#2 Island Typhoon #3
プレイヤー青国が配備できるのは31部隊。赤国より多いが、空港は少ない。攻撃機は休ませて、戦闘ヘリで補う。
- 戦闘機・MiG-19
- 戦闘ヘリ・Mi-24 ハインド×2
- 空中機動歩兵・Mi-8 ヒップ×2
- 主力戦車・T-55×6
- 軽戦車・PT-76×1
- 偵察隊・ジープ隊×2
- 歩兵戦闘車「BMP-1」×2
- 歩兵・空挺隊×1
- 自走砲「M1973」×2
- 自走対空砲・ZSU-57-2×2
- 長射程対空ミサイル・SA-3 ゴア×2
- 補給車×2
- 牽引砲・砲兵×4
- 弾道ミサイル×1
- 司令部×1
戦闘ヘリ1部隊が全滅した。敵戦闘機にはゴアでダメージを与えたのだが、一撃で全滅はしない。しつこく食らいつかれてしまった。敵の資材は多くない。ゴアでダメージを与え続けていれば、そのうち尽きる。あせらず待つべきだった。
全滅は免れたものの、砲兵1部隊が残り耐久度1まで追い込まれた。原因は、突然現れた敵自走砲と撃ち合ったから。偵察隊が手薄のようだ。
#2 Island Typhoon #4
前回、念のため配備した弾道ミサイル×1は使わなかった。代わりに偵察車両「BRDM1」を開発・配備する。軽戦車「PT-76」と比べると、偵察範囲と対車両攻撃力に優れ、防御力は劣る。
今回は損害を受けることが多かった。まず、空中機動歩兵1部隊が全滅。進出させ過ぎたようだ。敵になかなか占領されない拠点であっても、敵の視認範囲外とは限らない。戦闘機がうろつくこともある。
西側では敵の自走砲に悩まされた。全滅することはないが、たびたび損害を受ける。原因は同じく進出させ過ぎたことだろう。
全滅は1部隊。せっかく経験を積ませても全滅するとやり直しになる。拠点の占領はだいじだが欲張ってはいけない。
#2 Island Typhoon #5
全滅部隊なしを目指して、もう一度やる。「空挺隊」の経験は上限に達したので、代わりに「トラック」を配備する。
空中機動歩兵による占領は前回より控えめにする。特に、西側砂漠方面は敵の空港に近いので近づかない。中央の地上部隊が渡れない水場沿いは、序盤ならだいじょうぶ。東にある都市2つと西にある都市1つを占領できる。夜が明けたら撤退したほうがいい。敵の空港も増えて危険になってくる。
西側砂漠方面の進出を控えめにしたため、敵自走砲に撃たれることは前回より少なかった。ただ、中央水場の西にある都市に現れた敵自走砲と水場の東の砲兵が撃ち合ってしまい、損害を出した。あらかじめ砲兵の攻撃命令をなしにしたほうが、安全かもしれない。
全滅部隊なしでクリア。このマップはもういいだろう。
今回は6時間半、累計で23時間かかった。