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太閤立志伝(16)ゲームを終えて

(要約記事は作成中。)

本作の推奨印は△とした。バグが多くては無条件にすすめられない。後半の城攻めは同じことの繰り返しが多く、面倒だと思う。今でもプレイしやすいのは評価できる。自由度はかなり高い。自由度を求めるのであれば、今からやるだけの価値はある。


相変わらず面白かった。姉川の合戦敗北・城主から中老への格下げ・本能寺の変前後など、新たな発見もあった。

攻略記事を書いていて、あらためて気づいた。筆者は自由度の高いゲームが好み。なぜか。独自の攻略法を発見するのが楽しいからだろう。


本作はまたやってみるつもり。その時は、別の攻略パターンを選びたい。続編にも興味がある。しかし、今は離れることにする。

いいゲームだった。

太閤立志伝(15)大名時代#3クリア

宿老候補

城攻めの場合、5部隊連れて行っても地形に邪魔されて役に立たない。4部隊あれば十分。3部隊でもいいくらい。部隊の数よりも、率いる家臣の身分と能力が重要。合戦向きの武将4人以上を宿老まで出世させておきたい。武将は行軍するだけで体力を消耗し、回復には秀吉より時間がかかる。ローテーションのため最低4人は欲しい。

合戦向き宿老の有力候補を書いておく。以下四点を総合評価した。一定以上の能力(能力値・技能・レベル)。遠慮せずに出世する厚かましさ。当初から身分が高い。秀吉の家臣としやすい。

  • 稲葉一鉄:斎藤家。稲葉山城攻めの前に調略し、織田家家臣としているはず。
  • 氏家卜全:斎藤家。稲葉山城攻めの前に調略し、織田家家臣としているはず。
  • 安藤守就:斎藤家。稲葉山城攻めの前に調略し、織田家家臣としているはず。
  • 鈴木佐大夫:本願寺家。城主となった時点で調略しておきたい。
  • 明智光秀:ゲーム開始数か月で織田家家臣となるはず。状況によっては死亡してしまう。そうでなければ、調略しておきたい。
  • 武田勝頼:武田家。調略できるチャンスはある。織田家あるいは羽柴家が、武田家より大きい勢力となるのを待つ。
  • 松永久秀:三好家。たいていは独立後に滅びてしまうので、本来は難しい。独立するたびにリロードすれば、城主となった時点で調略できる。状況によっては、たいへん頼りになる武将。
  • 荒木村重:浪人。城主となったら登用しておきたい。足軽頭からのスタートだが、手間をかけて宿老まで出世させる価値はある。築城技能が高いので十分可能。

例えば蜂須賀正勝と前野長康は、合戦の能力が文句なく高いように思える。ところが、野心は低いので回復に時間がかかり使いづらい。厚かましさもないので出世させづらく、この点でも使いづらい。今回は家老で終わった。

加藤清正や石田三成など秀吉子飼いの武将を活躍させるのは、さらに難しい。出世どころか、今回は登場すらしなかった。

クリア

太政大臣となった。ゲームクリアするには、朝廷での官位をあと一段階上げる必要がある。もしすべての城を支配するまで続けたければ、朝廷工作をしなければいい。今回はそこまでしない。

旧毛利家の福原家の城をすこしずつ攻め取り、そのたびに威圧外交をする。福原家の支配力が506の時点で成功した。

参考に今回の東国の状況を書いておく。城攻めをしたのは、旧徳川家の一部だけ。その旧徳川家は威圧外交で傘下とした。畠山家は信長時代に織田家の傘下となっていた。武田家は、信長時代に支城をひとつ調略した。上杉家と北条家には手を出していない。

後は朝廷工作だけ。家臣による朝廷工作が失敗したのを見たことはない。ただし、官位上昇のためには数回行う必要がある。忍者の報告の後にエンディング。あまり記憶にないものだった。最近はやっていなかったのだろう。


今回は1時間半、累計で47時間半かかってゲームクリアした。

太閤立志伝(14)大名時代#2

対柴田家

ただでさえ居城は堅い。加えて、大名の柴田勝家は猛将。しかし、北ノ庄城は平城。そして勝家は、挑発に乗りやすい。この二つを満たす場合、うまいやり方がある。この際、慣れないうちは武将への委任はせずに、都度命令を出すほうが無難。

まず、先陣に攻勢を命じる。すると、天守への最短ルートとなる石垣を攻撃するはず。何回か攻撃すると石垣は壊れる。この壊れる時の最後の攻撃は、秀吉自身の隊で行わなければならない。そうでないとこの作戦は失敗する。慣れないうちは最初の一回だけ先陣に任せ、以降は秀吉自身の隊で行うほうがいい。その間、先陣ともう一隊には壊す石垣近くで待機させる。

石垣を壊した部隊は、元石垣の場所に進む。ここは天守からの射程内なので鉄砲を撃たれてしまう。元いた位置に戻り、そこから天守の部隊を挑発する。

挑発に乗った敵は元石垣の場所に突っ込んでくる。ここは死地。地形効果が不利なだけでなく、晴れていても鉄砲を撃つことができない。対して城攻め側は3部隊で攻撃できる。うち一スクエアは矢倉。雨でも鉄砲を使える。ここには秀吉自身の鉄砲隊が位置するといいだろう。


