要約記事を作成した。
このゲームには見るべきところもあるが、難しさと面倒くささのダブルパンチは耐えがたい。さらに特有の事情として、どうやってもクリアできないのかもしれない、という不安もあった。
成功したと書いたが、なんらかの理由でそうでない可能性もある。その時は中断することになるだろう。
筆者の行為は法律的にも道義的にも問題はない。しかしそれと無関係に、制作者の邪魔はあり得る。今回そうではなかったが、クリアするまではどちらなのか分からない。絶望的な強敵に出会うたびに疑いを持ってしまった。
今のところ、このゲームをもう一度する気はない。シナリオは良いと思うが面倒すぎる。
しかし、いったんクリアしてみるとやる気がでてきた。「のど元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったものだ。「ダスト・オブ・ディスアピアランス」を使わないでクリアすることはできるだろうか、などと思ってしまう。いつかやり直してみたい。