ソーサリアン(7)ルシフェルの水門・紅玉の謎・メデューサの首

ルシフェルの水門

レベル3シナリオ1本目。通算では7本目。謎は適度。手に入るアイテムは強力。慣れるとそれほど時間はかからない。いいシナリオだ。割と多くやったほうだと思う。

つるぎは5本とも持ち帰ることができる。特に「すいしょうのつるぎ」・「ぎんのつるぎ」は、レベル99でも有用。

紅玉の謎

レベル3シナリオ2本目。通算では8本目。先へ行くためには、左右に加えて上下方向に正しく進まなければならない。見込み違いで失敗すると下に落ちてしまい、やり直しとなる。つまり、面倒くさい。

ここまで来たプレイヤーなら、アクションテクニックで挫折することはない。走りながらジャンプすると、本来なら渡れないはずの間隔をジャンプできる。しかし、そういうテクニックを使える必要はない。代わりに試行錯誤が必要。なので、時間はかかる。

しかも毒を持つザコがおり、ますます面倒くさい。毒状態になるとHPが回復しないので無視するのは危険。もっとも、レベル99なら強行突破してよかったのかもしれない。今になって気づいた。

今回手間取ったところのヒントを書いておく。「かいこ」は「かいこがおそろしい」と聞いた場所の真上にいる。


隠しアイテムは地下に「ゆうしゃのたて」、「ようせいのしずく」のあった巣に「てんにょのころも」がある。

メデューサの首

レベル3シナリオ3本目。通算では9本目。3人までしか参加できない。3人シナリオでは好きなほう。時間がかからないからだ。

このシナリオはおそらく、パーティが全滅する確率ワースト2だろう。しかし、対策は簡単。地下にはすぐ入らない。地上を探索した後で、奥の入り口から地下に入ればいい。

メデューサに出くわしたら逃げる。倒すには別のイベントをこなさなければならない。似たような展開は他のシナリオでもある。


今回は2時間、累計で6時間半かかった。