柴田家を滅ぼした。イベントは特になし。事前に城へ乗り込んで、いろいろ試せば何か起こったかもしれない。柴田勝家はアイテムを持っていたはずだが、手に入れることはできなかった。

対福原家

対福原家(旧毛利家)に集中できるようになった。居城を本願寺城に移動。すると大坂城築城のイベントが起こる。巨城が手に入るのでお得。必要なら、また居城移動してもいい。

福原家には兵数の多い城が多い。基本的に秀吉自身で落とす必要がある。まともにやると数が多くて面倒。しかし直轄(城主となる武将がいない)の平城であれば、北ノ庄城を落としたのと同じ方法が使える。

もはや福原家に城主となれる武将は残っていない。城主どころか、足軽頭が数人程度。後は時間の問題だろう。

TIPS他

本作の武田勝頼は引き抜きやすい。羽柴家あるいは織田家が、武田家より優勢な時に調略しておきたい。身分が高い猛将なので重宝する。鉄砲技能がないことだけは残念。

築城技能も高いので、改修を任せることもできる。失敗すると腹を切ろうとするが、実際にやることはないので心配はいらない。そう言えば「HARAKIRI」というゲームがあった。プロジェクトEGG配信版なら手に入れやすいので、そのうちにやってみたい。


前回書いていなかったこと。旧徳川家の武将を斬ったとき、築城技能を教わる際に明智光秀へ渡したアイテムが手に入った。個人戦闘と戦後処理のどちらだったかは失念。武将の名前も覚えていないが、著名ではなく能力は平凡だった。たぶん、ランダムに割り振られたのだろう。


今回および前回の記事の合算で16時間半、累計で46時間かかった。

太閤立志伝(13)大名時代

対柴田家

柴田軍が北陸方面の城を攻めてきた。秀吉自身で救援軍を率いて出陣。野戦で撃破した。当面はおとなしくなるだろう。

敵は柴田家だけではない。弱点となる城には、兵などを輸送して強化しておく。大名の居城だった城・直轄ではない支城だった城・石高の高い城などには、比較的余裕がある。鉄砲や騎馬が多量に配備されている城もあるので、よく調べておかないと損。

城の規模を高めることも防御に有効。そこそこ以上の大名にとって、砦から通常の城にするお金は高くない。ネックとなるのは、事前に最大限まで改修する手間のほう。大名になった秀吉はいそがしくなる。外交や調略とうまく並行させたい。

家臣に任せるのも手。出世の後押しにもなる。出世するほど多くの兵数を率いることができるので、戦略的にも重要。成功率だけを考えるなら、築城レベルの高い武将に任せる。改修と異なり築城(城の規模を高める)は失敗しないので、築城レベル2で出世させたい武将に任せるといい。

家臣だけによる城攻め

軍の総大将は秀吉自身でなく、家臣に任せることも可能。そうすれば秀吉は他のことをできる。

COM家臣に過大な期待はできない。それでも、砦レベルなら落としてくれるだろう。任せた場合、家臣の体力が減らないのはメリット。家臣の出世の後押しにもなる。

支城に指示を出してもいいが、本城のCOM家臣より頼りにならない。無理な命令を出すと、全滅することもあるようだ。気づいた時には、家臣の一覧から消えていることがあった。忍者の報告はない。本作にはバグが多く、はっきりしたことはわからない。

それでもやはり、砦レベルの攻略なら期待できる。石高の高い城を任せ、輸送もして強化しておく。与力の身分も重要。低いと、率いることのできる兵数が足りない。やっかいなことに高すぎてもいけない。COM城主は、なぜか中老以上の与力を使おうとしない。したがって、指示を出す支城には4人以上の奉行(中老以上でも、目付以下でもない)がいるとベスト。また、中老となった与力は解任して本城に呼び戻す。

対石川家

石川家(旧徳川家)が迫ってきた。兵数が減ったスキを突いたつもりらしい。野戦を挑んで撃退する。こちらの居城近くをねらわれた場合、撃退できればおいしい。個人でも軍でも、好きなほうで追いやすいからだ。

敗走して個人で移動する石川数正を斬る。さらに軍を率いて追撃。敗走する敵武将より先に、敵居城の岡崎城へたどり着いた。新たな大名を含めた身分の高い敵武将の多くは、戦闘に参加できない。

城を守るのは、目付四人と家老一人。目付は400人しか率いることができない。目付の率いる隊ならば、1ターンに集中攻撃して敗走させることができる。隊が敗走すると、他の隊は動揺して士気が落ちる。家老隊の士気は戦闘前に崩壊した。岡崎城を落とす。ここも当面はおとなしくなるだろう。

対毛利家

毛利家が長嶋城を攻めてきた。敵COMは弱小かつ、居城からの重要な連絡線に位置する城をねらってくるようだ。長嶋城はよくねらわれる。

まず輸送で城を強化しておく。敵を消耗させて、適当なところで野戦を仕掛ける。今回はミスをした。もっと騎馬を多くしておけばよかった。なんとか勝ったが、危ないところだった。

敗走した毛利家の武将は個人で移動する。毛利家本城は遠い。またCOM武将は、必ずしも最短ルートを通らない。なので、追いつくチャンスは高い。すみやかに居城に帰還し、個人移動で追撃。毛利元就を斬った。毛利隆元など三兄弟は、すでに斬っている。これは調略を仕掛けて怒らせれば簡単。清水宗治が大名となったが、これも斬る。福原貞俊が大名となった。

