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シムシティ(3)今回の目標と縛り

今回は以下の条件でやってみる。
(1)全てのシナリオをやってみる。
(2)セーブ・ロードを繰り返してやり直すことはしない。最初からやり直すのは可とする。
(3)攻略情報は原則として見ない。
(4)攻略本(「シムシティ ハンドブック」真留木優 著・BNN 刊)も当面は見ない。

普通のモードはなにをやってもいいのだが、終了条件もない。今回はシナリオモードに挑戦したい。

かつてプレイした当時は知らなかったメガロポリスを達成する技は、その後に見聞きしている。こだわりはないので、やらなくてもいいだろう。

このゲームの攻略本はあまり覚えていない。もったいないのでそのうちに見ると思う。その時は明記する。

シムシティ(2)ゲームの入手方法

今回プレイするのは1990年フォア・チューン製日本版。マシンは、PC-9801DA(CPUは80386・20MHz)。ソフト・ハードとも中古であれば手に入るかもしれない。

PC-9801VM以降~RA、RXに対応となっているが、ほかの386マシンでもたぶん問題ない。400ラインモニターが必要。

このゲームは外付けのフロッピーディスクドライブでも動作した。

シムシティにはいろいろな版があるようだが、それぞれの違いはよく知らない。今回プレイするのは、日本語版としては最初のものである。

オリジナルは海外なので、さがせば英語版が廉価で手に入るかもしれない。信頼性は各自で判断されたい。

もし手に入れようとするなら、ソフトの状態・ハードの型式・フロッピーディスクの種類・OSの種類・最近のOSであれば何ビット版かなどに注意したほうがいい。入手元が誠実であっても、20年以上前のフロッピーディスクなどが突然読めなくなるのは驚くことではない。『諒とせられよ』

シムシティ(1)ゲームの紹介と昔の話

「シムシティ」(無印)をやってみる。リアルタイムで進行するシミュレーションゲームだが、アクション性はほとんどない。

舞台は近代の町・都市で、プレイヤーの立場は市長。町には主に住居・商業・工業の区画がある。それらを土地に割り振り、電力・交通などのインフラを整備する。

市長は各土地の区分を決めることはできるが、実際に住むかどうかは住民が決める。商業・工業も同じ。なかなか思うようにはならない。

フリーモードの最初は、なにもないところから始まる。目的は一応人口を増やすことだが、こだわらなくてもいい。なにをしてもいい。

一方、シナリオモードではあらかじめ都市ができている。開始後しばらくするとなんらかの災害が起こるので、それに対処する。

このゲームはメトロポリスまではいったが、メガロポリスには至っていない。またシナリオモードはやったことがない。

項劉記(19)ゲームを終えて

要約記事を作成した。

調整不足と感じたが、だめだったわけではない。むしろ面白かった。最初は何をしたらよいのかも分からなかったが、慣れるにつれていろいろな発見をできた。今回の経験は、まだ手を付けていないものを試してみる後押しになってくれるだろう。

このゲームはまだまだ楽しめそうだが、時間を置くことにする。そのうちに劉邦でプレイする気になるかもしれない。シナリオ3項羽で、あえて速攻せずに撤退するのも面白そうだ。いつかまたやってみたい。

項劉記(18)シナリオ2・上級・項羽

シナリオ2・上級・項羽で始める。

イベントはあきらめて勝つことだけを考える。平原は放棄し主力は全て沛へ向かう。開始時の沛は項羽側だが、劉邦軍にすぐ入城されてしまう。項羽軍は近くの彭城にもいるが、単独行動はせずに主力を待つ。

沛では用兵力80以上の人物を配下にしておく。このためだけでも沛へ向かう価値はある。このゲームの用兵力80と79の人物の能力差は大きい。大きすぎる。ここにも調整不足を感じる。

