「雑記」カテゴリーアーカイブ

「私の履歴書」の予想は外れた

最近の製造業での不正に関する新聞記事で思い出した。以前書いた予想は外れた。加賀見俊夫氏は日経新聞「私の履歴書」で、食品偽装について特に書かなかった。

こうなってみると記事はきつい批判になっている。たぶん「私の履歴書」は加筆修正した書籍になるだろうから、挽回を期待したい。

この件を含めて、オリエンタルランド(「日本の」ディズニーランド)やそれに対する「日本の」マスコミに批判があるようだ。適切なスイッチを押せば状況は変わるかもしれない。かつてはスイッチを押すのに高いハードルもあったが、最近のテクノロジーを使えば難しくない。

どんな動機であれ本気ならば、スイッチの場所は分かると思う。状況が変わらないのは、筆者も含めて単なる願望に留まっていることによる当然の結果なのだろう。

レトロゲームリストの整理2017/10

再度レトロゲームリストを整理する。

かなりの時間をゲームに費やしてきた。それにもかかわらず、買ったけれども手をつけていないゲームや、手はつけたが最後までやっていないゲームや、かなりやりこんだはずなのに心残りのあるゲームがある。あると言うよりも、ほとんどがそうだ。

最近は心境に変化がでてきた。ゲームによっては、全く手をつけていないがやらなくてもいい、昔それなりにやったのでもういい、と思えるようになってきた。

逆に今回で最後にするとはしたくないゲームもでてきた。初めてやるゲームならそれも当然だが、やり込んだゲームでも終わりにしたくないものがある。それらに集中するためにもリストを整理したい。メリハリをつけるということだ。

気が変わるかもしれないので、すぐ削除せずに削除予定タイトルの評価欄に▲を付けるだけにとどめる。実際に削除したら個別にコメントする。悪いゲームだから削除するのではないということを、あらかじめ言っておく。

テーブルトークD&Dの昔の話

テーブルトークのD&D(AD&Dではない)で思い出したことを書いておく。以下は昔の記憶による記述もあるが、大筋では間違っていないはず。

ワイトは「プロテクションフロムイービル」の呪文で守られたキャラクターを攻撃できるか?

ルールの解釈について。ただし、ルールとして自然なのはどちらだろうかという議論。最終的には各マスターの判断になる。

「D&Dがよくわかる本」の中で、「プロテクションフロムイービル」の呪文で守られたキャラクターが壁となってワイトの行動を封じるという記述があった。ワイトは「プロテクションフロムイービル」で守られたキャラクターを攻撃することはできない。キャラクターからワイトを攻撃すると呪文は解けてしまうが、壁に徹すればそうはならない。攻撃は後列にいる他のキャラクターの飛び道具に任せるというわけだ。

このルール解釈はおかしいと思う。D&Dベーシックとエキスパートルールブック(80年代)から引用する。上段は「プロテクションフロムイービル」、下段は「ワイト」の説明。

魔法にかかった生き物はクレリックにふれることさえできない! ここでいう魔法にかかった生物とは、それを殺すのに魔法の武器が必要なものを言う。銀の武器によってしか死なない生き物は対象外。

ワイトは、…、これを攻撃できるのは銀の武器か、魔法の武器だけである。

筆者の解釈では、ワイトは銀の武器で攻撃できるので「対象外」にあたる。つまり「プロテクションフロムイービル」で守られたキャラクターを攻撃できる。

「D&Dがよくわかる本」の解釈はこうなのだろう。ワイトは「銀の武器によってしか死なない生き物」ではない。なぜなら魔法の武器でも攻撃できるから。したがって「対象」である。でもこの解釈は無理がある。

魔法の武器を受け付けないが、銀の武器なら攻撃できる生物というのはいるのだろうか。いないのであれば、ルールの存在意義がない。いたとしても、そのような非常に珍しいトリックスターについてベーシックルールで言及するだろうか。

ワイト部屋に他人のPCを閉じ込める

ワイトというと、ドラゴンマガジン(新和が出版した80年代の雑誌・B5ノートのサイズ・オフィシャルではないほう)のリプレイを思い出す。ワイト部屋に勝手に突撃したPC一人を残した状態で、ドアに魔法の鍵をかけてほかのメンバーは立ち去った、という場面があった。その後、いろいろな意見が誌上で飛び交った。筆者の意見はこうだ。なお、突撃したPCのプレイヤーに同情しているわけではない。