旧毛利家の福原家に秀吉自身で威圧外交。効かなかった。もっと弱らせる必要があるようだ。

服部家吸収

旧徳川家の服部家を威圧外交。これは成功。服部家は羽柴家傘下となった。傘下に入ると旧大名を含めた旧城主は、そのまま城主にとどまる。旧居城の家臣は旧大名の与力となり、旧支城の与力は旧城主の与力となる。つまり、所属場所の異動はない。

もし居城に呼びたい家臣がいれば、城主や与力を解任して呼び戻す。また、多数の家臣を抱えるには不適当な城もある。城主や与力を解任するなどして対応する。放っておくと、離反する可能性がある。

斬ったはずの石川数正が家臣になっていた。個人戦闘で斬ったはずの武将が生き返るバグはよく起こる。一方、城攻めなどの戦後処理で処刑した武将が生き返ったのを見たことはない。

これと関連するが、加藤清正や石田三成など秀吉子飼いの武将を登場させたいなら、どこかで鬼にならなければならない。本作では、ある時点で登場できる武将数に上限があるようだ。武将に寿命はない。新たな武将の登場には、空きが必要。それは個人戦闘と戦後処理ということになる。大名を威圧して傘下にするのも、やめたほうがいいだろう。

TIPS他

なんらかの理由で家臣の身分を下げたい場合、どうするか。評定で人材登用を命じればいい。まず失敗するので、報告時に身分を下げることができる。万一成功したら、もう一度命じれば失敗するだろう。

失敗しても、家臣の信頼(大名による家臣の評価値)が下がるわけではない。すぐに元の身分へ昇格させるのも自由。したがって、家臣の身分は元と同じままで知行だけを変えることができる。同じ身分であっても知行を奮発すれば、忠誠心も高まるだろう。


本作はバグが多い。軍団が行方不明になることもあれば、個人で移動する武将が行方不明になることもある。家臣のリストには名前が残っているので、死んだわけではなさそうだ。さだかではない。軍団の場合は無理な攻略を命じて全滅し、武将の名前だけ残っているのかもしれない。

こうなった場合の対処法はわからない。リロードするか、あきらめるしかない。


砦レベルでなくとも落としやすい城はある。本城との連絡線が切れて孤立した城は、兵糧や士気が低下していく。ゼロであれば兵数に関係なく落ちるはず。出世させたいCOM家臣に任せるといいだろう。


今回記事は長くなったので、ここまでとする。かかった時間は次回記事で合算する。

太閤立志伝(12)城主復帰・本能寺の変

姫路城主

任された城は長浜城ではなく、姫路城。石高の高い強力な城で文句はない。

主命を受ける。毛利家を攻略せよとのこと。三好家攻略を予想したが違った。三好家とは接していないからだろうか。ほどなく三好家は織田家の傘下に入った。

毛利家の城は多い。まずは、楽に取れる砦レベルをいくつか取っておく。ただし、あえて一部の砦レベルは取らずに残す。

本能寺の変

そろそろ本能寺の変が起きるはず。と思うのだが、なかなか起きない。なぜだろうか。

安土城築城のイベントが発生。この時、信長は歩いて引越しをする。場合によってはこの状況を利用することができるだろう。今回そういうことはしない。

忍者から通常ではない報告があった。いったん居城に戻れとのこと。目当てのイベントかもしれない。家臣が戻ってきたところで評定を開く。まず毛利家の城を攻めるべく出陣する。

本能寺の変が起こった。秀吉軍が上京するまで、明智軍は律義に待っている。姉川の合戦と同じ。しかし光秀の居城は弱小の長嶋城。兵数は少ない。勝つのは簡単だった。光秀は取り逃がしたが、すぐに死亡。おそらくイベントでそのように確定しているのだろう。以前光秀に渡した茶器は手に入らなかった。

大名

秀吉は大名となった。旧織田家の城は羽柴家が引き継ぐ。しかしこれに不満な柴田勝家が独立して大名となる。旧織田家城主の半分ぐらいも柴田家の傘下となった。

忍者の報告以降に起きたのは、知らないことばかり。たぶん、本能寺の変に遭遇したのは初めて。これまでは、もっぱら別の手段で大名となっていたのだろう。

羽柴家の居城は安土城。当面の敵は柴田家。近くの伊賀上野城などを落としておく。


今回は3時間半、累計で29時間半かかった。

太閤立志伝(11)中老格下げ

また朝倉家攻略を命じられた。まだ砦レベルの霞城が残っている。ここを落とすのは簡単。

残りは一乗谷城のみとなった。堅く、落とせそうにない。こういう場合は待つ。信長自身が攻撃してくれることを期待する。信長であれ他の大名であれ、落としてくれれば主命失敗にはならない。落とせなくても兵士数を削ってくれる。弱体化したスキを突いて、落とすことができた。

失敗した。自分がスキを突かれてしまった。三好家に長浜城を落とされてしまう。霞城を落としたのだから、次回主命までじっくり待っていればよかった。敵COMは、出撃したことで兵士数の減った城をねらってくることがある。このことは昔から知っているが、城を取られてしまったのは初めて。と思ったが、実は昔もやられてリロードしたかもしれない。

