レベル11に水のような敵が出ないなどの事象の追求
レベル2で手に入る「黄金の鍵」の一つは、使わずにレベル3へ持ち越すことができる。昔はこのことに気づけなかった。
昔はレベル2で手に入った黄金の鍵を、全てレベル2で使っていた。今回は昔と同様に、レベル2で使い切る。レベル3へ持ち越せるとわかっていても、あえてしない。
また、手枷やフックなどのオブジェにはすべて触れる。
スタミナ切れ
新たな発見があった。スタミナがかなり低くなると、ヘルスにダメージを受けることがある。毒を受けた時のように、断続的にすこしずつダメージを受ける。
当初は何が起こったのかわからなかった。最初のダメージは1。間違えて壁にぶつかったのかと思った。またダメージを受けたので、知らないうちに毒を受けていたのかと思った。しかし、毒にしてはダメージが大きい。
スタミナがゼロではないが、その寸前になっていることに気づいた。後退して、スタミナ回復の秘薬を飲む。危険な状態から脱出できた。
スタミナ切れになった時の敵は、レベル3の毒を持つ敵。この時点では強敵だが、足は遅い。逃げるのは簡単。運が良かった。
スタミナ切れの明確な仕様は不明。最大値の半分ぐらいなら問題はない。スタミナは逃げる際にも減るので、半分を下回ったら注意するほうがいいだろう。
レベル9・鉄格子とレバー
長いひげの敵は鉄格子のこちら側にいた。理由は不明。単なる偶然なのだろうか。
レベル11・水のような敵がいる(はずの)階層
最初の水のような敵はいなかった。三つの扉の右の道に、いないはずのギグラーが登場。三つの扉の右の道を抜けた先、他二つの出口と合流するあたりに水のような敵はいなかった。白金装備付近の手前に水のような敵が現れた。ハチがいるあたりの鉄格子の前に、水のような敵はいなかった。レベル12への階段までに現れた水のような敵は計一匹。
三つの扉はもう一つ開けられる。レベル10から降りて中央の扉を開ける。ギグラー×1と水のような敵×3がいた。中央に水のような敵が複数いたのは、昔の記憶と同じ。もしかしたら、なにかの条件による無限わきかもしれない。
水のような敵が出なかったり、いないはずのギグラーが登場する理由は不明。また思いついた。ゼッド一人は中断する。イアイドー隊改で最初からやり直す。
ゼッド・一人・残し
ゼッド一人はいったん中断する。残りは以下の通り。
- レベル12
- 途中まで攻略。
- レベル7
- レベル13
- レベル14
- 「続ダンジョンマスター・カオスの逆襲」に向けた、さらなるレベルアップ。
ゼッド一人で最初からやり直して、17時間半ぐらいかかった。