中立の睢陽(すいよう)へ入城し、劉邦軍のいる外黄(がいこう)も攻める。外黄にも用兵力80以上の人物がいる。外黄は劉邦主力に近いので、援軍に注意しつつ捕らえておきたい。


内政も怠らない。そうすれば兵を集めやすくなる。彭城と睢陽は人口も多いので首都にしたい。沛などは離反されない程度に上げておけばいい。

しばらくすると北西方面から昌邑(しょうゆう)に劉邦軍1部隊が向かってきた。昌邑へ移動するのを待ってから包囲殲滅する。用兵力80以上の人物は二人いた。配下にできないこともあるが、主力に割り振るには足りるだろう。


上級では懐柔がなかなか成功しない。嫌になったので放っておいたところ、諸侯は次々と劉邦勢力となった。黥布だけでも引き込んでおけばよかった。

人口の多い盱眙(くい)を優先して守ったため、劉邦勢力となった黥布に垓下を取られてしまった。垓下を取られると補給線が切れるので不利だ。ただ、無理をして負けてしまうよりはましではある。結果的には問題はなかった。どうすればベストだったのかは、なんとも言えない。


劉邦軍の2部隊が固陵(こりょう)に進出してきた。睢陽の守りに専念して、外黄は放棄する。主力で固陵に向かったところ、韓王信軍2部隊も近づいてきた。

韓王信軍に野戦を挑む。韓王信軍には劉邦軍2部隊も隣接しているので援軍も来るだろう。包囲はできないが、1回けちらせば優位に立てるはず。

援軍に来た劉邦軍は、なぜか1部隊だけだった。もしかしたら、思考ルーチンの穴を見つけたのかもしれない。

項軍のほうが総兵数も部隊数も多い。追い込まれてやぶれかぶれになったのか、劉邦部隊が項羽本隊に一騎討ちを挑んできた。樊噲(はんかい)だった。ということは、劉邦本隊のはずだ。

樊噲の戦闘力はゲーム中二番でも三番でもないが、項羽と一騎討ちする可能性の高い人物としては、一番戦闘力が高い。それでも今までに負けたことはない。一騎討ちでの項羽は圧倒的だ。項羽には専用のセリフが用意されているのだが、万一負けた時のセリフもあるのだろうか。


劉邦本隊の兵数をゼロにして劉邦を捕らえた。処刑して滅ぼす。中立勢力となった諸侯は懐柔するか滅ぼすかしてクリアした。

エンディングでは初めて見る事象があった。「項羽は力で押さえつけようとはせず、民は自然に平伏した」というようなセリフだ。今までは「項羽は真っ先に戦場に駆けつけた」という感じだった。条件ははっきりしないが、脅迫外交を行わなかったせいだろうか。

懐柔の際は、全て金を贈って脅迫はしなかった。しかし、エンディングのセリフは「項羽は真っ先に戦場に駆けつけた」のほうだった。「民は自然に平伏した」になる条件は不明だ。


今回は4時間、累計で95時間かかった。上級でも全てのシナリオをクリアしたので、これでいったんゲームクリアとする。

項劉記(17)シナリオ4・上級・項羽

シナリオ4・上級・項羽で始める。

ここまでリロードはしていない(やりようがない)ので、項羽でのシナリオ4であってもゲームレベル初級では難しくないようだ。

前回初級を改めて考えてみると、有利な点と不利な点があった。韓信軍の一部を捕らえたことで兵数を回復できたのは有利だった。特に運がよかったわけではないが、不運でなかったのもたしかだ。

不利な点は手番が最後だったこと。手番が先なら、士気をすこし回復できた。

劉邦軍と戦う前により弱い韓信軍との戦闘になったのは、有利だったと思うが断言はできない。

項羽・劉邦・韓信の手番のパターンは6つある。現時点での情報で考察した。対彭越戦は独立しており、しかも楽勝なので考えない。

  • 1.項羽→劉邦→韓信:前回6より不利かもしれない。ただ、一戦目で劉邦を捕らえるチャンスがある。
  • 2.項羽→韓信→劉邦:前回6よりすこし有利。
  • 3.劉邦→項羽→韓信:1より不利かもしれない。
  • 4.劉邦→韓信→項羽:1よりすこし不利。
  • 5.韓信→項羽→劉邦:前回6よりすこし有利。
  • 6.韓信→劉邦→項羽:前回のパターン。韓信戦の消耗をどれだけ抑えられるかがテーマ。