こういう事態を防ぐにはどうしたらいいか。十分な城兵を残しておくのが基本。さらに、攻めるタイミングも計る。COMの出撃は、原則として毎月一日。すでに別の作戦を始めていれば、こちらに向かってくることはない。ただし、翌月になれば別。今回は長引いて失敗してしまった。やはり、無理をしたということだろう。

外交関係も重要。織田家と三好家は仲が悪い。それで遠慮なく攻撃される。もし他にも織田家と仲の悪い大名家があると、危険はより大きい。なので、やみくもに調略すると後悔する。


長浜城を取り返そうとしたが、攻めることはできない。しかたないので信長に報告。中老に格下げとなった。名前は秀吉のままで変わらない。思ったよりは寛容だった。

めげずに出世に励む。褒美で「宗近作太刀」をもらった。褒美にもらえるアイテムは決まっているはず。あまり記憶にないアイテム。ゲームが進行すると違いがあるのだろうか。

すぐに家老となり再び城主となった。与力は荒木村重・百地丹波・浅野長政。黒田官兵衛・蜂須賀正勝・前野長康は断られてしまった。

すくなくとも蜂須賀正勝は前回与力にできた。今回断られたのはなぜか。正勝の身分が前回より高い。柴田勝家など武闘派の武将が城主となって清洲城にいない。そのあたりが考えられる。

まあ、そのうちまた配下にできるだろう。今回は新たな経験をさせてもらったと思うことにする。


今回は3時間半、累計で26時間かかった。

太閤立志伝(10)長浜城主

長浜城主

織田軍が長浜城を落とした。規模は砦なので、月の前半に落ちる。砦の場合、先陣ではなく左備が勲功武将となる場合も多い。柵がすぐに壊れるからだ。このことは覚えておくといいだろう。

清州城に戻ったら、短期間で終わる主命を受ける。主命報告の前には城主となる条件を満たしておく。ここまで茶道と芸術の技能は、あえて初期のままにとどめてきた。城主となるには、茶道と芸術にすこしは通じる必要がある。適当な茶人に師事して茶道技能を一つ上げておく。今回は能吏型なので、芸術技能はそのままでいい。

晴れて長浜城主となった。城主となったときは、与力(城主の配下)を三人まで連れていくことができる。蜂須賀正勝・浅野長政・山内一豊を選んだ。

与力は自由に選べるわけではない。断られることもあり、柴田勝家・前田利家・明智光秀については独自のメッセージもある。特に光秀については必見。なのだが今回の光秀はすでに城主となっており、見ることができなかった。

城主序盤

評定を開く。鉄砲購入・情報収集・農地開発などを命じておく。城主時代には、一度の評定で同じ主命を出すことができない。出したいなら、翌日に再度評定を開いて命じる。

身分が低いと合戦で十分な兵数を率いることができない。なので、ひまな武闘派の武将には情報収集などを命じておく。

各地には有望な浪人武将がいる。登用は秀吉自身で行うといい。荒木村重・黒田官兵衛・前野長康を登用した。

竹中半兵衛も有望だが、三回試みないと登用できない。二回断られたところで急に嫌気がさしてきた。あえて半兵衛なしで進めることにした。縛りとしてはちょうどいいだろう。

浅井家攻略

主命が下る。浅井家を攻略せよとのこと。まずは取りやすい坂本城をねらう。とにかく城一つは取っておきたい。そうすれば最低限の主命達成とはなる。ところが先に三好家に取られてしまった。

残るは浅井家本城の小谷城。本城は堅く簡単には落とせない。しかし、今回は特殊な状況で見込みがある。大名と身分の高い有力武将が出払っているからだ

まず、小谷城の武将を調略する。なお、城主となった後は調略する相手は全くの自由。主命の攻略相手でなくてもかまわない。同盟国の徳川家から引き抜いてしまってもいい。ただし、引き抜かれた大名家は織田家に反感を持つ。また、秀吉の能力値に変化はない。上がることもなければ下がることもない。

ほぼすべての武将を調略した。足軽頭一人だけは、あえて残す。それから城攻め。小谷城の総兵数は多い。本来であれば、敵兵を減らしても毎ターン補充されてしまう。総兵数で劣る側が落とすのは無理。しかし、足軽頭は100人しか率いることができない。これなら1ターンでゼロまで減らして倒すことができる。敵将は挑発に乗ったので、さらに楽だった。小谷城を落とす。姉川の浅井軍は解散し、長政などは浪人となった。

城主となった時点での統率力は99。今回秀吉が勲功武将となったことで100となった。主命を報告し宿老となる。宿老には砦を通常の城の規模に高めることが許される。長浜城主にはありがたい。

与力が多すぎると、財政を圧迫する。身分が高く合戦向きでないなどの武将は、本城に送還するのがいいだろう。

朝倉家攻略

次は朝倉家攻略を命じられた。朝倉家には大名直轄ではない支城がある。この支城は調略することで簡単に攻略できる。

現時点で、さらに朝倉家の城を落とすことはしない。城主時代にうかつに主命を果たすと、自分の首を絞めてしまう。例えば、強力な本城だけが残った状態で攻略を命じられることもある。信長の支援も期待できるが、絶対ではない。たぶん、次回主命でも朝倉家攻略を命じられる。その時に取れる城を残しておくのが無難。今取っても、後でCOM信長は配慮してくれない。逆に今取らなくても、COM信長の逆鱗に触れることはない。