閉じ込めたのは、魔法の鍵をかけたミユキの単独行動ではない。ミユキと以前から親交のあるタッカーとシャルーバッシのプレイヤー(キャラクターではない)、そしてマスターも関与している。ミユキのプレイヤーは三人から支持を得られる、すくなくとも反発はないと確信していただろう。以心伝心ということだ。何度も一緒にロールプレイしていればそうなるはずだ。三人は自分の手を汚さずに望みをかなえたことも指摘しておく。

ステーキにカルピスをかけて食べてもかまわない

これは大貫昌幸氏の表現だったはずだが、筆者もその通りだと思う。なんの話かというと、プレイスタイル・楽しみをどこに求めるのがよいのかという話だ。他人から見て奇異であるとか、少数派であるとか、正統派でないというのは関係ない。他人に食べさせるわけではない限り、気にする必要はない。

現実にはすんなりいかない。ステーキが各自の皿に個別に盛られていれば問題はない。しかし、大皿に盛られたひとつのステーキを一緒に食べざるを得ないこともある。ソースあるいはカルピスをある程度は共有せざるを得ない。上記のワイト部屋閉じ込めの背景もそういうことだろう。

最近はコンピューターゲームでも同じ問題が生ずるようになってしまった。この件は気が向いたら続きを書く。

レトロゲームリストを整理した

心境に変化があったので、レトロゲームリストを整理した。

この調子だとコンプリートするまでには、10年あってもおさまらない。時間がかかりすぎる。こだわりのないゲームに時間を割くと、より楽しみたいゲームが犠牲になってしまう。いろいろなゲームに挑戦してみたいのはやまやまだが、人生は短い。

削除したゲームについてコメントする。これらを否定するわけではない。一般に、職業上や生活上のパートナー候補を断るのはよくあることだ。筆者の気力の問題だと思ってほしい。


ウルティマ5

筆者には合わなかった。いちばん嫌なのは、いったん徳を達成すると決して徳が崩壊することはない、というところだ。町の衛兵が敵対的なのも嫌だった。ウルティマ4と違うじゃないかという気持ちが終始あった。

客観的には悪いゲームではないと思う。筆者にはウルティマ4が刷り込まれたということだ。一度クリアしているので、もういいだろう。

ウィザードリィ1、2、3、5

そこそこやった。ラスボスを倒した後、ある程度のアイテム集めもした。それでもやり残しはあるが、もう十分かなと思う。

まだ興味がないわけではないが、最近でも似たようなゲームはある。ウィザードリィがオリジナルだとは知っているが、それほどこだわりはない。

筆者はリセット技を多用していた。やはり緊張感が失われてしまったかもしれない。リセット技を使っていなければ、今でも思い入れが残っていたかもしれない。

ウィザードリィは6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ(BCF)に集中することにする。

ウィザードリィ7・Crusaders of the Dark Savant(CDS)

全く手をつけていないが、攻略本を読んだことはある。そのせいかもしれないが、初めてなのにワクワクしない。ウィザードリィは6で終わりにする。

ソーサリアンユーティリティ、ソーサリアン追加シナリオ、戦国ソーサリアン、ピラミッドソーサリアン、セレクテッド・ソーサリアン、ソーサリアンオリジナル

数年前にソーサリアンオリジナルをプレイして感じたが、もはや新しいシナリオをやる気になれない。面倒くさいと感じてしまう。戦国ソーサリアンなどの評判が良いのは知っているが断念する。

このシリーズは熟成させすぎてしまったようだ。もっと早く手をつけるべきだった。一部ないし全部をやったことのある追加シナリオ、セレクテッド・ソーサリアン、ソーサリアンオリジナルも、もういいかなと思う。

まだやってみたいのは、飽きるほどやったはずの基本シナリオ15本だ。思うに、音楽を聴きたいのかもしれない。

ダイナソア・リザレクション

ダイナソア(無印)だけでいいだろう。無印にはいくつか問題があるが、リザレクションではある程度解決されている。リザレクションの音楽の評判は悪いらしいが、筆者はあまり気にならない。グラフィックや効果音は当然リザレクションのほうがいい。追加された結末もあるらしい。

