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魔導物語123MSX2#7・1塔3階#2

魔導物語1・塔3階#2

3階に登った近くに店がある。売値は1階より高い。できるだけ1階で買うほうが節約になる。

3階では、すべる床が探索の邪魔をする。箱を見つけても取れない。当面は後回しにする。

すべって壁にぶつかった時に、何回かカレーをもらえた。階を移動すると、再度もらえるようになるのかもしれない。

2つ目の石板を見つけた。アイテム枠は1つ目と合わせて1つだけで済む。

3階にも「すけとうたら」が登場する。いきなり先手を取られて逃げ出すこともあれば、割と長く逃げないこともあった。割り切って何度もトライする。「ダイアキュート」-「アイス」で倒した。「ダイアキュート」の後に「ばよひひひー」をかけられたので、途中には「せきばん」の使用(使っても無効なので実質は待機となる)をはさんだ。こうすれば、自分が「ダイアキュート」を食らうことはない。倒すと「ばよひひひー」の呪文を覚えた。

かべのもと

3階を全て探索した。しかし、すべる床を無効にする仕掛けなどは見つからない。98版のことを思い出した。3階の店へ行く。ここに「かべのもと」が売っていた。買うとついでに「どんえーん」の呪文を教えてくれる。

「かべのもと」を使って取ることができた箱は3つ。「せいぎのくつした」・「さるのて」・「てのりぞう」が入っていた。本作での効果は不明だが、おそらくキーアイテムではないだろう。アイテム枠を圧迫するので今は取らない。3回リロードした。

魔導物語1・塔1階#4

1階の店ではヒーリングとばよばよの呪文を買うことができる。すでに覚えている場合は、買おうとすると教えてくれる。お金が無駄になることはない。

魔導物語1・塔4階#1

塔4階にたどり着いた。敵は強すぎないようだ。奥へ進んでいいだろう。

塔3階で敵が落とすアイテム

「ドッペル」は「リムブカスのふえ」を落とした。

塔4階で敵が落とすアイテム

「ミニゾンビ」は「こうずいのつぼ」を落とした。


今回のリロードは3回、累計では4回だった。

今回は1時間半、累計で4時間半かかった。

魔導物語123MSX2#6・1・3階への通路

魔導物語1・塔1階#3・ドア奥

石板を見つけた。ゲームクリアに関わるキーアイテムだろう。しかし、リロードして拾わないことにした。本作は「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」と同じく、アイテムを10個までしか持てない。アイテム枠を圧迫したくない。

ナスグレイブ登場。弱点は説明書に書いてある。98版ほど強くなかった。

魔導物語1・塔2階#2・3階への通路

すけとうたら登場。こちらの呪文を跳ね返すことがある。それでもやはり98版ほど強くない。

呪文を跳ね返す以上にやっかいなのが、逃げてしまうこと。せっかくダメージを与えても毎回逃げられてしまった。

ナスグレイブ稼ぎ

先へ進むことはできるが、できれば「すけとうたら」を1回は倒しておきたい。ナスグレイブで経験を稼ぐ。塔1階に確定でわく場所があり、階を移動すると復活する。

倒すのは簡単。ある呪文を使えばノーダメージで倒せる。

すけとうたら倒せず

思い直して、石板は拾っておくことにした。戦闘中に石板を使えば、コマンドメニューにない待機ができる。呪文を跳ね返す「すけとうたら」には有効だろう。

戦闘開始。いきなり呪文を跳ね返す「ばよひひひー」を唱えてきた。石板を使って待機。すると、まだダメージを与えてもいないのに逃げてしまった。アルルのレベルが上がったのを恐れているのだろうか。今は放っておく。