時間が余った。茶道・芸術の師事や、買い物などをしておく。もし魅力が100でないなら、宿屋に連泊するのもいい。ただし、事前にセーブをしておく。

金がたまったので、築城して長浜城の規模を高める。まず最大限まで改修しておく。城主時代の改修は、秀吉自身でやるといい。金の節約になる。時間は十分あるはずだ。

それから築城。費用は高いが、石高も上昇するので元は取れる。築城は改修と異なり、失敗することはないはず。なので、家臣に命じるのがいいだろう。


今回は3時間半、累計で22時間半かかった。

太閤立志伝(9)中老時代後半

記事を再開する。藤吉郎は、すでに中老まで出世している。

稲葉山城攻め

織田家の斎藤家に対する攻勢は、稲葉山城を前にして足踏み状態。稲葉山城は堅く、信長も無理な命令はしない。形勢が傾くまでは、城攻めでなく調略を命じるはず。

調略に関する藤吉郎の能力は足りない。外交力と魅力だけでは不十分。技能が必要。調略を命じられるのは明智光秀か細川藤孝となるだろう。

原則として毎月初めに評定がある。可能な限り前月末までに清州城へ戻っておく。1日に間に合わなくても信長は怒らない。しかし、有利な展開を逃してしまうかもしれない。後で説明する。

稲葉一鉄・氏家卜全・安藤守就の美濃三人衆は、身分が高い・武力と統率力が高い・引き抜きやすい、と三拍子そろっている。織田家に引き抜けば稲葉山城の兵士は減り、清州城の兵士は増える。そうなれば信長も城攻めを命じるだろう。

ところが藤吉郎自身で調略するまでは、三人全員を引き抜いた状態になっていないことが多い。ただし、織田家の評定を毎月1日に開いていることが条件。なぜか。以下は推測。他家の武将の一部も、一日になると城外へ出る。そのせいかもしれない。光秀も藤孝も留守の武将を調略するのは無理だ。

藤吉郎であれば、誰にいつ調略を仕掛けてもいい。意図した仕様なのか、偶然なのかわからないが、プレイヤーが望む時期に稲葉山城を攻めることができる。

まずは事前準備。調略と弁舌の技能を最大のレベル3まで上げる。漢書と和書が必要。どれでもいいので、それぞれ商人から買っておく。次に倉敷の町へ向かう。浪人の黒田官兵衛なら無料で教えてくれる。他の人物は、欲しい金額をはっきり言ってくれないので面倒。なお、これ以降は他国の武将に話しかけても、スパイと見なされることがなくなる。

翌月の評定。調略を具申する。評定で発言すると、その方向に結論が向かいやすい。また、その主命を命じられやすくなる。ただし、能力をともなっている必要はある。

調略は敵城へ乗り込むので危険。セーブしておくこと。美濃三人衆を引き抜くのは難しくない。信長に報告したら、内謁してまだ調略を仕掛け、三人とも引き抜いておく。

他の武将も引き抜いておくと、稲葉山城攻めが楽になる。ターゲットは身分の高い武将。断られたら、たぶん何回やっても同じだろう。あきらめて別の武将にする。

能力がいまいちの武将を引き抜くと、信長は文句を言う。これは気にしないでいい。調略の主命は統率力が下がってしまうので、適当なところで切り上げておく。

翌月の評定。今度は城攻めを具申する。先陣を命じられた。藤吉郎の能力は高いが、身分は中老。兵数は多くない。他の武将を先に行かせて攻めてもらう。負けてしまった。しかし、斎藤側の損害も大きい。次は勝てるだろう。

なぜか苗木城を攻めることになった。これは楽勝。勲功武将となった。戦で勲功武将となると、統率と武力が上がる。

再度、稲葉山城攻め。今回は勝てた。翌月評定で丹羽長秀が稲葉山城の城主となった。稲葉山城は石高が高い。できれば藤吉郎(秀吉)が城主となりたいところ。

方法はある。ただし、何回かリロードすることになるだろう。まず、稲葉山城攻めの評定前をセーブしておく。それから攻める。今回1回目のように負けてしまっても、斎藤軍も消耗する。2回目は勝てるはず。

勝って清州城に帰還したら、信長に内謁して仕事をもらう。斎藤家の情報収集など、すぐ終わるものがいい。信長に報告する前に、茶人や絵師に師事して茶道と芸術の技能を高める。極める必要はなく、すこし上げるだけでいい。仕事を報告すれば稲葉山城主となれるだろう。

月の後半だと、来月評定間近ということで信長は仕事をくれない。この時は、城攻め前をリロードする。評定では城攻めを具申。能力があれば先陣を命じられるはず。本作の城は4種類ある。砦・平城・山城・巨城。稲葉山城は山城。山城は道が狭くて攻めにくい。先陣が道をふさげば他の武将は立ち往生する。信長の不興を買うこともない。十日ぐらい道をふさいでから、リロード前同様に攻める。そうすれば、城攻め後に内謁して仕事をもらうことができるだろう。ただ今回は縛りにより、この技は封印する。

