レベル6・目玉のような敵がいる階層
レベル6をクリアした。クリア時点では、前回と比べて特筆することはなかった。
攻略本
攻略本「ダンジョン・マスター パーフェクトガイド」(米田聡 佐藤尚 著/ナツメ社)でここまでに落ちているアイテムを確認した。
「フル爆弾」はまだ手に入れていない。「兎の足」は一つ見つけているが、もう一つある。「ボーパルの剣」も一つ見つけているが、もう一つある。こんなに早くからあったとは意外だ。
手に入れていないアイテムがあったら、その階層を自力で再度探索する。それでも見つからなければ、攻略本をくわしく見る。
気づいた時には、攻略本をくわしく見ていた。レベル3までに見落としはない。レベル4での見落とし。幻の壁の一つは自力で見つけている。まだ二つあった。奥にアイテムがある。
レベル5での見落とし。幻の壁があった。その奥にはさらに幻の壁がある。それぞれにアイテム。
レベル5でのより大きな見落とし。青い霧によるテレポート地帯に、アイテムが二つ落ちている。ここまでは自力で探索済み。このテレポート地帯を抜けた奥の区画に行っていない。
見落としは想像以上に多かった。もういい。自力クリアは済ましている。今回のように探索済みの階層は、自力探索をすぐにあきらめて全部読むのを基本にする。あえてそうしないときだけ明記する。
攻略本にも見落としがあるようだ。レベル5の本道ではない階段付近のスイッチで開く隠し通路が書かれていない。(ただ、この隠し通路はうかつに開けないほうがいい。)
レベル5・貯蔵室
青い霧によるテレポート地帯の先には、「貯蔵室」があった。記憶にない場所だ。自力では見つけていなかったので、忘れたのかもしれない。
レベル6に降りる本道の階段付近では、敵の足音がしていた。「貯蔵室」付近の敵を倒した後は、足音が聞こえなくなった。
レベル6・ボーパルの剣・ユーの杖
レベル5までに見落としはあったが、大勢には影響しないだろう。一方、レベル6にある二つ目の「ボーパルの剣」は重要。
また、大勢には影響しないだろうが「ユーの杖」も見つけていない。見つけていない区画は複数あるのかもしれない。
レベル6はまだアイテムリストしか見ていない。もうすこし自力で探索してみる。
今回は2時間半、累計で8時間半かかった。