ソードダンサー(22)HARD・エルフの森

エルフの森

偏屈なノームのところには、条件を満たしてから再訪する。

前回EASYで見落としていたメッセージがあった。ノームの片方は、次にある岩の謎を解くヒントをくれる。

5つの岩に2・4・5・6・8と印。正解の岩の前で動かずにいれば、クリア。謎が解けずとも、選択肢は5つしかない。悩むまでもないだろう。

EASYの記事を補足する。5つの岩のうち、1つは動かせない。残り4つは動かせるので、しかるべき場所へ動かす。特にヒントはないので、組み合わせは関係ないだろう。4つを動かした後で、正解の岩の前に立てばクリア。

エルフの森・宝箱

2つ見つけた。HARDで「シールドキャンディ」を見つけたのは初めて。EASYで初めての時とは、テッタのメッセージがすこし違った。

  • シールドキャンディ

スケルトンvsテッタ

スケルトンは武器を持っているせいか、接近戦のリーチがテッタより長い。剣技も高い。正面から戦うと、こちらも相応のダメージを負ってしまう。

倒しかたとしては、Rクラッシャーと同じ。まず後退。端まで後退して防御(ガード)。スケルトンにも2種類の攻撃がある。通常攻撃は防御すればダメージはない。ジャンプしてからの攻撃はスキが大きい。この時を見切って攻撃すれば、ノーダメージで倒せる。

ジャンプしてからの攻撃を防御し続けた場合、防御が効かずまともにダメージを受けてしまうタイミングがある。リーチが長いため、防御できる範囲を飛び越して攻撃されてしまうのかもしれない。

バットvsテッタ

vsヒエン同様に、ハメることができる。下に来たところをねらえば「テッタダイナミック」も効く。飛ぶ敵にも当たるようだ。

Rクラッシャーvsジゼル

vsテッタに似ているが、すこし違う。まず後退。端まで後退して防御(ガード)。敵の攻撃のスキをねらう。ここまでは同じ。

テッタの場合は、もっぱら敵のジャンプ攻撃をねらった。ジゼルの場合、ジャンプ攻撃だけをねらうのは得策でない。

ジゼルはテッタと比べて、上へのリーチがいまいちなようだ。敵のジャンプ攻撃に対しては、相討ちが起こりやすかった。負けてしまうわけではないが、ときどきダメージを食らってしまう。

横へのリーチはテッタより長い。これを活かして、敵の通常攻撃直後のスキなどもねらいたい。

スケルトンvsジゼル

スケルトンvsテッタと同様。敵のジャンプ攻撃をねらう。相討ちは気にならなかった。

バットvsジゼル

やはり、ハメることができる。「空中投げ」の練習にちょうどいい。左端に追い込んだバットは、「空中投げ」で右下に移動し、すぐに元の位置へ戻る。特に効果音はないが、ダメージはしっかり通っている。

エルフの森・寄生虫

右手奥の本体を倒せば勝ち。飛んでいる敵は相手にしない。

前回と同じ。飛んでいる敵からダメージを受けると、ひるみが大きい。それでもかまわずに突っ込んで本体を攻撃すれば、すぐに倒れる。

エルフの森・アガディル

ジャンプしながら近づいて切りつける。空振りが多い。それでもいつかは倒せるはず。

レベル15のヒエンで挑む。難しくはなかったが、前回以上のコツは分からない。倒した時のヒエンの体力は、MAXの半分ぐらいだった。


今回は2時間、累計で34時間かかった。