レベル8・ギグラー
しかし、ここのギグラーは復活する。短いが上下の階層の通り道となっており、何度も通らざるを得ない。そこで敵が際限なく落とすどうでもいい武器と盾を装備した。盗まれても、あえてギグラーを倒さない。このまま遠くへ逃げ続ければ、こちらの思うつぼ。
ギグラーはしつこい。どうでもいいアイテムを何度盗ませても、また近づいてくる。しかし、全員素手であれば盗まれることはない。
レベル12・臆病者は追い詰め餌食にする
前回記事を補足訂正する。
最後に離れる時はこうするといい。床スイッチに乗る。三つの扉を閉める。三つの扉に毒霧を作る。床スイッチから離れる。通路の正面の扉を呪文で閉じる。付近から離れる。
扉一つには毒霧を作れる。残り二つは正確には鉄格子なので、毒霧はすり抜けてしまう。鉄格子のすぐ向こう側、あるいは開けた鉄格子の下に敵が来たタイミングで唱えるのがベスト。
新たに見つけたスイッチを使えば、ベストでなくてもいい。この区画を封鎖することができる。「臆病者~」手前の三叉路から奥へ向かった壁にある。あらかじめ探して試しに押しておくといい。もう一度押せば封鎖は解ける。
一つ注意点がある。スイッチ付近にはゆらゆらする敵が出る。危険なのであらかじめ排除しておく。さらに、あえて三叉路で睡眠をとる。ゆらゆらする敵が出ないことを確認してから、「臆病者~」を攻略する。
レベル7・ラーの鍵
奥へ行くには「ラーの鍵」が足りない。どこかで見落としたようだ。探索し直す。
見落としていた階層はレベル7そのものだった。ここのラーの鍵は例外的に簡単ではない。スイッチを見つける必要がある。
レベル7・炎の杖
「炎の杖」は割と早く見つかる。しかし、見えていても取れない。最奥部の仕掛けを解かなければならなかったはず。
「炎の杖」正面にある鉄格子を開くことはできないはず。「炎の杖」へは別ルートから近付くことができる。
見つけてもすぐに取ってはならない。近くには石のような巨人が二体いる。「炎の杖」を取ると動き出す。二体に挟まれたら終わってしまう。取る前に片方を倒しておく。
今回は2時間、累計で20時間半かかった。