本当のところはやってみなければわからない。何も考えなくても楽勝かもしれないし、一戦目でどれだけ敵を捕まえて兵数を補充できるかの運ゲーかもしれない。


まずは項羽の手番。前回はなかった提言があった。一部軍隊で突破口を開けて彭城へ退却すべし。そうかもしれない。でも、前回は連戦を勝ち抜くことができたので垓下に留まる。

韓信が攻めてきて、パターンは2となった。前回は野戦を挑んだので、籠城してみる。勝つことができた。前回の韓信戦はいつもと違う音楽だったが、今回はいつもどおりだった。コンピューターは籠城のほうが有利だと考えているのかもしれない。運よく韓信を含む2部隊を捕らえる。韓信を処刑し、勢力もなくなった。

逃げた一部隊は、劉邦軍である灌嬰(かんえい)が率いていた。これが影響したのかもしれないが、劉邦軍は攻めてこなかった。

彭越軍も彭城に攻めてこなかった。上級ではあきらかに負ける戦闘は仕掛けてこないのだろう。単純に積極的な行動をとるわけではないようだ。

パターン2となったが、虞美人のイベントはなかった。初期配置では垓下の隣に劉邦本隊がいないらしい。ではどういうパターンなら起こりやすいのか。パターン3だろうか?


しばらく垓下にこもったが、劉邦軍は攻めてこないで近くの盱眙(くい)に撤退した。兵を補充しているようだ。盱眙の人口は多く、垓下は少ない。このままでは不利なので、彭城へ撤退する。途中で劉邦軍の敗残兵を蹴散らしておく。敵は隠蔽していることもあるので、君主情報を調べてから慎重に進む。

隠密軍団の存在は敵の君主情報で見破れる。敵の軍隊数が3なのに2つしかマップ上にないなら、隠れているということだ。

彭城の隣にいる彭越軍を包囲殲滅し、彭越を配下にする。彭城ではある程度の兵を徴兵できた。元から彭城にいた兵の一部も合わせて垓下へ戻る。

劉邦軍4軍団も垓下付近へ戻ってきている。しかし、愚かにも分散していた。慎重に進んで隠密軍団を発見しながら、垓下の劉邦を含む2軍団を包囲する。軍隊情報で君主が存在とあってもそうとは限らないが、アイコンで剣をもっていれば君主がいるはず。

項羽の「こんな城などすぐに…」というセリフは笑えた。垓下を包囲していた劉邦を逆に包囲するというのは、たしかに面白い展開だ。分散していなければ劉邦軍の兵数のほうが多い。それでも項軍は強いので野戦なら勝てただろう。ましてや半分なら楽勝だ。

劉邦などを処刑して滅ぼす。中立勢力となった諸王もすべて滅ぼしてクリアする。最後の戦闘はぎりぎりで勝つことができた。油断して兵数が十分ではなかった。大都市にこもる中立勢力を侮ってはいけないようだ。


今回は都市への入城がなかなか成功しなかった。上級では成功率が低いのかもしれない。

エンディングでは初めて見る事象があった。「項羽は力で押さえつけようとはせず、民は自然に平伏した」というようなセリフだ。今までは「項羽は真っ先に戦場に駆けつけた」という感じだった。条件ははっきりしないが、脅迫外交を行わなかったせいだろうか。脅迫外交の代わりに戦闘をしたので納得しがたいが。


