MOM2(12)天の門・神々の岬

「神々の岬」「魔王の入り江」「最後の城」のうち、「神々の岬」を選ぶ。

マップ中央付近の塔から始める。赤マスターはすこし離れた東で、青マスターは赤マスターのさらに東にいる。赤がはさまれた格好になっているので都合がよい。もっともこういう配置になるまでには、何回もやり直しているのだが。塔と塔の間隔が狭いので、マスターを移動させながら赤国に侵攻する。

このマップには水場が多い。Cオクトパスを召喚する。ここではNドラゴンも召喚できる。N属性はサモナーと相性がいいのだが2体にとどめておく。ユニットの総数はマスターを含めて40体までなので、そろそろ絞る。

敵にはダークエルフがいる。攻撃力の高い危険な敵だ。本来なら簡単には配下にできないユニットなのにずるい。

昔も今もどんなゲームでもそうなのだが、プレイヤーが待望する有利な要素が実現すると、敵はそれ以上に強化される。強いユニットが手に入るかもしれない可能性と引き換えに、その強いユニットが敵には続々と登場する。いつまでたっても楽にはならず、際限なく苦労が続く。現実世界と変わらない。

赤マスターの支配力がやたらに高いのも気になる。レベルが高いのか、それともそういう種類のマスターなのか。

敵マスターは両方ともC属性で、召喚ユニットもC属性だ。支配力に余裕があり、「吹雪の島」のようにあっさりとはいかない。続々と強力ユニットが送られてくる。

このマップのダークエルフはMPが多くないのでそれほど脅威ではない。「吹雪の島」よりは苦労したがクリアできた。

このマップには隠し塔が結構ある。地形をよく見れば見当がつくものも多い。

今回は9時間、シナリオ累計で27時間半、総累計で66時間半かかった。

MOM2(11)天の門・吹雪の島

「残された塔」の次は、「吹雪の島」「神々の岬」「魔王の入り江」「最後の城」のどれかを選べる。

「吹雪の島」を選んだ。こちらの召喚レベルは3で新たにロックを召喚できる。敵の召喚レベルは5もあるので普通はこのマップを選ぶのは後回しにすべきなのかもしれない。と思っていたが、ほかのマップでは敵の召喚レベルがもっと高くなるので、このマップで正解だった。

中央にある黄塔のすぐ北西で開始する。青は北東、赤は南東にいる。それぞれの距離はほぼ均等だが青と赤の間には氷原がある。うまく衝突してくれるだろうかと思ったが、心配は無用だった。

このマップでは敵だけNドラゴンを召喚できる。氷原が多いので敵に有利なのだが、ほとんど気にならなかった。それくらい楽だった。青マスターを倒し、赤マスターを包囲する。ユニットを成長させてから赤マスターを倒す。

このマップに隠し塔はなかった。

このゲームをきつく感じていた理由がだんだんわかってきた。「マスター・オブ・モンスターズ・ファイナル」の感覚が邪魔をしている。昔の記憶だと「ファイナル」の戦闘はずっと楽だった。セーブ・ロードを際限なく繰り返す必要などなかった。そして一部の例外を除いて敵の召喚数に限度があったと思う。次々に倒していけば、いずれ敵マスターも自然に倒せた。

このゲームでは敵をいくら倒しても召喚が止まることはない。とにかく時間がかかる。それによって味方ユニットが成長するという面もあるが、作業を強要されてもいる。ユニットを成長させることが魅力であると同時に、面倒くさくなっている。

今の筆者には苦痛のほうが大きいというのが率直な気持ちだ。昔はどう思っていたのだろうか。

今回は5時間、シナリオ累計で18時間半、総累計で57時間半かかった。

T&T(28)B4、Digs

B4エリア

このエリアにあるDigsにボスがいる。Digsの入り口は2つある。正面の入り口はパスワードが必要だが、カザンの盗賊の家でも手に入るし、B4エリアの別の場所でも手に入る。

