北側にあるスフィンクスへ行ってみる。ここはダンジョンの入り口だった。入る時に警告されるだけあって敵は強いようだ。ひとまず出直すことにする。
このダンジョンの奥には危険な敵がいる。今回のプレイで初めて全滅してしまった。
ヤクの古代寺院を残しておいたのを思い出した。以前は危険だった敵も今は簡単に倒せる。このダンジョンには思っていた以上にやり残しがあった。スイッチを操作すると奥の隠しエリアに行けた。成果もあった。王のメガクレジットをいくつも見つけたのでイベントが進むだろう。
ヤクの古代寺院のボスは危険すぎる。今のパーティでちょうどよいくらいの敵だ。2人が死亡してしまった。幸運度を高めておけばよかったかもしれない。
ナイトシャドウの町がまだ残っていた。この町のボスと対決するには、ヒントが不明確な謎を解かないといけない。ある数字がヒントになっていることまでは分かるのだが、その数字を3つの時計にどう表現したらよいのかまでは分からない。ヒントの翻訳に問題があるのだろうか。
答えは分かってしまえば簡単だ。3つの時計を同じ時刻にすればいい。どの時刻なのかのヒントは「猫の命」だ。この意味が分からなくても12回試せば解けるだろう。
12回試すまでもなく、今の時代はネットで検索すればあっさりとわかる。しかし昔はどうやって解いたのだろうか。全く謎だ。この謎は一生解けないだろう。
ボスはもはやたいした敵ではない。倒すと井戸が使えるようになる。この井戸は大きな効果を持っている。だいぶ楽になりそうだ。
宝を手に入れると敵がわいて出てきたので時間を歪めるの呪文を使って脱出する。
ニューキャッスルの工事をしてもらうために、王のメガクレジットをバーロック城に持って行く。城には以前の敵が残っていた。この敵は強いのでキャラクターを強化してから掃討する。
ニューキャッスルに向かうとなにかのイベントが起こるのだろうが、キャラクター強化の効果がまだ残っている間に北スフィンクスに行ってみる。
今回は2時間、累計で59時間半かかった。