ソーサリアン(4)消えた王様の杖

このゲームの攻略情報は多々あるはず。なので記事は完全網羅を目指さず、独自視点を重視する。

キャラクターはDUEL、CRYSTY、GOLCUS、IRENA。最初から0番に入っているキャラクターだが、レベルは上限の99で不老不死。能力値も上限で、知識もすべて覚えている。金はそれぞれ6万前後。装備はガラティーンなど、ほぼ基本シナリオで拾える限りの最強装備。

経験値はIRENAが4万ぐらい、他3人は上限。今回でIRENAも上限に達するかもしれない。

消えた王様の杖

レベル1シナリオ1本目。キャラクターの動きが、いまいち遅い。なにかもっさりしている。ひさしぶりなので、感覚が取り戻せていないのかもしれない。と思っていたが、記事を書いている今になって気づいた。「W」キーで、ゲームスピードを調整できる。昔はすこし速くしていたはず。体のほうがよく覚えていた。

このシナリオは仕掛けも多いが、ヒントも多い。さらにヒントを言えば、仕掛けを作動するスイッチは離れた場所にあることが多い。また、なにか変化が起きたら意味があると考えてよく調べてみるといい。

HPが減る罠や地形の先には、キーアイテムがあるかもしれない。ただし、無理をすると危険。罠を外すスイッチが別の場所にあるかもしれない。

突っ込むしかない場合もある。その時は、ジャンプを活用するといい。


「ゴブリン」と「ボガード」は、経験値稼ぎに使える。どちらも大差はない。最初から持っているだろう「きのつえ」が役に立つ。昔のことを思い出した。初めて文鎮と消しゴムを使う技を思いついたのは、このゲームのこのシナリオだった。

逆に、「ゴブリン」と「ボガード」以外のザコ敵は倒しづらい。無視して逃げるほうがいいだろう。おいしい敵だけ相手にして、そうでない敵はクリアに関係ない限り相手にしないのが賢い。この原則は他のシナリオでも同じ。このことは昔からよく知っている。しかしひさしぶりなこともあり、余計なことをして時間がかかってしまった。

ボスは倒さなくてもいいはずだが、経験値が大きいので倒したほうがいい。もし危なくなったら部屋から出て回復し、それから再戦する。あきらめてもいい。次にこのシナリオをする時は楽勝のはず。「HEAL」の薬草を使えば楽だろうが、これは最後の戦いにとっておいたほうがいい。もっとも、よほどのことがない限りボスも最後の戦いも死亡者なしで勝てるだろう。


隠しアイテムは「グーランのおの」。グーランのいた場所に落ちている。たぶん、シナリオ開始地点付近に戻ればグーランはいなくなる。

隠しではないが、シナリオ開始地点の「あおいたま」は重要魔法を使える重要アイテム。レベル99になったCRYSTYとIRENAもまだ使っている。持ち帰るには2段ジャンプが必須。まず、「あおいたま」をはめた状態で何度か練習する。自信がついたら「あおいたま」をはずして持ち帰る。このシナリオでは一番難しいアクション。と言っても、たいていはすぐできるようになるはず。「ソーサリアン」はアクションゲームの顔をしているが、PC-98版の基本シナリオに限ればパズルゲームである。

このシナリオは、簡単すぎず難しすぎず適度であり、よくできている。「ソーサリアン」が支持された理由の一つは、この最初のシナリオの出来が良かったこともあるだろう。最後も重要だが、最初も肝心。レベル1シナリオでは内容・音楽とも一番好みだ。


ここまでに1時間ぐらいかかった。