裏口は、あまり使いたくないだけでなく危険もある。裏口から入ったエリアには謎の像があるが、そのエリアをずっと歩き回っていれば災難とともに謎が解けるかもしれない。なにもいいことはないので長居は無用だ。

Digs1

正面の入り口から入ると、そこからは戻れない。このエリアには別のエリアに移動できそうなのに移動できない通路が、ほかにもいくつかある。

ひとつぐらいはこのゲームを評価しておこう。イベントでのレロトラーのグラフィックはよくできている。たしかに魅力的だ。

無謀に思えるかもしれないが、腹を立てて戦闘をするといい戦利品が手に入る。戦闘は拍子抜けするくらい簡単だった。

衛兵にビールを飲ませると、パーティキャラクターも付き合わされる。IQとDEXが低下するので能力倍増の魔法で回復しておく。

牢屋ではレロトラーを倒すための情報とアイテムが手に入る。役に立つかどうか不明だが、ほかの情報も聞いておく。

牢屋のひとつには秘密の通路がある。それらしいメッセージのある牢屋で「そこにあり」を使えば見つかるだろう。ここからDigsの奥に進めるが今はやめておく。ここからは裏口を通って外へ出ることもできる。

衛兵部屋に戻って南に行くとDigs2の西側へ行ける。

Digs2・西側

このエリアの南西には宝の部屋がある。「そこにあり」を使えば隠しドアが見つかるだろう。

Digsの奥とボスは後回しにする。外へ出られる裏口に通じる通路はDigs1にも2にもあるが、蛙の指輪を使って脱出してもいい。Digsを出入りしても特に問題はないようだ。今回はこのゲームをクリアできる気がしてきた。

ボスに立ち向かう前に、今までのやり残しを片づける。

今回は2時間、累計で76時間かかった。

T&T(27)カザンの闘技場


警告

闘技場で個人戦10回戦を勝ち抜くとアイテムが手に入る。なんども繰り返してアイテムを集めていたら一部キャラクターがLK減少の状態になってしまった。またバグのようだ。ガルの盗賊ギルドでST減少の状態になったが、それに似ている。キャラクターのステータスに妙なフラッシュが時々あるのも似ている。

キャラクターの一部がLK減少の状態になることがある。原因は断定できないが、カザンの酒場でキャラクターの入れ替えを行うと起こりやすい気がする。LK減少状態になってしまったら、ロードしてやり直す。

このゲームには理不尽な戦闘難易度・デストラップ・ハマりがごろごろしている。こまめなセーブと命綱セーブが欠かせないが、カザンでは特に気にしたほうがいい。


闘技場に挑むときに、ある程度アイテムが集まるまではパーティの人数を少なくするというのも一つの方法だ。誰か一人でも失敗すればやり直しになるので、少ない人数のほうがよい。ただし、バグが起こりやすいかもしれないので注意する。

手に入るアイテムはパーティ全員の手持ちアイテムによって決まるので、ある程度アイテムが集まったら4人で挑むほうがいい。

闘技場に入る前は防具を外して4番にセーブする。壁の奥で手に入れた情報を執拗に使って闘技場に入り、個人戦10回戦を勝ち抜く。

闘技場での方針

  • 敵が1体なら、
    • 最強武器で殴る。
  • 敵が2体なら、
    • 最強武器で殴る。敵が見えない時は、真ん中に加えて向かって左側を殴る。
  • 敵が3体なら、
    • 戦士なら、
      • 1ターン目は、魔法を避けるために敵の真下と斜め下にならないように横へ移動する。灰色エルフの外套を使う。
      • 2ターン目以降、最強武器で殴る。できるかぎり残った敵からの魔法を避けられる位置に移動する。
    • 戦士以外なら、
      • 魔法を使って倒す。
  • 敵が4体以上なら、
    • 戦士なら、
      • 敵3体のときと同じ。
    • 戦士以外なら、
      • 魔法を使って倒す、または「姿隠し」の魔法を使う。相手によって使い分ける。

使う魔法は「姿隠し」・「パニック」・「~の嵐」。「パニック」を使った場合、倒したわけではないのでその戦闘は無効になり別の敵とやり直しになる。と記憶していたのだが、今回そのようなことはなかった。筆者の記憶違いなのか、それともまたバグなのか?

