CIVIL(13)地ロシア皇帝・再び

再度、地球マップ・皇帝(難易度5段階で最も難しい)・文明の数は最多の7(ライバル国数は6)・ロシアのスターリンで始める。方針は以下のとおり。

  • 前回を超えるスコアを目指す。手段は問わない。
    • 際限がないので、近未来技術に達したら終わらせてもいい。
  • もっぱらリロード技に頼る。回数を数えることもしない。
  • 前回は不幸な市民への対処に手間取った。何らかの対策がいるが、決め打ちはせず状況に応じる。
  • キャラバンユニットによる貿易を、前回より積極的に行う。貿易で大きな効果を得るためのポイントはつ。できるだけ大きく遠い都市と、できれば他文明と、できれば海を渡った都市と行うのが望ましい。しかし、ベストを追求しすぎると遅れてしまう。今回はスピードを重視して妥協する。

車輪・陶芸・開拓者×2・鹿×1で始めた。ベストではないが今回は別のベストを求める。最初の都市を建設する前に、近くの小部族を訪問。複数の所属なし騎兵が手に入った。モスクワ建設は3920BCと遅れたが、見返りは大きい。さらにモスクワの真横5スクエアに小部族を発見。ここで手に入れた騎兵も所属なしとなった。

ギリシャはいなかった。ベルリンを発見。人口2だが交渉をしてこない。占領する。ベルリンの位置はよくない。いずれ破壊するつもりで周辺の都市を建設する。それまでは開拓者の供給源として使い、人口は最小に抑える。


ユーラシア・アフリカの残り初期配置敵はエジプト・インド・日本。どれも滅ぼす。都市は破壊せずに占領したかったが、できなかった。開始直後を別にして、敵都市には防衛ユニットがいるはず。人口は戦闘時と占領時に減るので、3以上の都市でなければ占領することはできない。複数の防衛ユニットがいれば、条件はより厳しくなる。防衛ユニットを排除しても、次のターンに新たなユニットを生産されてしまうことが多い。複数の騎兵・チャリオットで一斉攻撃するのが望ましい。

補充のアステカはナイル川源流の南、モンゴルはインド、バビロニアは中国南部にいた。補充文明は初期文明が滅亡した瞬間に現れる。今回はインドを滅ぼしたユニットのすぐ隣に、モンゴルの開拓者が現れた。こういう場合、軽いバグが起こる時もある。外交交渉のグラフィックと音楽はモンゴルのもの。ところが、「インドのガンジー」と名乗ってきた。脅すと全てを差し出してくるが、なにも持っていないので意味はない。すぐに滅ぼす。都市なし文明の開拓者を除去すると、「山賊に滅ぼされた」というメッセージが出る。

フランスはアメリカに滅ぼされた。すぐにゲルマン(フランスの補充)も山賊に滅ぼされた。この時点で山賊が現れるのは早すぎる。小部族に囲まれたのかもしれない。

訂正する。ゲルマンの開拓者は他文明に攻撃されて滅んだのだろう。


ユーラシア・アフリカ大陸の大半を探索した。たぶん、敵はもういない。残りは、初期文明アメリカ・どこかにいるフランス・初期文明イングランド。フランスは南米かオーストラリアの可能性が高い。アメリカがいるので北米はないだろう。ロシアの人口は2位。アメリカかフランスに負けている。

ここまでに見つけた小部族は、所属なし騎兵か科学技術のどちらか。所属なし騎兵は6つもある。科学技術は古代から中世で、けっこう進んでいる。ただし、ランダムなので望み通りにはなっていない。都市で生まれる貿易は全て税金に割り当てた。現在研究中の科学技術が小部族などから手に入れたものとかぶった場合、それまで研究に割り当てた分はむだになってしまう。なので、技術は小部族・貿易は税金とわけたほうがいい。もちろんこれはリロード前提の話である。

アメリカ大陸に所属なし騎兵×4を派遣する。スペイン付近から西へ直進するとアメリカのワシントンに着く。人口は4だった。交渉を拒否して攻める。防衛ユニットは2つだけ。他に都市はなかったようだ。アメリカを滅ぼしてもチャイナが出現するので、リロードして生かしておく。

人口1位はフランスだった。たぶん南米にいる。すぐフランスの騎兵と接触した。交渉はせずに攻め立てる。フランスの都市は5つ。うち4つを破壊し、パリは占領した。フランスは補充文明なので滅ぼしてしまう。

パリはラプラタ川上流の資源のある河川スクエアにあった。アメリカを含めた地球マップ初期文明の大半は、資源のないスクエアで始まる。人間プレイヤーの場合は、すこし移動すれば問題ない。ところがコンピューター文明は、愚かにもその場を都市としてしまうようだ。資源のない都市はハンデを負うことになり、初期の成長が遅れる。アメリカとフランスの勢力差は当然だろう。


地球マップの初期文明イングランドは弱小と決まっている。念のため大使館を創設しておく。一時的に和平条約を結んだが、後でなんとでもなる。アメリカにも大使館を創設しておく。アメリカは「地図」、イングランドは「陶芸」を手に入れたと報告があった。どちらも初期の技術であり、両者とも脅威ではない。

ロシアの科学技術はかなり進んでいる。小部族から「蒸気機関」や「鉄道」まで手に入れた。おかしいと思うが、今回は気にしないことにする。小部族はまだオーストラリアなどに残っているはず。「火薬」も手に入るだろうが、「工業化」はさすがに無理だと思う。近世の技術は手に入らず、代わりに都市になるのではないかと予想する。

1460BC時点におけるロシアの文明範囲。シベリアはカスピ海とバイカル湖の中間ぐらいまで。ユーラシア南部はイランまで。アフリカは都市1つ。南米に都市1つ。

ユーラシア・アフリカは紀元前に文明化できる。アメリカ大陸は分からない。金をつぎ込めば間に合うかもしれない。

大きな課題は、政治体制をいつ変更するか。ベストを追求するのであれば、大幅なリロードをともなう試行錯誤がいちばんいい。しかし、それは疲れる。どうするか決めなければならない。


再度皇帝ロシアで始めてから12時間かかった。