項羽でのシナリオ4を見切るには、もっと数をこなす必要がある。ただ、絶望的な状況ではなく勝てるチャンスがあることは分かってきた。

今回は9時間半、累計で91時間かかった。

項劉記(16)シナリオ3・上級・項羽#2

項羽でのシナリオ3はまだ見切ったとは言えない。劉邦の手番が先になると移動や隠蔽をされるかもしれないからだ。今回どちらが先手だったのかは、見逃してしまった。

気になったので、シナリオ3・上級・項羽で続ける。何回か試したが、劉邦先手でも移動や隠蔽はなかった。

広武付近の劉邦軍は、広武に3(うち1つが劉邦本隊)・朝歌に1・函谷関に1ついる。朝歌と函谷関からは、1回の移動で広武に援軍することはできない。隠蔽移動で広武を包囲しようとする項羽軍の妨害をすることもできない。なので、朝歌と函谷関は考えなくていい。

まれだとは思うが、広武に3軍隊いなかったら近くに潜んでいるはず。その時でも慎重に進めば発見できる可能性は高い。項羽でのシナリオ3はほぼ見切った。

いったん戦闘になれば初級と上級の違いはないと思う。そういう意味でもシナリオ3・項羽は速攻が有利だ。

今回は1時間、累計で81時間半かかった。

項劉記(15)シナリオ3・上級・項羽

シナリオ3・上級・項羽で始める。前回初級と同じく、ただちに広武にいる劉邦へ決戦を挑む。

今回はミスと運の悪さが重なった。一騎討ちに負けてしまい、項荘と季布が捕まる。この結果、軍隊の一つが人物不在となった。鍾離昧も追い込まれたが、ぎりぎりで逃げ帰る。初めて見る事象だ。この場合も兵士数と士気は下がるが、捕まるよりはましだろう。

後から項羽が挑んだ一騎討ちはすべて断られた。先に挑んだほうがよかったかもしれない。野戦から逃げた敵は広武に籠城した。

人物不在の軍隊の士気がかなり下がっていて不安だったが勝てた。広武には水攻めをすることもできるので、たいていは勝てるだろう。劉邦と張良などは処刑する。新たな中立勢力は登場しなかった。前回同様に韓信はいきなり項羽勢力となった。


もう十分だと思ったが続ける。中立勢力を懐柔しようとしたが、なかなか成功しない。もしかすると、上級・項羽では「金を贈る」よりも「脅迫」のほうが成功しやすいのだろうか。以前のように検証してみた。この時、検証すると決めた以前の結果はカウントしていない。そうでないと恣意的になってしまう。

結果は、成功率はどちらも30%程度でほとんど差はなかった(脅迫=7/21、金を贈る=6/21)。以下は筆者による推測。劉邦の場合は未検証だが、たぶん同じだと思う。

  • 初級・項羽の懐柔成功率は約3分の2
  • 中級・項羽の懐柔成功率は約2分の1(初級と上級の中間のはず)
  • 上級・項羽の懐柔成功率は約3分の1
  • すくなくともPC-9801版では、「脅迫」と「金を贈る」で項羽の懐柔成功率に違いはない。

項羽でのシナリオ3はまだ見切ったとは言えない。劉邦の手番が先になると移動や隠蔽をされるかもしれないからだ。今回どちらが先手だったのかは、見逃してしまった。

今回は5時間半、累計で80時間半かかった。

項劉記(14)シナリオ2・初級・項羽#2

もう一度、シナリオ2・初級・項羽で始める。今回はリロードを活用していくつか検証をしたい。なおここまでに、すくなくともシナリオ1・上級以降はリロードを封印している。

まず平原への入城と内政に1か月かける。そのため臨淄(りんし)を落とすのは、前回より1か月遅い。今回は虞美人のイベントも、斉人を穴埋めにするイベントも起きなかった。イベントの起こる条件はさっぱりわからない。