金ヶ崎の撤退

稲葉山城を失った斎藤家は、ほどなく滅亡する。信長は畿内方面を攻めるはず。ここでイベントが起こる。

織田家が朝倉家を攻めたところ、浅井家が同盟を破棄。織田軍は前後をはさまれてしまった。ここで藤吉郎が殿軍(逃げる軍隊の最後尾。状況によっては捨て石。)を志願する。

このイベントは、実は簡単。逃げればいいだけ。戦う必要はない。軍隊の移動速度は、一般に個人よりも遅い。藤吉郎(秀吉)隊だけは例外。個人と同じ速度で移動できる。よほどのことがない限り、追いつかれることはない。まず東へ向かう。それから南へ向かって清州城へ戻る。不安なら、事前に金ヶ崎城から戻るルートを調べておけばいいだろう。

姉川の合戦

イベント発生。信長は浅井長政に報復するべく出陣する。ここでは、織田家対浅井家の野戦になる。なぜか敵と比べて兵数が少ない。負けてしまった。勝った浅井軍は、その場で動かない。追撃されることもなく清州城に逃げ帰る。結果的には、特に不都合はなかった。

姉川の合戦では徳川家対朝倉家の野戦も行われるようだ。徳川家康が個人で岡崎城方面へ移動するのを発見。たぶん、負けたのだろう。この状況には、かつても遭遇したことがある。

野外で大名と話すことはできない。旗本隊に邪魔をされる。ところが、なぜか攻撃することはできてしまう。昔と同じく、家康を襲う。「お助けを…」。もちろん許さない。家康の体力は低いので、楽に勝てる。アイテムが手に入った。新たな大名は石川数正。織田家との同盟は変わらない。

武力上昇

高い武力をさらに上限まで上げるには、合戦で勲功武将となるのが基本。これは城主になってからもできる。なのであせる必要はないのだが、自分より高い武力の武将を斬るという方法もある。

武力だけで決まるわけではないので、勝てる状況はある。武田家の武将を発見。藤吉郎の武力93vs武力95。しかし、戦術レベルは藤吉郎のほうがはるかに高い。勝つと武力は94に上昇した。


今回は7時間、累計で19時間かかった。

太閤立志伝(8)藤吉郎時代中盤

この記事では、目付時代・奉行時代・中老時代前半の主命以外の出来事を中心に書く。主命については前回記事で書いた。

武力上昇

70を超えて武力を上げるのは難しくなる。織田家中に70超の武将がいないわけではない。しかし当面は、戦術レベルか身分が高すぎるだろう。浪人のほうが有望だが、やはり戦術レベルが高い。

農地開発で武力が下がったら、また師事・剣術で池田恒興に相手をしてもらう。楽勝であれば、下記の武将にも挑戦して武力を上げていく。藤吉郎が出世すれば、丹羽長秀も相手をしてくれるだろう。

  • 堺の町にいる荒木村重
  • 織田家の丹羽長秀
  • 稲葉山の町にいる前野長康
  • 織田家の蜂須賀正勝

師事・剣術で蜂須賀正勝より武力を上げるのは難しい。中老時代後半以降の主命で上げることになる。

不利な個人戦闘後の逃れ方

自信があるならば、相手の城に乗り込んで話を聞きだすという手もある。しかし、危険なので無理はしないほうがいい。城に乗り込むのであるから、敵は武将だけではない。誰が相手でも勝てると思っていると痛い目を見る。

情報収集の主命を帯びて今川家居城に乗り込む。今川家ならば、それほど武力の高い武将はいない。と思っていたら、甘かった。

山田景隆の率いる城兵に囲まれる。この場合、体力が100あったとしても80に下がってしまう。体力が減ると攻撃力も下がる。通常であれば勝てる相手だが、苦戦。途中からは防御に徹する。なんとか生き延びた。

まだ危機は続いている。本作は決してアクションゲームではない。しかし以下のテクニックを知らないと、敵から連続して攻撃されてしまうことがある。

戦闘画面から野外画面に変わる時に、右クリックし続ける。安定したら指を離す。こうすれば、敵から攻撃される前に移動することができる。近くの町へ行って医者に治療してもらう。ただ、医者の家はわかりにくい。敵が追ってきたので、宿屋で妥協した。

藤吉郎隊の右上にいる敵が今川義元隊。義元の首をとれば出世間違いなし。しかし、セーブデータの修正などをしない限り無理。なので、右下にいる別の今川軍へ向かう。

山田景隆とは因縁があり、桶狭間でも戦っている。初めて斬る相手にはちょうどいい。返り討ちにした。

毎月25日は謀反の日

大名に不満を持つ城主は、謀反を起こして独立した大名になることがある。この判定は毎月25日に行われるようだ。ゲームが進行すると、ほぼ間違いなく松永久秀が三好家から独立して大名になる。実はこの出来事は、今後の展開のヒントになっている。

確定のイベントではない。久秀を独立させたくないなら、24日にセーブして独立したらリロードすればいい。そうすれば秀吉が城主となった時に家臣とすることもできる。特にある状況のもとでは、久秀の野心の高さと高い身分はありがたい。