魔導物語1・塔3階#1

音楽が変わった。98版では、もっと上層の曲だったはず。

ドッペル登場。98版ほど強くなかった。

塔1階で敵が落とすアイテム

「ワイト」は「カレー」を落とした。

塔2階で敵が落とすアイテム

「ナスグレイブ」は「ばくはつたまご」を落とした。この時点では買えないので貴重品。

塔3階で敵が落とすアイテム

「ドッペル」は「カレー」を落とした。


今回のリロードは1回、累計では1回だった。

今回は1時間半、累計で3時間かかった。

魔導物語123MSX2#5・1塔2階#1

魔導物語1・塔1階#2

ぷよぷよはアルル・ナジャ(と呼ぶことにする。正確には本作1-2-3MSX2版の時点で、主人公の女の子の名前は決まっていない。)の攻撃を跳ね返すことがある。開始直後にそういうことはなかったと思う。もしかしたらアルルのレベルが上がると敵も強くなるのかもしれない。留意しておく。

塔1階には鍵のかかったドアがいくつもある。1階で鍵は見つからなかった。2階に進むしかない。

魔導物語1・塔2階#1

2階の敵は1階より強いが、きつすぎるということはない。現時点での感想だが、本作の戦闘難易度は「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」と98版1の中間。回復アイテムが切れていなければ、負ける可能性は低い。しかも、回復アイテムは敵が割と落としてくれる。

壁に「ばよばよ」の呪文を見つけた。マップ上がドア、右と下が通路、左が壁の場所。たまたま右側から踏み込んだところ、すぐに見つけることができた。下側から踏み込んだ時にどうなるのかは不明。


ここまでに行ける場所は、ほぼ全て探索した。残るは通路の突き当りのみ。ここに鍵があるはず。当然敵もいるだろう。事前に回復してセーブしておく。しかし、すでに遭遇していた敵だった。恐れる必要はなかった。

ドアの奥にはタフな敵もいる。しかも、かわすことが多い。せっかくダイアキュートをかけても、無駄になってしまった。ところが、攻撃力はあまりない。面倒ではあるが、脅威ではなかった。

2階では「ぴこきゅうり」というアイテムがいくつか手に入った。2階のある場所で、貴重アイテムと交換できる。アルル自身が使ったときの効果は不明。

壁にヒードンの呪文を見つけた。これは普通に見つかるだろう。


移動時にヒーリングを唱えると、魔導力を消耗したというメッセージがある。ありがたい。というよりも、これが当然の仕様。98版にはメッセージがなかったはず。残り魔導力の目安を教えてくれない困った仕様だと思っていたが、バグだったのだろうか。

本作には「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」の困った仕様が残っている。起動直後は、新規ゲームの最初から始まる。前回の続きをしたいなら、メニューからロードする。ところが、メニューを開く前に敵がわくことがある。勝てるのではあるが、うるさい。


鍵のかかったドアの向こうも、行ける場所は全て探索した。先へ進む道はない。次は、1階の鍵のかかったドアの奥へ進む。

「魔導物語1-2-3難問クイズ」Q3

「ほねおりぞんだったなぁあ!」このセリフを叫ぶモンスターの名前は?

魔導物語1・塔2階にいる。説明書を読んだ時点で見当はついていたが、その通りだった。ただし、おそらくセリフを叫ぶ条件がある。ダイアキュートを唱えると、このセリフを叫んで逃げていくはず。

塔2階で敵が落とすアイテム

「ノール」は「ハヤシライス」を落とした。

「ワイト」は「きのこ」を落とした。

「スケルトンT」は「ふくしんづけ」を落とした。


今回は1時間、累計で1時間半かかった。

魔導物語123MSX2#4・1塔1階#1

魔導物語1・塔1階#1

まず説明書を読む。シナリオ開始時の状況は、1・2・3とも98版とほぼ同じ。システムは、98版と「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」の中間ぐらい。呪文やアイテムは、似ているが微妙に違う。

オープニング映像。内容的には98版とほぼ同じ。画質が劣るのはやむを得ない。ひらがなが多く、漢字は少ない。ただ、「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」より漢字は増えていると思う。