もしかしたら、色仕掛けで難易度を高めようという罠かもしれない。

訂正する。色仕掛けの目的は攻略本の売り上げだろう。一見親切なゲーム付属紙ずもうセットの裏に書かれてあるイベント条件ヒントは、巧妙な販促だと思う。ヒントを教えたかったのではなく、イベントの存在を知らせたかったのだろう。以上はイベントをあきらめた言い訳だ。


魏豹に金を送ろうとしたところ断られたが、脅迫には従った。項羽の場合、脅迫が成功しやすい。まだ母数がすくないので憶測だが、相手君主の性格によっても成功しやすいコマンドが変わるかもしれない。

「項羽の場合、脅迫が成功しやすい」というのは、昔の攻略雑誌からの情報だ。ではどの程度だろうか。「脅迫」と「金を贈る」について、それぞれ25回の試行をして結果を比較した。相手君主などの状況はそれぞれ異なるが、「脅迫」と「金を贈る」で違う条件での比較はしていない。具体的には、AターンにB君主を相手に5回「脅迫」5回「金を贈る」、CターンにD君主を相手に5回「脅迫」5回「金を贈る」、などとした。

同一のセーブデータをリロードした際は、成功と失敗が混在した。ゲームによっては混在しない、つまり結果が確定しているので注意がいる。そういう場合は、「リロード」→(無意味に思えるが意味のある)そのまま「セーブ」→「コマンド」→結果が不満なら最初に戻って「リロード」、とすれば違う結果になるかもしれない。そういうゲームは推測だが、ファイルの更新日時をシードにしているのであろう。くわしくは「ゲーム ランダム シード」などで調べてほしい。以上について本作では考えなくていい。

結果はなんと、成功率はどちらも66%程度でほとんど差はなかった(脅迫=16/25、金を贈る=17/25)。25回はもちろん100回の試行でも断言することはできないが、成功率に違いがあるという情報はどうも疑わしい。偶然の可能性はあるが、全体的に詰めが甘い・調整不足・品質よりも納期を優先したという印象を感じるので、現時点ではそう結論する。

おそらく昔の情報はライターがゲーム制作者から聞いたものを書いたのではないか。そのゲーム制作者が基づいたのは仕様だろう。しかし、仕様と実際の製品が同一とは限らない。このゲームにはそう思わせる例が多々ある。

1回の強行軍で敬慕度は3下がるようだ。

もう一度マニュアルを読んでみたが、強行軍をすると敬慕度が下がるとは書いていない。

強行軍のほかにもマニュアルには不備がある。「酒宴」をしても疲弊度は下降しない。断言しきれないが、自勢力の他君主に援助しても親睦度は上がらないはず。知る限りにおいて、以前の光栄作品でこういう不手際はなかった。


首都設定のイベントでは新たな気づきがあった。まず、都市数が9であっても首都は設定できる。イベントが起こらない原因は都市数かと思ったが、そうではなかった。

それと首都設定時に、項羽勢力となっていた黥布の親睦度が上がった。黥布は項羽勢力となっている場合、外交交渉をしなくても親睦度が上昇することがある。黥布が敵に回ると防御しづらくなるので、戦略的にも自勢力にしておきたい。

首都からは最大人数を徴兵できると昔の攻略雑誌に書かれていたが、そうではなかった。しかも一回徴兵すると、しばらくは徴兵できなくなる。

おそらくだが、半年たてばまた徴兵できるようだ。


他にも気づいたことはあるが長くなったので省略し、後で書く要約記事に載せる。

ゲーム展開は取り立てて書くことはなかった。従来通りだ。もっとじっくり進めたかったが、気づくと范増の体力上限値が半減している。その後、本当は死んでしまったのだが数回リロードして膿を治療し、適当なところでクリアした。

