ルナドン開かれた前途(12)能力値100

妖精装備を手に入れたので退治依頼に力を入れる。退治依頼がない時は訓練をして待てばいい。ただ、同じことをしていると飽きてくる。他の依頼にも手を出してみた。

強盗依頼やアイテムを探す探索依頼は、運が良ければ楽にこなせる。店売りのアイテムを買って渡すだけ。この本来であればまれな状況は、意図的に作り出すこともできる。例えば道具屋にイベントアイテムが売っているのを見かけたら、すかさず買って武器屋などに売る。すこしお金を損するが、投資だと思えばいい。コツコツ続けているとイベントアイテムが貯まってくる。

一見すると面倒な探索依頼もある。対象アイテムが世界に複数ある場合、情報屋はそのうち一つしか教えてくれない。他の冒険者が持っていると答えられるとやっかい。盗むしかないように思える。しかし、実は依頼内容にダンジョン名が書いてある。そこを探せばあるはずだ。

救出依頼も受けてみた。ここでやばい敵に遭遇。ゴースト系の戦闘画面では金色の敵は危険。麻痺の呪文と秩序の単体攻撃呪文を使ってくる。昔、何度も苦汁を飲まされた。

敵は3体いて、運良く最初の一撃で1体倒すことができた。麻痺させられたが、これは時間経過で解ける。今回は秩序の呪文抵抗力が高い状態だったこともあり、倒される前に逃げることができた。

再度挑戦する。敵の数が減っているので有利。倒すことができた。このやり方は有効だが、それでも危険なギャンブル。救出と探索は原則として受けないことにする。

能力値100

敏捷の値が90になった。筋力・知性・敏捷は90で打ち止め。さらに上げるためにはロックを解かなければならない。まず「イモータル」というNPCを探す。拠点としている鉱山都市にいた。「敏捷の迷宮」に挑めと言われる。ところが情報屋で聞いてもそういうダンジョンはない。「敏捷」で探すと存在した。部分一致でも可能なことは初めて知った。たぶん、昔は攻略本に頼ったので気づけなかったのだろう。

本作のオートマップは一般的な仕様。たいていのダンジョンは原則として、まだ踏破していない場所はマップに表示されない。「敏捷」ダンジョンは例外。ある区画に入ると、その区画のかなり先までマップに表示される。ところがこの親切は、実は罠。区画の9割は表示されても、1割が表示されないこともある。その表示されない1割に最奥部につながる階段が隠されている。このことに気づければ楽なダンジョン。戦闘の必要はほとんどない。最奥部の祭壇のようなものにたどり着いたら、即ダンジョンを出られる。

再びイモータルに会う。これでロックが解ける。経験値が貯まるようになり、能力値を100まで伸ばすことができた。


筋力の値が90になった。敏捷と同様に迷宮へ挑む。「筋力」ダンジョンは敏捷と反対。迷路は単純で迷うことはない。代わりに戦闘は多く強力な敵もいる。しかし、チャームタロットがあれば勝てる。

「知性」ダンジョンに挑むのは見送った。ゴースト系のやばい敵がいることは分かっている。知性は90でも100でも大差ない。リスクに見合わないと判断した。もし挑むのであれば、性格を秩序に傾けて、さらに秩序の魔法防御も強化することをすすめる。確実性を求めるなら、達人からもらえるアイテムも役に立つ。

英雄イベント

鉱山都市で正義の英雄になった。特定の拠点で正義系の依頼をこなし続けていると、そのうちになれる。効率がいいのは、やはり退治依頼。報酬は特にない。メッセージとグラフィックと音楽がすこしあるだけ。

そろそろ世界を滅ぼす準備を始める。


今回は7時間、累計で14時間かかった。