前回最後とは別のデータをリロードしそうになった。本作は城の王様に話しかけるとセーブできる。一方で、場所にかかわらずセーブすることもできる。なぜ2種類あるのかは不明。王様セーブ機能はいらないと思うのだが、沿革的な理由だろうか。ちょうどいいので縛りとして、きつくなるまでは王様セーブ機能だけを使うことにする。
マップ全体の北西のエリアを探索。城からは遠いが、すでにHPを回復するホイミの呪文を覚えている。脅威は感じなかった。ガライの町がある。大きな展開はなかった。
城の南側では、やや強い敵が出やすいようだ。ドラキーとメイジドラキーは普通に倒せた。「おおさそり」は危険。なんとか逃げることができた。
レベル6になった。高いが「どうのつるぎ」を買ってみる。「おおさそり」を無事に倒す。倒せるのであれば、稼ぎの相手にいいかもしれない。ところが、こちらから探そうとすると「おおさそり」はなかなか出なかった。
レベル7になった。「おおさそり」は楽勝。先へ進んでみる。城から東へ行き、橋を二つ越える。マイラの町があった。他にダンジョンのようなもの2つがあるようだ。
町の北西にあるほうはダンジョンではなかった。世捨て人のような人物がいる。キーアイテムを持っているらしい。また後で来ることにする。
町の南東にあるほうはダンジョンの入り口。奥には鍵がかかっていて進めない場所があった。それとは別に階段もある。マップ全体の南東の島に出た。
南東の島の敵は強い。がんばってリムルダールの町にたどり着いた。ここでは鍵を売っている。ここまでの城や町には鍵がかかって入れない場所がいくつもあった。新たな展開があるだろう。鍵は手持ちが6個あるとそれ以上は売ってくれない。往復する必要がありそうだ。
今回は2時間半、累計で3時間半かかった。