敵が魔法を使う場合は、その場を動かないようだ。そのような敵の動きの法則を見極めていくと、だんだん有利になっていく。

シャドーデーモン4体が登場することもある。絶望的な状況だが、敵は無意味に身構えたりすることもあるので倒されるまであきらめない。

勝ち抜いた後は能力値を確認する。恒久的に減っていることもあるので注意する。「呪い」の魔法をかけられた場合、「厄払い」の魔法で回復できる。はずなのだが、またしてもバグがあり回復することはできないので、恒久的に下がってしまう。問題がなければ5番にセーブする。

個人戦10回戦を勝ち抜くと、パーティ全員の手持ちにないアイテムが手に入る。どのアイテムなのかは受け取ろうとするキャラクターの職業によって決まる。上等なものもあるが、たちの悪い場合もあるのでその時はロードし直してそのアイテムは受け取らない。戦士はアイテム枠を全て埋めておくのも手だ。もし受け取ってセーブしてしまったら、こまめにセーブしながら宝石屋へ向かう。

個人戦10回戦の後は重要イベントに進むこともできるが、当面は後回しにし闘技場を繰り返してアイテムを集める。アイテム枠が圧迫されてきたらNPCにアイテムを預ければいい。NPCは同じ種類のアイテムを複数集める時にも役に立つ。最強と思われる盾を4つ集めることができた。そろそろいいだろう。

次はB4エリアへ向かう。

今回は6時間半、累計で74時間かかった。

T&T(26)カザン・バグ

カザンの町に入る前は、3番へ命綱セーブしておく。

カザンの町でなんども戦闘を繰り返していると、災いが起きる場合がある。昔の記憶からの推測だが、逃げることができない戦闘を繰り返していると災いを招く。こまめにセーブして進み、また同じようなパターンの戦闘だな、と思ったらロードしてやり直し余計な戦闘を避ける。

  • 東のエリア
  • ひねくれ
  • 酒場
  • 壁の奥
  • 闘技場

東のエリアでは宮殿には入らないでおき、後回しにする。

このゲームは執拗で敵意に満ちているだけでなく、ひねくれてもいる。友好的・敵対的、好戦的・平和的、勇敢・慎重、信用・警戒、イベントごとに求められるものが違い一貫性はない。いつも相手を信用しているとだまされるし、いつも警戒しているとやはり失敗する。全てのイベントに通用する方針は1つしかない。こまめなセーブだ。

酒場では壁の奥で起こるイベントの謎を解く情報が手に入る。ただこの情報だけではあまり役に立たない。別の箇所の翻訳に問題があるからだ。

西の突き当りで北の壁を登るとイベントが始まる。6回の戦闘のうち、3回は逃げて3回は戦う。どれを逃げてどれを戦うのか? ヒントは「人間の血」だ。今回気づいたが、謎を解けるような翻訳がされていない。英語で表示されるモンスター名を見てそれがなにかわからないと、クリアするのは難しい。敵が横を向けば分かりやすいのだが、戦闘画面のグラフィックだけでは厳しいだろう。 werewolf ってなに?、と思えればまだチャンスがあるが気づかなければどうにもならない。

謎が分かればおいしいポイントだ。うまくクリアすると情報とアイテムが手に入る。アイテムはドラゴンのねぐらよりも上等だ。アイテムは時間をおくとまた手に入る。ほかの場所で手に入るはずの、ゲームクリアに必須と思われる重要アイテムの場合もある。失った時の救済手段なのだろう。

闘技場で個人戦10回戦を勝ち抜くとアイテムが手に入る。なんども繰り返してアイテムを集めていたら一部キャラクターがLK減少の状態になってしまった。またバグのようだ。ガルの盗賊ギルドでST減少の状態になったが、それに似ている。キャラクターのステータスに妙なフラッシュが時々あるのも似ている。