ゲーム開始。いらいらするほどではないが、気になったこと。コマンドメニューを開く時に余計な装飾の表示があり、処理がわずかに遅れる。「伊忍道・打倒信長」の遅すぎるウェイトほどひどくはないが、98版にこの装飾表示はないので不評だったと思う。

セーブは面倒。フロッピードライブが一つしかないからだ。まあ、MSX2実機よりはましだろうと思うしかない。

マップは98版と違う。キャラクターの向きは表示されないが、今のところ迷うことはなさそうだ。


敵は普通に移動していても出るが多くはない。開かないドアにぶつかると敵が出やすいと感じた。

「ぷよぷよ」は弱い。すぐに倒れた。まず負けることはないだろう。序盤は開始位置近くのドアに何度もぶつかって、「ぷよぷよ」相手に経験玉を稼ぐのがいいかもしれない。

「ノール」は攻撃力はそれほどでもないが、すぐには倒れない。開始直後は避けたいところ。

数回レベルアップした。奥へ進んでみる。イベントは道の突き当りなどに多い。ワイト登場。強い。「ダイアキュート」-「ファイヤー」を繰り返しても、なかなか倒れない。「アイス」を使ったところ、あっさり倒れた。

塔1階で敵が落とすアイテム

「ぷよぷよ」は「らっきょ」・「ふくしんづけ」を落とした。

「ノール」は「カレー」を落とした。


ここまでに30分ぐらいかかった。

魔導物語123MSX2#3今回の目標と縛り

今回は以下の条件でやってみる。

  1. 死亡を含めたリロード回数ゼロを目指す。状況によっては、こだわらずにリロードする。ただし、回数は数える。
  2. 敵の落とすアイテムを調べる。
  3. 説明書後半にある「魔導物語1-2-3難問クイズ」の回答を調べる。
  4. 他の攻略情報は、原則としてクリアするまで見ない。

魔導物語123MSX2#2ゲームの入手方法

今回プレイするのは、プロジェクトEGGパッケージ版「魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り」に収録の「魔導物語1-2-3(MSX2版)」。ウィンドウズ11などに対応。本作を含めて全42タイトル。中古であれば手に入るかもしれない。


本作は単体でもプロジェクトEGGで配信されている。

「魔導物語」系のプロジェクトEGGパッケージ版は、過去に何度か販売されている。過去の版でも本作を入手できたかもしれない。中古であれば手に入るかもしれない。

オリジナルは1990年コンパイル製。マシンはMSX2。ソフト・ハードとも中古であれば手に入るかもしれない。


以下推測を含む。「魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り」のタイトル数は多い。それでもまだ収録されていない「魔導物語」系タイトルがあるようだ。そうであれば、いつかまた本作などを含むパッケージ版が出るかもしれない。


もし手に入れようとするなら、ソフトの状態・ハードの型式・フロッピーディスクの種類・OSの種類・最近のOSであれば何ビット版かなどに注意したほうがいい。入手元が誠実であっても、20年以上前のフロッピーディスクなどが突然読めなくなるのは驚くことではない。諒とせよ。

魔導物語123MSX2#1ゲームの紹介

「魔導物語1-2-3(MSX2版)」をやってみる。発売時期は「魔導物語EPISODE2 CARBUNCLE(MSX2版)」の後で、「魔導物語1-2-3(PC-98版)」よりは早い。全体的な特徴は両者の中間ぐらい。

RPGでアクション性はない。冒険するのは、主にダンジョンの中。画面は4方向の主観視点(ウィザードリィのような昔の3D画面)。特徴として、ボイスに力を入れている。また、体力などのステータスは、おおざっぱな表現にとどまる。

説明書を読む限り、おおまかなストーリーは「魔導物語1-2-3(PC-98版)」とほぼ同じ。やはり短めのゲーム3本である。

戦闘難易度は未プレイなので不明。探索難易度も未プレイなので不明。オートマップはあるので、メモは必要かもしれないがマッピングは不要だろう。

このゲームは未プレイなので昔の話はない。

魔導物語エピソード2#8再クリア

魔導物語難問クイズ

3問のうち、わかったのは1問。答えを求めて、最初からやり直す。

3問に共通だが、答えは全て地下迷宮にある。地下牢にはない。Q2のヒントはすでに書いた。

魔導物語難問クイズQ1:舌をレロレロするモンスターの名前は?

