太閤立志伝(13)大名時代

対柴田家

柴田軍が北陸方面の城を攻めてきた。秀吉自身で救援軍を率いて出陣。野戦で撃破した。当面はおとなしくなるだろう。

敵は柴田家だけではない。弱点となる城には、兵などを輸送して強化しておく。大名の居城だった城・直轄ではない支城だった城・石高の高い城などには、比較的余裕がある。鉄砲や騎馬が多量に配備されている城もあるので、よく調べておかないと損。

城の規模を高めることも防御に有効。そこそこ以上の大名にとって、砦から通常の城にするお金は高くない。ネックとなるのは、事前に最大限まで改修する手間のほう。大名になった秀吉はいそがしくなる。外交や調略とうまく並行させたい。

家臣に任せるのも手。出世の後押しにもなる。出世するほど多くの兵数を率いることができるので、戦略的にも重要。成功率だけを考えるなら、築城レベルの高い武将に任せる。改修と異なり築城(城の規模を高める)は失敗しないので、築城レベル2で出世させたい武将に任せるといい。

家臣だけによる城攻め

軍の総大将は秀吉自身でなく、家臣に任せることも可能。そうすれば秀吉は他のことをできる。

COM家臣に過大な期待はできない。それでも、砦レベルなら落としてくれるだろう。任せた場合、家臣の体力が減らないのはメリット。家臣の出世の後押しにもなる。

支城に指示を出してもいいが、本城のCOM家臣より頼りにならない。無理な命令を出すと、全滅することもあるようだ。気づいた時には、家臣の一覧から消えていることがあった。忍者の報告はない。本作にはバグが多く、はっきりしたことはわからない。

それでもやはり、砦レベルの攻略なら期待できる。石高の高い城を任せ、輸送もして強化しておく。与力の身分も重要。低いと、率いることのできる兵数が足りない。やっかいなことに高すぎてもいけない。COM城主は、なぜか中老以上の与力を使おうとしない。したがって、指示を出す支城には4人以上の奉行(中老以上でも、目付以下でもない)がいるとベスト。また、中老となった与力は解任して本城に呼び戻す。

対石川家

石川家(旧徳川家)が迫ってきた。兵数が減ったスキを突いたつもりらしい。野戦を挑んで撃退する。こちらの居城近くをねらわれた場合、撃退できればおいしい。個人でも軍でも、好きなほうで追いやすいからだ。

敗走して個人で移動する石川数正を斬る。さらに軍を率いて追撃。敗走する敵武将より先に、敵居城の岡崎城へたどり着いた。新たな大名を含めた身分の高い敵武将の多くは、戦闘に参加できない。

城を守るのは、目付四人と家老一人。目付は400人しか率いることができない。目付の率いる隊ならば、1ターンに集中攻撃して敗走させることができる。隊が敗走すると、他の隊は動揺して士気が落ちる。家老隊の士気は戦闘前に崩壊した。岡崎城を落とす。ここも当面はおとなしくなるだろう。

対毛利家

毛利家が長嶋城を攻めてきた。敵COMは弱小かつ、居城からの重要な連絡線に位置する城をねらってくるようだ。長嶋城はよくねらわれる。

まず輸送で城を強化しておく。敵を消耗させて、適当なところで野戦を仕掛ける。今回はミスをした。もっと騎馬を多くしておけばよかった。なんとか勝ったが、危ないところだった。

敗走した毛利家の武将は個人で移動する。毛利家本城は遠い。またCOM武将は、必ずしも最短ルートを通らない。なので、追いつくチャンスは高い。すみやかに居城に帰還し、個人移動で追撃。毛利元就を斬った。毛利隆元など三兄弟は、すでに斬っている。これは調略を仕掛けて怒らせれば簡単。清水宗治が大名となったが、これも斬る。福原貞俊が大名となった。

旧毛利家の福原家に秀吉自身で威圧外交。効かなかった。もっと弱らせる必要があるようだ。

服部家吸収

旧徳川家の服部家を威圧外交。これは成功。服部家は羽柴家傘下となった。傘下に入ると旧大名を含めた旧城主は、そのまま城主にとどまる。旧居城の家臣は旧大名の与力となり、旧支城の与力は旧城主の与力となる。つまり、所属場所の異動はない。

もし居城に呼びたい家臣がいれば、城主や与力を解任して呼び戻す。また、多数の家臣を抱えるには不適当な城もある。城主や与力を解任するなどして対応する。放っておくと、離反する可能性がある。

斬ったはずの石川数正が家臣になっていた。個人戦闘で斬ったはずの武将が生き返るバグはよく起こる。一方、城攻めなどの戦後処理で処刑した武将が生き返ったのを見たことはない。

これと関連するが、加藤清正や石田三成など秀吉子飼いの武将を登場させたいなら、どこかで鬼にならなければならない。本作では、ある時点で登場できる武将数に上限があるようだ。武将に寿命はない。新たな武将の登場には、空きが必要。それは個人戦闘と戦後処理ということになる。大名を威圧して傘下にするのも、やめたほうがいいだろう。

TIPS他

なんらかの理由で家臣の身分を下げたい場合、どうするか。評定で人材登用を命じればいい。まず失敗するので、報告時に身分を下げることができる。万一成功したら、もう一度命じれば失敗するだろう。

失敗しても、家臣の信頼(大名による家臣の評価値)が下がるわけではない。すぐに元の身分へ昇格させるのも自由。したがって、家臣の身分は元と同じままで知行だけを変えることができる。同じ身分であっても知行を奮発すれば、忠誠心も高まるだろう。


本作はバグが多い。軍団が行方不明になることもあれば、個人で移動する武将が行方不明になることもある。家臣のリストには名前が残っているので、死んだわけではなそうだ。さだかではない。軍団の場合は無理な攻略を命じて全滅し、武将の名前だけ残っているのかもしれない。

こうなった場合の対処法はわからない。リロードするか、あきらめるしかない。


砦レベルでなくとも落としやすい城はある。本城との連絡線が切れて孤立した城は、兵糧や士気が低下していく。ゼロであれば兵数に関係なく落ちるはず。出世させたいCOM家臣に任せるといいだろう。


今回記事は長くなったので、ここまでとする。かかった時間は次回記事で合算する。