バルデマートンの宿屋に泊まったりしてみたが、治すことはできなかった。LKゼロでも死んでしまうわけではないが、とても続けることはできない。

カザンの町に入る前は、3番へ命綱セーブしておく。

4時間半が無駄になったが、まだましなほうかもしれない。

今回は4時間半、累計で67時間半かかった。

MOM2(10)天の門・残された塔

前回このマップは西側の塔と要塞が密集しているあたりで始めたが、北の青国と南の赤国にはさまれる形になってしまった。今回は前回赤国がいたあたりで始めてみる。

赤国は北東方向すぐ近くにいた。青国は北のはずれにいて前と似ている。

時間がたつにつれて支配力に余裕ができ楽になった。前のマップと同じパターンだ。こうなれば後は難しくない。青国から経験値を搾り取る。敵の召喚レベルの中心は4なので7レベルまでは成長させたい。効率が悪くなってもう十分だと思ったらマスターを倒す。

このマップにはかなりの数の隠し塔がある。敵が見つけることも結構多い。

マインド系の防御力をアップするソロモンの盾を見つけることができたので、ミスト系に与えた。ミスト系はマインド系以外の防御力が高い代わりに、マインド系には弱くHPも低い。アイテムは弱点を補うように使うのが一つのセオリーだ。

今回は9時間、シナリオ累計で13時間半、総累計で52時間半かかった。

MOM2(9)天の門・要塞の森・やり直し

「要塞の森」の次は「残された塔」へ進むしかない。

しばらく赤国をいたぶるが、これくらいでちょうどいいようだ。レベルを上げすぎるとつまらなくなる。

甘かった。敵のレベルは4もある。こちらと同じなのでクリアは十分できるのだが、またセーブ・ロードを繰り返すのは耐えられない。

再度「天の門」をやり直す。黄国・サモナーを選ぶのは同じ。やはり奥の手を使う。

マスターがある程度成長したら、青マスターを倒してマップをクリアする。レベル差が大きいと敵を倒してもあまり経験値が入らない。制限ターン近くまで粘らなくてもいいだろう。

このマップに隠し塔はなかった。

筆者は味方ユニットをレベルアップして育てることに、こだわりすぎているのかもしれない。育てようとするとセーブ・ロードを繰り返してやり直すしかない。でも、そうしないと後半のマップで苦労するはずだ。

すくなくともシナリオ「天の門」が初級向けという説明はおかしい。シナリオ「楽園喪失」の赤国のほうが初級向けだ。

今回は4時間半、総累計で43時間半かかった。

T&T(25)A3南東・B3

A3エリア南東

渡し守についての情報は、すでに手に入れているかもしれない。うまくやれば宝石が手に入る。

B3エリア

馬のイベントはうまくクリアしたい。こまめにセーブしていれば問題ないだろう。

いくつか情報が手に入る。カザンの町で役に立つ。

カザンの町に入る前には馬を売っておいたほうがいい。売ってもしばらくは馬に乗ったままでいられるというバグがある。

今回は30分、累計で63時間かかった。

MOM2(8)天の門・要塞の森・奥の手

キャンペーンシナリオ「楽園喪失」は中断する。心機一転しシナリオ「天の門」をやってみる。以前に挫折した黄国・サモナーを選ぶ。今回はセーブ・ロードを繰り返してやり直す技を積極的に使う。

最初のマップは「要塞の森」。マップのやや西側にある中立の塔から始める。まずセーブする。ペガサスを召喚してから、マスターをすこし中央よりに移動して、またペガサスを召喚する。ここまでに敵の姿が見えていたら、NEWGAMEを選んで最初からやり直す。敵の姿が見えなかったら、有利な位置なのでロードしてやり直す。

今回は使わなかったがこういう技もある。召喚したユニットは同じレベル1であってもHP、Int、AGに多少の差がある。よいユニットが出てくるまで何度もロードしてやり直せば有利になる。なお、Intが高いと支配に要するコストも高くなるのでそれも考慮にいれる。