地下迷宮深層にいる。ある程度戦闘が続くと、モンスターのほうから教えてくれる。余裕のある状況では、あえてすぐ戦闘を終わらせないようにするといい。

魔導物語難問クイズQ3:ブレインの魔法をかけられると気持良くなるモンスターの名前は?

地下迷宮中層にいる。筆者的には意外だった。

その他

地下牢・対シェゾ戦。「ねこのきもち」が有効だとわかった。「ダイアキュート」-「ファイアー」で倒す。シェゾは最後まで起きなかった。

地下迷宮のワープで移動できる場所。前回なかったはずの「レア・スタッフ」を見つけた。前回は、すでに店で買っていたから手に入らなかったのだろうか?

地下迷宮の対マミー戦でゲームオーバーした。また最初からやり直す。


ヒーリングの仕様は、いまいちわからない。「まほう」は減るが「ライフ」は増えるはず。ところが、なかなか「ライフ」満タンにならない。やはりバグなのだろうか。それとも、筆者の感覚と合わないだけだろうか。結局、回復はアイテムに頼ることにした。

対ラスボス戦。アイテムを惜しまなければ難しくない。やはりピグラは登場せず。ピグラは金を持ち逃げするだけのやつ、と認識した人が多かったかもしれない。


  • 「ぷよぷよ」は「ふくしんづけ」を落とした。
  • 「さそりマン」は「らっきょ」を落とした。
  • 「かいじゅう」は「ばくはつたまご」を落とした。
  • 「チラノ」は「ほうたい」を落とした。
  • 「マミー」は「ほうたい」を落とした。
  • 「ゾンビ」は「きみのゆうき」・「はとのあし」を落とした。
  • 「こサタン」は「カレー」を落とした。
  • 「セイレーン」は「セイレーンのあたま」を落とした。

今回は対マミー戦ゲームオーバーまでに4時間半、以降のやり直しに6時間半、合計で11時間かかった。累計では23時間かかった。

魔導物語エピソード2#7地下迷宮終盤・クリア

ワープを使えない場所がある

基本的には、深い階層ほど危険が増す。したがって上の階に移動できるワープの呪文は、脱出手段の一つ。ところが、使えない場所がある。

地下迷宮深層は中層以前より広い。上に中層がない深層でのワープは機能しない。「石の中にいる」とはならないものの、注意がいる。

ばよえーん

「ばよえーん」の呪文が強力であることに、ようやく気づいた。戦闘が即終了し、敵は去っていく。効かないことはなかった。ただし、経験玉などは入らない。

コストゼロなので、息切れすることはない。回復アイテムが不足した時には有効。

レベル6はマップの形に意味がある

レベル7へ降りるには謎解きが必要。ヒントは地下迷宮中盤にあったカーバンクルの絵と、説明書にもあるキーアイテム3つ。

ラスボス

98版と同様の展開で戦闘になる。「ダイアキュート」-「ダイアキュート」-「ファイアー」。倒れない。もう一度、「ダイアキュート」-「ダイアキュート」-「ファイアー」。倒れた。

途中では、「ばくはつたまご」と「キングカレー」に頼った。ピグラは登場せず。つまり、余裕をもって勝つことができた。

勝ってもすぐエンディングとはならない。真っ暗な場所にふさわしい呪文を使う。

序盤やり直しを除いても、98版2より時間がかかった。広い深層のマッピングに手間取ったと思う。


  • 「チラノ」は「しろみのみみ」を落とした。

今回は3時間半、累計で12時間かかってゲームクリアした。

魔導物語エピソード2#6地下迷宮中盤・ゾンビ

起動直後の敵を避ける方法

本作には、いくつかの面倒あるいは嫌な仕様がある。あらかじめ知っておいたほうがいいだろう。

すこし面倒なこと。起動直後は、新規の地下牢最初から始まる。前回の続きをしたいなら、スペースを押してロードする。ところが、ときどき操作前に敵がわく。勝てるのではあるが、うるさい。

