レベル3・時は金なり
スイッチを押すと、一瞬だけなにかが作動する場所。物を投げればいい。
以前の記述に補足する。アイテムを手に持ったまま、スイッチを押すことができる。そうすれば、素早く投げられる。
丸虫の肉
丸虫の肉は食べることができる。重く栄養価は小さい最悪の食べ物。持ち運ぶには向いていない。食べたくないが、優先して食べておく。
今回は挑戦として、スクリーマーの肉ともも肉だけで済ませる。丸虫の肉は食べない。黄金の鍵の節約と、前回の慣れによる時間短縮もあって成功した。
なお、丸虫は倒した時に肉以外のアイテムを落とすことがある。よく調べておく。
レベル4・スクリーマー部屋
「近道を引き返せ」のすこし先に、鉄格子の入り口がある。ここのスクリーマーは何度でも復活する。スクリーマーの肉なら持ち運ぶにもいい。
レベル5へ戻った。本道とは別に、レベル4へ通じる階段を発見。「近道を引き返せ」近くにあるスクリーマー部屋に通じている。食料を調達したいときに便利。
以前に上記を書いた。前半を補足し、後半を補足・訂正する。レベル4には二つのスクリーマー部屋がある。以前の記述は混在していた。上記後半の『「近道を引き返せ」近くにある』を『二つ目の』に訂正する。
一つ目は「近道を引き返せ」のすこし先。扉は手前と奥の二つある。ここまで来れば無限食料を手に入れたことになる。ただ、スクリーマーを見落としやすい。レベル3から初めて来た時、スクリーマーではなく丸虫がいるはず。奥の扉から部屋を出たところで足音がしたら部屋に戻る。丸虫ではなく、スクリーマーがわいているはず。
ここのスクリーマーの数は少ない。何度も繰り返したいところだが、倒してすぐに同じことをしても足音はしない。時間経過か、距離を取ることが条件だろうか。レベル3まで引き返してから戻れば間違いないだろう。
もしかしたらだが、何度も繰り返していると後で苦労することになるかもしれない。一つ目のスクリーマー部屋の先には、毒を持つ石のような敵が出る。今回はやたらと多かった。一つ目のスクリーマーと同時にわいて出る、という可能性もある。
二つ目のスクリーマー部屋の入り口には鉄格子がある。ここのスクリーマーの数は多い。レベル5に到達すれば、近くにあるショートカットの階段を使える。何度も戻ることになるだろう。
レベル5に到達した。レベル4以前に探索の残しはない。
今回は5時間、累計で7時間半かかった。