召喚ユニットの主力はトロールだ。トロールはN属性でサモナーと相性がいい。ほかには機動力のあるペガサスも召喚する。

トロールは一撃の威力が大きい代わりに攻撃回数が1回しかないので安定性に欠ける。でもこの丁半ばくちのような特性はセーブ・ロードを繰り返してやり直す技と相性がいい。

塔を占領するときにはアイテムが出るまでやり直す。必ず出すのは大変なので、いくつかの塔につきアイテム1つを手に入れるとしてもいい。昔はアイテム枠の上限まで手に入れた記憶がある。そこまで集めれば戦いに余裕ができるだろう。

敵同士の戦闘画面は省略する。もし味方の戦闘画面も省略するなら、敵のターンにユニットを失って気づかないとまずいので、自分のターンを終える前にユニット数を数えておくとよい。

今回はそこまでしなかったが、召喚時だけでなくレベルアップ時にも能力上昇幅をチェックして気に入るまでやり直せば、さらに有利になる。

ユニットがすこし足りないので、Lドラゴン・Cドラゴン・Cミストをひとつずつ召喚する。青国を倒し、赤マスターを接しないようにして包囲する。ここまでで18ターンかかった。後は制限ターンの50近くまで粘って、赤が召喚したいけにえを屠り味方のレベルを上げる。

赤のドラゴン1体を、あえて外側に残しておく。わざと塔を占領させるためだ。敵は支配下の塔を守るよりも、新しい塔を占領しようとするので、敵の後を追って塔を占領する。そうすればアイテムが出る確率が高まる。味方の塔を占領されるデメリットはほとんどない。あえて敵を残しておくことは敵の支配力の調整にも役立つ。支配力が低すぎるとユニットの召喚が少なくなってしまうかもしれない。

ここまでがんばってきたが疲れた。レベル上げだけのためにセーブ・ロードを繰り返してやり直すのは嫌になった。この調子では全シナリオクリアまでに500時間あっても足りないかもしれない。耐えられないので奥の手を使う。

しばらく赤国をいたぶるが、これくらいでちょうどいいようだ。レベルを上げすぎるとつまらなくなる。

今回いろいろな試行錯誤を含めて13時間半、総累計で39時間かかった。

T&T(24)B4・A4・A3・A2・A1

B4エリア

  • ボス
  • パスワード

エリアの南東付近にはボスが潜んでいるはずなので後回しにする。

うまくやるとどこかのパスワードが手に入る。

A4エリア

  • 災難
  • 雪原の建物

このエリアではよく災難が起こるので、こまめにセーブしたほうがいい。

雪原の建物をクリアする要領は砂漠の建物と同じだ。重要アイテムの代わりに宝石が手に入った。

山の中でなにかが起こりそうな場所があったが、なにも起こらなかった。後回しにする。

A3エリア

まずカザンの町の北に向かう。付近をうろついているとイベントが始まる。最後までうまくやるとアイテムが手に入る。レロトラーを倒すためのものらしい重要情報も手に入る。

途中の戦闘は姿隠しの魔法を使えば楽だろう。

A2エリア


警告

このエリアにはバグによるハマりがある。こまめなセーブと別に、このエリアの外で命綱セーブをしておくのがいい。


このエリアでは嵐が起きて、直前にいた場所へ戻されてしまうことがある。頻度は高く、連続して起こることも多い。ロード直後にも容赦なく起こる。ロード前にいた場所は記憶していないので、適当な方向に強制移動させられる。これにはバグがあり岸から離れた海の中にまで行ってしまい、どこにも移動できなくなった。ロードしてやり直すか、蛙の指輪を使うしかない。

A1エリア

いくつかイベントがあるが、こまめにセーブしていれば問題ないだろう。ときどき敵がわいてくるので面倒くさい。戦闘は1か所につき3回ほど連続する。ここにはすでに探索済みの火山があるので、そこからオーバーキル城を経由してD3エリアへ行く。

ここまででゲームの半分ぐらいが終わったと思う。

今回は3時間、累計で62時間半かかった。

レトロゲームの思い出と攻略