それでも無印を選ぶことにする。筆者には無印のほうが雰囲気を感じられる。これも刷り込みだろう。いまわの際のセリフに誤用表現があっても、別にかまわない。

大戦略2エディタセット

マップコレクションやデータコレクションをやってみたい気持ちはまだあるが、自分で創作する気持ちはもうない。やはり熟成させすぎてしまった。

ブルトン・レイ・シナリオエディタ

なぜこれを買ったのか、もうわからない。これも熟成させすぎてしまった。

大航海時代3

いろいろとタイトな時間制限があるらしい。筆者はせかされるのが嫌いなので、3は見送る。

客観的には悪いゲームではないようだ。好みの問題だ。

太閤立志伝2

内容的には興味もあるが、環境(Windows-3.1)を整えづらい。このゲームだけのために、用意する気にはなれない。

環境問題が解決すれば、考え直すかもしれない。

電車でGO!

電車の運転士になってみたいと思った記憶はない。なぜこれを買ったのだろう。もはやそれほど興味が持てない上に、かなり難しいらしいのであきらめる。


追加したゲームもある。

ぎゅわんぶらあ自己中心派(無印)、ぎゅわんぶらあ自己中心派2

麻雀のゲームなのだが、区切りのつけ方が難しいと思いリストから外していた。でも、フリー対戦以外のモードがあるのを思い出した。それなら区切りをつけられそうだ。


削除したゲームに共通するのは、気持ちが冷めたということだろう。これでもまだコンプリートするのに10年ぐらいかかりそうだ。おそらくまた整理をすることになるだろう。

加賀見俊夫氏は食品偽装を履歴書に書くと思う

ひとつある例外は、たいしたことのない武器だ。店で売っていないドロップアイテムがあることの、アリバイ作りだろう。こうしておけば、表面上は登場アイテム募集の約束を破ってはいない。ますます気に入らない。

個人の記事なので、思い入れによってゲームの紹介記事は長くもなれば短くもなる。「ドラゴンスレイヤー英雄伝説2」には強い負の思い入れがあることを再認識した。

「アリバイ作り」で思い出したことを書いておく。2013年に食品偽装(食材偽装)が問題になった。ところが、批判を受けた企業は多いのに発端となった企業はほとんど批判されていない。

どこかというと、東京ディズニーランドなどを運営しているオリエンタルランドだ。初めて知った人はびっくりしたかもしれないが、しょせんマスコミは営利企業もしくは国の下請け機関だ。公平でなくても驚くことではない。

マスコミ関係者も上司などの制約を受けるだろうが、できることもあるはずだ。たとえば日経新聞では時間をおいた検証記事で、ディズニーについて触れていた。知る限りでは本文(小さい字)1行だけなので、世間に知られることはなかっただろう。つまり「アリバイ作り」だ。

でも、上記のゲーム記事とは状況が違う。筆者のゲーム記事での主張は、実質的に変わらないなら表面だけとりつくろうなということだ。日経新聞の1行には、実質的な意味がある。たとえ読んだのが筆者一人だけだったとしても。

ところで現在2017年5月は、日経新聞「私の履歴書」をオリエンタルランドの経営者・加賀見俊夫氏が書いている。食品偽装問題にどう触れるのか、筆者は注目している。書くのか書かないのか。どの程度まで書くのか。どういう態度を示すのか。

うろ覚えだが、「コンバット」にこういう意味のセリフがあった。

戦場において、一時の感情で逃げるのは卑怯ではない。逃げたことを認めないとき、卑怯になる。

昔も今も、ゲーム業界ではバグや『仕様』などの不都合情報を可能な限り隠そうとする態度がある。エンターテインメントというくくりでは、ゲーム業界もディズニーも同じだ。加賀見俊夫氏には、名実ともに一流の態度を期待している。ゲーム業界の参考になるような態度を。

サウンドボードがおかしい件は解決した

ウィザードリィ6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ(BCF)は、起動に失敗した。FM音源が原因のようだ。残念どころではない。どうやらいまいちなマシンをつかんでしまったようだが、いつどこで入手したのかも覚えていない。あきらめて、やれることをやるしかない。

筆者の持っているPC-9801DAのうち1台は、拡張スロットにサウンドボードが挿入されている。DAには最初からサウンドボードに相当する機能が内蔵されているので本来は不要なはずだが、中古で買った時からこうなっている。

なにかの間違いでサウンドボードが付いているのか? 元々の内蔵機能が壊れているのでその代わりなのか? それなりの理由があるのか?

