エルフの森
偏屈なノームのところには、条件を満たしてから再訪する。
前回EASYで見落としていたメッセージがあった。ノームの片方は、次にある岩の謎を解くヒントをくれる。
5つの岩に2・4・5・6・8と印。正解の岩の前で動かずにいれば、クリア。謎が解けずとも、選択肢は5つしかない。悩むまでもないだろう。
EASYの記事を補足する。5つの岩のうち、1つは動かせない。残り4つは動かせるので、しかるべき場所へ動かす。特にヒントはないので、組み合わせは関係ないだろう。4つを動かした後で、正解の岩の前に立てばクリア。
エルフの森・宝箱
2つ見つけた。HARDで「シールドキャンディ」を見つけたのは初めて。EASYで初めての時とは、テッタのメッセージがすこし違った。
- シールドキャンディ
- 空
スケルトンvsテッタ
スケルトンは武器を持っているせいか、接近戦のリーチがテッタより長い。剣技も高い。正面から戦うと、こちらも相応のダメージを負ってしまう。
倒しかたとしては、Rクラッシャーと同じ。まず後退。端まで後退して防御(ガード)。スケルトンにも2種類の攻撃がある。通常攻撃は防御すればダメージはない。ジャンプしてからの攻撃はスキが大きい。この時を見切って攻撃すれば、ノーダメージで倒せる。
ジャンプしてからの攻撃を防御し続けた場合、防御が効かずまともにダメージを受けてしまうタイミングがある。リーチが長いため、防御できる範囲を飛び越して攻撃されてしまうのかもしれない。
バットvsテッタ
vsヒエン同様に、ハメることができる。下に来たところをねらえば「テッタダイナミック」も効く。飛ぶ敵にも当たるようだ。
Rクラッシャーvsジゼル
vsテッタに似ているが、すこし違う。まず後退。端まで後退して防御(ガード)。敵の攻撃のスキをねらう。ここまでは同じ。
テッタの場合は、もっぱら敵のジャンプ攻撃をねらった。ジゼルの場合、ジャンプ攻撃だけをねらうのは得策でない。
ジゼルはテッタと比べて、上へのリーチがいまいちなようだ。敵のジャンプ攻撃に対しては、相討ちが起こりやすかった。負けてしまうわけではないが、ときどきダメージを食らってしまう。
横へのリーチはテッタより長い。これを活かして、敵の通常攻撃直後のスキなどもねらいたい。
スケルトンvsジゼル
スケルトンvsテッタと同様。敵のジャンプ攻撃をねらう。相討ちは気にならなかった。
バットvsジゼル
やはり、ハメることができる。「空中投げ」の練習にちょうどいい。左端に追い込んだバットは、「空中投げ」で右下に移動し、すぐに元の位置へ戻る。特に効果音はないが、ダメージはしっかり通っている。
エルフの森・寄生虫
右手奥の本体を倒せば勝ち。飛んでいる敵は相手にしない。
前回と同じ。飛んでいる敵からダメージを受けると、ひるみが大きい。それでもかまわずに突っ込んで本体を攻撃すれば、すぐに倒れる。
エルフの森・アガディル
ジャンプしながら近づいて切りつける。空振りが多い。それでもいつかは倒せるはず。
レベル15のヒエンで挑む。難しくはなかったが、前回以上のコツは分からない。倒した時のヒエンの体力は、MAXの半分ぐらいだった。
今回は2時間、累計で34時間かかった。