太閤立志伝(16)ゲームを終えて

(要約記事は作成中。)

本作の推奨印は△とした。バグが多くては無条件にすすめられない。後半の城攻めは同じことの繰り返しが多く、面倒だと思う。今でもプレイしやすいのは評価できる。自由度はかなり高い。自由度を求めるのであれば、今からやるだけの価値はある。


相変わらず面白かった。姉川の合戦敗北・城主から中老への格下げ・本能寺の変前後など、新たな発見もあった。

攻略記事を書いていて、あらためて気づいた。筆者は自由度の高いゲームが好み。なぜか。独自の攻略法を発見するのが楽しいからだろう。


本作はまたやってみるつもり。その時は、別の攻略パターンを選びたい。続編にも興味がある。しかし、今は離れることにする。

いいゲームだった。