする。と言うよりも、自分で見つけた裏技なので気にならない。もし封印するとしたら、あくまでも自分が満足するための難易度調整としてである。裏技についての意見はポリシーにも書いているのだが、そのうち補足記事を書こうと思う。

既に開発済みの戦闘機「F-104G」を1部隊購入して2部隊とする。「F-8」と合わせて、戦闘機は3部隊。「ホーク」もあるので制空権を握れるはず。

書いていなかったが、すでに自走砲「M109」を5部隊としている。牽引の砲兵は使っていない。


中央部分の手前で敵を迎え撃とうとするも、敵の進軍は遅い。くびれを越えて中央部分に進出する。敵赤国の主力戦車は「T-55」・「T-34/85」。空中機動歩兵「ヒップ」・自走ロケット砲「BM21」も登場した。生産タイプはソビエトのようだ。少し待ったので、有利な位置につく時間が足りないかもしれない。さみだれ的に正面から衝突すると損害が大きくなる。やり直そうかと思ったが、このままがんばることにする。

主力戦車・自走砲とも展開は間に合った。後はだいたい従来通り。思考ルーチンには深い考えがない。部隊間の連係なしで、ばらばらに突っ込んでくる。対等の戦力で地形を味方につけた防衛線を張れば、押し返せるだろう。たまには敵も偶然に波状攻撃をしてくる。その時は、攻撃ヘリなどで支援すればいい。

敵は攻撃機「Su-17」を使ってきた。これは新兵器「ホーク」で、あっという間に撃墜する。逆に敵陣に深入りした戦闘機が、敵の長射程対空ミサイルに連続攻撃を食らう。ぎりぎりで生きのびることができた。


赤国本拠は要塞のような状態になっている。無傷で倒すのは難しい。以前の敵陣は主に砲兵が待ち受けていた。これは敵の射程外からジープ隊で発見し、攻撃ヘリで攻撃すればよかった。今回は砲兵の背後で長射程対空ミサイルが連係している。攻撃ヘリは近づけない。地上部隊も隣接する前に発見されて砲撃を受けてしまう。

まず自走砲で敵砲兵と砲撃合戦をする。敵にこちらは見えないが、反撃はできるので味方に損害がでる。しかし、地形効果もあって一撃で全滅することはないはず。自走砲は後退させて、複数の主力戦車を突撃させる。無傷の部隊に交代して手順を繰り返せば砲兵群を突破できる。裸になった対空ミサイルは、戦闘能力が乏しい部隊でも経験を稼げるカモ。ようやくジープ隊1部隊の経験をEに上げることができた。

敵の司令部はHQ2。今までのHQ1より抵抗力がある。攻撃ヘリは使わないほうがいい。地上部隊へは射程1の攻撃しかできないので、自走砲なら無傷で倒せる。主力戦車なら一撃で全滅はしないだろうから、取り囲んで一斉攻撃してもいい。

全滅部隊なしでクリアできた。長射程対空ミサイル「ホーク」は行き過ぎだろうかと思ったが、敵にも登場した。今後は敵長射程対空ミサイルへの対応が課題となる。


今回は3時間半、累計で43時間かかった。

大戦略4(10)#2ITyphoon#6,7,8青国

#2 Island Typhoon #6

敵の開発進行に追いつくべく主力戦車「M48」を開発し、「センチュリオン3」6部隊のうち3部隊を置き換える。機械化歩兵「M113」を開発し、「トラック」1部隊を置き換える。「空挺隊」を機械化歩兵に置き換えることはできない。自走砲「M109」を開発し、新規に1部隊購入する。牽引の砲兵を自走砲に置き換えることはできない。

今回は敵航空機がしぶとく、なかなか全滅させるに至らなかった。しかしそのおかげで、敵航空機に対する一つの対処法がわかった。損害を与え続けていけば、資材不足に追い込める。そうなれば、修理補充は打ち止めとなる。

#2 Island Typhoon #7

戦闘ヘリ1部隊が全滅した。突出させたわけではなく、前線より少し下がったところで補給していたところ、突然現れた敵の戦闘機に急襲された。航空機の機関砲は1ラウンド後には再攻撃できる。そのため、ヘリは逃げることが難しい。今回は運も悪かったが、警戒不足だった。

空挺隊1部隊も全滅した。敵の大半を撃破したので、残りの拠点を占領させようと広範囲の占領命令を出していた。ただし、敵砲兵などは残っているので途中で止めなければならない。ところが、東側の状況にとらわれて西側がおろそかになる。敵砲兵射程内に飛び込んでしまった。

#2 Island Typhoon #8

「F-104G」を開発して1部隊購入する。射程3の空対空ミサイル「アスピード」を持っているので、「F-8」より優位。すでにある自国「F-8」と合わせて敵戦闘機「F-8」2部隊を迎撃した。

「F-104G」は活躍してくれたが、大きな損害を出す。危ないところだった。たしかに「F-8」より優位だが、決定的ではない。敵のアウトレンジから一方的に攻撃できることを活かすべきだった。


今回は7時間、累計で39時間半かかった。