今回リロードはしないので松永家は独立した。たいていの場合、三好家に滅ぼされてしまう。

個人戦闘

武力も戦術レベルも高ければ、たいていの相手には楽勝となる。そうなれば、こちらから仕掛けてもいいだろう。

おすすめの物色ポイントは、難波の町から1マス下。ここであれば、畿内に向かう西国の武将を捕捉できる。堺の町に向かう東国の武将も捕捉できる。

斬り殺す際には注意点がある。むやみに斬ると後悔するかもしれない。

  • 斬った武将の魅力に応じて、藤吉郎(秀吉)の魅力が上下する。魅力60以上の場合は、下がってしまう。
    • 相手を選ぶときは、魅力も考慮する。
  • 死んでしまった武将を調略する(他家から兵士ごと引き抜く)ことはできなくなる。
    • 身分の高い武将は、避けたほうが無難。
  • 斬った武将の所属する大名家は、それなりに弱体化する。
    • 本作の上杉家は強くない。武田家が強すぎるので押されてしまう。それでも本来であれば、長期間持ちこたえる。しかし、藤吉郎(秀吉)が上杉家の武将を斬ってしまうと、早く滅びてしまう。そうなるのは、どういう展開であっても不利だろう。上杉家の武将には手を出さないほうがいい。逆に、武田家の武将は魅力が高くとも可能な限り斬っておきたい。

たぶん身分が高くなると、けんかをしたことのない相手からも付け狙われるようになる。中老になったあたりで、三好家の十河一存が追いかけてきた。この時点での武力は敵のほうが上。しかし、戦術レベルは藤吉郎のほうがずっと高い。

楽勝だった。ここで斬り殺してしまえば武力が高まるはず。あえてそれはしない。十河一存を斬ってしまうと、三好家には大きな打撃となる。まだこの先の展開は読めない。三好家が弱りすぎると困るかもしれない。

戦術レベルを稼がせてもらう。敵の戦術レベルも上がる。武力の高い相手の場合、上がりすぎると脅威。適当なところで重傷を負わせて追い返した。


今回および前回の記事の合算で4時間半、累計で12時間かかった。


本作はすでに、大名・内大臣となったところまで進んでいる。しかし、別タイトルの記事を優先したい。その後で再開する。

太閤立志伝(7)目付・奉行・中老の主命

この記事では、目付時代・奉行時代・中老時代前半にこなした主命を中心に書く。同時代の他の出来事については、次回記事で書く。

目付からは、奉行→中老→家老と出世していく。藤吉郎の場合、家老になると同時に城をひとつ任されて城主となる。城主になると、外交力と内政力を上げることは難しくなってしまう。それまでに上限まで上げておく。他の能力も上限近くまで上げておきたい。

蜂須賀正勝が織田家に仕えることになったので、藤吉郎は評定の末席ではなくなった。当分の間、「兵糧売却」は正勝が受けるだろう。評定では他の仕事を受けることができる。あるいは、命じられてしまう。ここでうまく立ち回ることで、身分も能力も順調に上がっていく。

鉄砲購入

主命をこなすと、内政力と魅力が高まる。鉄砲技能が上がることもある。下がる能力はないので、評定で示されたら受けておくのが無難。内謁でもらう仕事にも適している。

鉄砲鍛冶に頼むと、比較的安定した量を確保できるだろう。反面、時間はかかってしまう。京・難波・堺の商人から買うのが手っ取り早い。

商人は六人いる。二人は南蛮商人。リスクはあるが最初は彼らに頼るのも手。鉄砲購入に関しては、なじみだからといって多くは売ってくれない。代わりに一見であろうとも、在庫さえあれば通常の量を売ってくれる。もし多く売ってくれるとしたら、理由がある。理由に納得できるのであれば、応じてもいい。納得できないのなら、だまされているかもしれない。なお、詐欺は鉄砲鍛冶にも存在する。

残り四人は日本の商人で、得意先かどうかを重視する。一見さんお断りではないが、あまり融通してくれない。茶器などのアイテムを買うことでなじみになり、多めに売ってくれる。そうは言っても、身分の低いうちは金に余裕がない。信長から褒美をもらえるほどの成果を出すのは、出世してからになるだろう。

ひいきを絞るのであれば、当面は堺の今井宗久がいい。アイテムの品ぞろえがよく、比較的なじみになりやすい。ただ、鉄砲が在庫切れの時はあるので承知しておくこと。

なじみの薄い日本の商人も、在庫に余裕があればすこしは多めに売ってくれるかもしれない。野外で蜂須賀正勝などと話せば、在庫に余裕のある商人がわかる。時間との兼ね合いになるが、買う前に複数の商人を回れば有利な店を探せる。ただし、時間が経つと在庫が減るのか、すこし前に調べた時より不利になることもある。

この主命を何度もこなしていれば、鉄砲技能は意識せずとも上限の3まで上がるはず。鉄砲技能は鉄砲鍛冶のアルバイトでも上げることができる。しかし、面倒かつ危険。ろくなお金にもならない。技能のためにする必要はない。ただ、それぞれの町で一度くらいはしておくのも面白いだろう。

馬購入

この主命は、できるかぎり避けるほうがいいだろう。面倒くさい。ゲーム内の時間もかかる。評定で受けた場合、同月に内謁で仕事をもらうのは難しい。主命失敗と能力値減少のリスクまである。幸い、黙っていて命じられることはほぼない。

各町を回って馬を購入することになる。傾向としては畿内に近いと高く、遠いと安い。また、一つの町で売っている数には限りがある。東国の町を巡るのがいいだろう。高い馬を買ってしまうと、最低限の要求数にとどかなくなるので注意。

店で値切ることはできる。しかし値切りすぎると怒らせてしまい、藤吉郎の魅力が下がってしまう。ではどこまでなら値切ることができるのか。何度もやればコツをつかめるかもしれないが、そういう気にはなれない。