今回は14時間、累計で75時間かかった。

項劉記(13)シナリオ2・中級・項羽

シナリオ2・中級・項羽で始める。中級はとばして上級にしようかとも思ったが、考えなおした。シナリオ3とシナリオ4はゲームレベルに関係なく、短時間で終わってしまうかもしれない。そうなると普通にプレイするのはシナリオ2が最後になる。もうすこし続けたい。


まず主力はいったん平原を離れて臨淄(りんし)に向かう。平原には再編成した少数の兵を戻して入城させる。

臨淄の敵兵数は多く、籠城で徴兵した人数も多い。しかし項軍は強く、大きな損害なしに落とすことができた。途中で敵の抵抗が弱まったので、防御度をゼロにして落とした。こうすれば敵の残兵を味方に加えることができる。

斉人を穴埋めにするイベントは起きたが、虞美人のイベントは起きなかった。臨淄を落とすのが早すぎたのだろうか。しかし遅らせると損害も増えるだろうし、後の展開にも遅れがでる。もしかしたら、色仕掛けで難易度を高めようという罠かもしれない。


項羽の軍は海沿いで彭城に向かう。彭城を首都にしたかったがイベントは起きなかった。徴兵して支持率が下がったからだろうか、それとも彭城に着くのが遅かったからだろうか。主力の残りは平原で徴兵してから南下する。平原と臨淄には内政用の軍を置いておく。

平原と臨淄は、まだ孤立しており補給線が切れている。それで分かったが、臨淄の収入は少ない。人口が多くないことに加えて、疲弊度が高いせいだろう。それでも放棄はしない。持っている都市の数で軍隊数の上限が決まるからだ。

軍隊数が多いほど行動の幅が広がる。さらに内政コマンド回数が多くなれば敬慕度も高めやすくなる。下がった敬慕度を再度高める見込みがあれば、戦争・徴兵・強行軍・脅迫外交をやりやすくなる。


今回は運よく、いったん劉邦勢力となった黥布を項羽勢力に引き込むことができた。側面が安全になったので劉邦に攻撃を仕掛ける。

劉邦軍のいる外黄(がいこう)を攻撃する。敵はかなりの兵数だったので不安を感じたが、落とすことができた。捕らえた彭越を配下にする。

睢陽(すいよう)を攻撃された。しかし敵は1軍隊のみで兵数は互角。さらに籠城して徴兵したところ、あっさり撃退できた。ただ、退却には成功された。昌邑(しょうゆう)にいる軍で追撃したが、何度も退却されてしまう。確実に殲滅するには四方を囲む必要がある。

外黄にいる主力の一部を差し向けようとしたところ、偶然なのかすかさずなのか分からないが、劉邦軍と劉邦勢力軍が外黄に向かってきた。主力を呼び戻す。しかし、そのまま外黄を攻撃してきた。野戦で撃退し、捕らえた韓信らを配下にする。

軍隊が昌邑を離れたせいで離反されてしまった。それでようやく気が付いたのだが、都市数10を境に音楽が変わる。


劉邦軍の数は多く、こちらから仕掛けるのはためらいがある。軍隊を移動させるなどして向こうから来るように誘いをかけるが、なかなか寄ってこない。ようやく固陵(こりょう)に進出した韓王信軍の一部が寄ってきたので撃破する。韓王信を捕らえたので処刑して滅ぼす。

劉邦軍の一部は韓王信の旧勢力地に進出した。劉邦軍の分散を見逃さずに滎陽(けいよう)を落とす。さらに広武にいた劉邦を包囲殲滅した。このとき軍隊の一部には強行軍をさせたが、戦闘の最中に「体力が充実した」というような初めて見るメッセージがあった。人物の体力は戦闘の最中にも回復するということだろうか。

残る中立勢力を滅ぼしてクリアした。膠着状態になったときは長引くかと思ったが、いったん動きが起こればすぐに終わる。


今回はうっかり伏兵に引っ掛かってしまった。伏兵に攻撃されると一方的に大ダメージを受けて、移動も終了してしまうようだ。

今回は8時間、累計で61時間かかった。