もはや誰にも聞くことができないので、自分でどのゲームが動くか試してみるしかない。

以下のゲームはBGMが鳴らなかった。

  • バーズテイル(無印)
  • AD&Dプール・オブ・レイディアンス
  • ロイヤルブラッド
  • 大航海時代(無印)
  • リーチ・フォー・ザ・スターズ
  • マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)

以下はゲームの起動ができなかった。

  • ウィザードリィ6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ

以下はおおむね問題ないようだ。もしかしたら微妙な違いがあるかもしれないが、やる気がそがれるということはない。

  • ドラゴンスレイヤー英雄伝説(無印)
  • ブランディシュ(無印)
  • マスター・オブ・モンスターズ2
  • ロードス島戦記(無印)
  • トンネルズ・アンド・トロールズ・カザンの戦士たち
  • マイト・アンド・マジック3
  • 魔道物語1-2-3

当分は問題ないゲームを優先しようと思ったが、念のためサウンドボードを外してみてどうなるかを試してみることにした。

マスター・オブ・モンスターズ2…問題ない。

ブランディシュ(無印)…問題ない。

バーズテイル(無印)…問題ない!

マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)…問題ない!

サウンドボードが付いていたのは、なにかの間違いだったようだ。こだわらないで、自分のやりたいことへ戻ることにする。

いまいちなマシン

PC-9801DAはもう1台持っているのでそれを使う。フロッピードライブは問題ないようだ。

「トンネルズ・アンド・トロールズ・カザンの戦士たち」は、FM音源の音が微妙に違う気がする。「リーチ・フォー・ザ・スターズ(RFTS)」はBGMがうまく鳴らなくなった。RFTSは元々BGMがほとんどないゲームなのであきらめてしまえるが、そのうちに残念なゲームが出てくるかもしれない。

マイト・アンド・マジック・クラウズ・オブ・ジーン(COX)は、BGMが鳴らない。これではプレイする気になれない。

ウィザードリィ6・ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージ(BCF)は、起動に失敗した。FM音源が原因のようだ。残念どころではない。どうやらいまいちなマシンをつかんでしまったようだが、いつどこで入手したのかも覚えていない。あきらめて、やれることをやるしかない。

外付けFDDの調子がおかしい

外付けフロッピーディスクドライブ(PC-9801)の調子がおかしい。マスター・オブ・モンスターズ2が起動しなくなった。ほかのゲームも起動しない。内臓FDDからは起動するので外付けFDDの問題だろう。

ただ、MS-DOSのDIRコマンドを使うと普通に認識する。ゲームの起動にはより厳密な環境が必要なのだろうか。

試しにコネクタをすこし押し込んだところ、問題が無くなった。すこし前にマシンの台を動かしたのだが、その時に振動で少し緩んだのだろうか? それともそろそろ寿命なのか? 釈然としないところもあるが、こういうこともあったとメモしておく。

FM音源の音がおかしい

PC-9801DAはもう1台持っているのでそれを使う。フロッピードライブは問題ないようだ。

「トンネルズ・アンド・トロールズ・カザンの戦士たち」は、FM音源の音が微妙に違う気がする。「リーチ・フォー・ザ・スターズ(RFTS)」はBGMがうまく鳴らなくなった。RFTSは元々BGMがほとんどないゲームなのであきらめてしまえるが、そのうちに残念なゲームが出てくるかもしれない。

フロッピーディスクドライブの調子がおかしい

フロッピーディスクドライブ(PC-9801)の調子がおかしい。フロッピーディスクを入れると異常に大きい音がしたり、大きい音がしなくなって治ったかと思えばゲームが起動しなかったりする。なんどか試すと動くこともある。今のところは外付けのフロッピードライブを併用したりして、だましだまし使っているが心もとない。

いつかは自分の体も動かなくなっていくのだろう。それに比べればはるかにましなので、出来るうちに出来ることをやるしかない。