今になって対応法を思いついた。EGG版では、クイックセーブ機能を利用するといいかもしれない。

マッピングのヒント

手書きマッピングで一番困るのは、失敗して書き直すはめになること。避けるためのヒントを書いておく。「地下牢」のマップは説明書にある。大きさは8×8だった。「地下迷宮」の大きさも、中層までは同じ。

「地下迷宮」スタート地点は、マップ中央でない。最初にマップ上を向いていて、マップ左上端を(1,1)=1行目1列目とする。スタート地点は(2,5)となる。したがって、一つ先に見える壁はダンジョン外周の壁。右を向くと二つ先に壁があるが、外周の壁ではない。壁の向こうには、さらに1マス分の通路がある。

書き始めを間違えなければ、罫とドットのある一般的なサイズのノート1ページに4層が収まる。8×8はレベル4までなので、ちょうどいい。

探索のコツ

マッピングしていれば、探索もれはないだろう。全てを踏破すれば自然とクリアに近づいていく。

地下迷宮は三次元迷路。最初は右半分しか探索できない。まずは右半分を潜っていく。すると、以前の左半分へ通じる道が見つかる。

アイテム枠は10しかない。回復アイテムを重視することにした。一時的な能力アップのアイテムは売ってしまう。効率はわからないが、この考え方でクリアはできる。

レベルアップすると、「ライフ」も「まほう」も完全回復する、はず(明示されないので、厳密には断言できない)。この仕様を使えば、アイテムを節約できる。

回復アイテムが少なくなったら、使い切る前に店へ戻る。戻る際は、マップをよく見て近道する。ワープの呪文も役に立つ。

地下迷宮中盤

「きいろいほうせき」を見つけた。取ってしまったが、これは悪手。キーアイテムなのでアイテム枠を圧迫してしまう。未確認の提案だが、捨ててしまえばよかったのかもしれない。

マミーに遭遇。「地下牢」最初の敵と名前は同じだが、「地下迷宮」のは別物。かなり強い。

カーバンクルの絵を発見。これは後のヒントになっている。オブジェの位置関係を思い出せるようにしておくといい。

レベル5は広い

レベル5に到達。音楽が変わった。「地下迷宮」深層は8×8ではない。縦と横それぞれで中層までの2倍ある。面積は4倍。中層までの大きさに加えて、同じ大きさが上・左・左上にある。

深層はマッピングしづらい。広さと構造だけでなく、本作で一番嫌な仕様が拍車をかける。移動するときにキーを押し続けると、連続で移動してしまう。1回移動したつもりが2回移動していることもある。中層までは、それでもよかった。周りの壁や扉で自分が何回移動しているかを把握できる。

深層ではそうはいかない。移動しても周りに変化がないことが多い。自分の位置を把握できなくなる。深層で移動するときは、キーをはっきりと一瞬だけ押すこと。


ヒーリングをかけたところ、主人公アルル・ナジャの表情が苦しそうになった。当初はバグかと思っていたが、「まほう」が減ったからなのかもしれない。98版1-2-3と比べて、アルル・ナジャの状態がわかりにくすぎる。回復はアイテムとレベルアップに頼るほうがいいと思う。


  • 「かいじゅう」は「ばくはつたまご」を落とした。
    • 「ばくはつたまご」は本作でも役に立つ。ただ、他でも手に入る。
  • 「バンパイア」は「はい」・「はとのあし」を落とした。
    • 「はい」は使わずに売ってしまうのがいい。
  • 「ゾンビ」は「はとのあし」を落とした。

今回は3時間、累計で8時間半かかった。