メリットとして、騎馬技能が上がる可能性はある。しかし技能が目的なら、馬屋でアルバイトをすればいい。この主命は割に合わないと思う。

前回本作をやったのはだいぶ前のようだ。以上のことをすっかり忘れており、くたびれもうけの末に魅力が下がってしまった。

城の改修

この仕事はおいしい。こなすと統率力などが上がる。下がる能力はない。短期間で終わる。信頼の上昇幅も大きく、早く出世できる。

受けるには築城技能が必要。これは、おいしい仕事を受けられる資格のようなもの。本来であれば、誰もただでは教えてくれない。前田利家なら無償で教えてくれる。今回はキャラクター作成時に内政型を選んだ。築城技能1は最初から持っている。利家もこれ以上は教えようがない。

プレイヤーのやることは簡単。目的の城に行ってコマンドを実行するだけ。逆に、その場で成功率を高めることはできない。10回やって全て失敗なら、主命は失敗。不安なら事前にセーブしておくといいだろう。

築城技能が高ければ失敗の可能性を減らせる。そのためには、価値のある贈り物を用意しなければならない。目付になった時点では難しいだろう。おすすめは、堺の今井宗久から買える茶器。鑑定は町にいる茶人に頼む。特に価値のある茶器が一つあるので覚えておくこと。価値は価格に比例するとは限らない。

築城技能2にするには、普通に価値のある茶器を贈る。なお、茶人から買える茶器の中には、かなり安いものがある。安い茶器には別の利用法があるので、それは手元に残しておくといい。教わる相手は、織田家の森可成がいいだろう。築城技能以外の能力はそこそこ。後で取り戻す機会があった時に、ためらいがなくていい。

築城技能3にするには、特に価値のある茶器を贈る。教わる相手は、織田家の明智光秀がいいだろう。他の人物は難しい、もしくは城主となった秀吉の有能な家臣となるはず。光秀ならば取り戻す機会があるかもしれない。

この主命で褒美をもらえることは、おそらくない。また、この主命は評定にしか登場しない。いつもあるとは限らないので、「城の改修」をねらうと「農地開発」を命じられやすくなる。

農地開発

この主命は、内政力が高まる代わりに武力は下がってしまう。トータルではプラスなので、内政力が低いのであれば積極的に受けるのも手。内政力が高いのであれば避けたいところ。ところが、そういう時ほど黙っていても命じられる。なので、評定で鉄砲購入の仕事があったら受けておくと無難。

命じられたら、しかたがない。まず、四種類の作業につくリーダーを決める。リーダー候補には得手不得手がある。あえて攻略本を見ない時はどうするか。

リーダーにつくかどうか打診すると、答えは三種類。ほとんどの場合は、たんなるOK。この時はキャンセルする。しつこく繰り返していると、得意だと答える時と苦手だと答える時がある。これを活用することで、すこしは結果が違うだろう。

次は期限の交渉。まず説得。だめなら翌日にまた説得。最低でも、月末までには終わらせたい。

余裕があるなら金で釣る。けちるとムダ金になってしまう。法外に出すか、あきらめて翌日の説得に期待するのがいい。金で釣った場合は、同月に内謁で別の仕事をもらうこともできるだろう。

武力は下がる反面、メリットもある。達成までに一定の時間はかかる代わりに、対象の城から離れてもいい。師事・けんか・町へ行くといったことを並行できる。褒美も比較的もらいやすい。馬購入よりはましな主命だと思う。

情報収集

この主命は外交力が上がる。下がる能力はない。能吏型の場合は内政力が高いので、評定で受けることはまずない。その前に農地開発を命じられてしまう。内謁でもらう仕事には適している。内謁の場合、どの大名の情報を調べるかも藤吉郎が指定できる。

仕事のレベルも自分で選べる。居城の情報は必ず調べておく。それ以外の城も可能な限り調べておきたい。余裕があれば、宿屋・酒場のうわさと、外交にくわしい僧などからの情報も調べたい。

自信があるならば、相手の城に乗り込んで話を聞きだすという手もある。しかし、危険なので無理はしないほうがいい。城に乗り込むのであるから、敵は武将だけではない。誰が相手でも勝てると思っていると痛い目を見る。逆に、ゲーム前半の浅井家などは安全に乗り込める。

外交力アップが目的なら、織田家に近い小大名がねらい目。短期間で終わるので、同月に何度も繰り返すことができる。斎藤家・六角家・(独立していれば)松永家などがいいだろう。

褒美が目的なら三好家がいい。多くの城があり、かつ回りやすい。まず大和方面。大和の町では、入り口近くにいる人物に般若湯代(酒代)を渡すと、有力情報が手に入る。堺の町でもいいのだが、入り口から遠いので大和のほうがいい。大和付近→堺付近→三好家居城の芥川城付近→摂津付近→北へ向かって丹波付近→南東へ向かって京付近を調べる。慣れれば半月はかからない。

月の下旬になると内謁しても仕事をもらえなくなる。斎藤家などを早めに終わらせても時間は余ってしまう。なので、月後半は三好家の情報収集が向いている。もし時間に不安があったら丹波付近は省略し、摂津からすぐに東へ向かって京へ行けばいい。


かかった時間は次回の記事で合算する。