ソードダンサー(19)HARD・トトの森

ヒエン以外の3人の操作法を習得したい。まずはテッタ。テッタなら、ゲーム開始してすぐに操作できる。以前すこし試したHARDのセーブデータで再開する。

トトの森・極力安全な鍛え方

トトの村から、トトの森に出る。すこしだけ横に寄って、キャラクターの半身だけが、手前の柵に当たるようにする。この状態で下に移動し続ける。柵に引っ掛かってキャラクターは動かないが、敵はわく。倒したら斜め下へ移動。即、トトの村へ戻れる。

スライムvsテッタ

まず後退。端まで後退して防御(ガード)。防御すれば、敵からのダメージはなし。敵の攻撃が終わって離れたところを、攻撃する。うまくやればノーダメージ。そうでなくても、倒されることはないだろう。

やや時間はかかるが、比較的安全。スライムはかなりの連続攻撃をすることもある。甘く見ないほうがいい。

サソリvsテッタ

サソリはリーチが長い。接近戦は危険。慣れるまでは何度もゲームオーバーした。

まず後退。スライムなのかサソリなのか、事前には分からないので距離を取る。サソリとわかったら、「ハンマーボム」。

サソリの弱点は飛び道具。リーチの長さを活かせない。サソリはジャンプをしないので、この点でも飛び道具に弱い。さらに「ハンマーボム」を連発する。うまくやればノーダメージ。

「ハンマーボム」はテッタの遠距離攻撃だが、くせが大きい。ジャンプした状態から、斜め下に出す。出し始めの高さによっては、敵を飛び越えてしまう。あるいは、届かない。そうなると、距離を詰められてダメージを受ける。それでもゲームオーバーには、ならなくなった。

岩男vsテッタ

岩男はトゥーラ王国に通じる道の衛兵と話した後に、わき始めるようだ。レベルは関係なかった。

岩男には「テッタダイナミック」が有効。「しゃがみ」で待ち構え、近づいてきたら技を出す。

「テッタダイナミック」は、出だしにスキがある。即座に攻撃したいときは、「ダイナマイトアッパー」に切り替えるといい。


今回は2時間半、累計で28時間かかった。