小エド公国捜査網
設定レベルは15。前回のシナリオからレベル20キャラクターを転送した。仲間はゼナとガウェイン。
本編では最後のシナリオ。異色のミステリー仕立て。時代劇のパロディなど、冗談要素も強い。クリアするのは簡単。とにかく町を歩き回ってフラグ立てをこなす。詰まったら酒場に行くと解決することが多い。
注意点1。ブン公の用心棒は強い。一撃食らっただけで主人公の体力が1桁になった。魔法に頼るのがいいだろう。そもそも当面は戦う必要もない。
注意点2。武器屋の品ぞろえは多いが、ろくなものはない。ゲーム進行に必須のキーアイテム以外は、買わないほうがいい。
注意点3。門の向こうを別にすると、町の外を探す必要はない。いちおう冗談イベントがひとつだけある。
冗談要素は強いが、シナリオの筋は通っていて悪くない。経験値を得ることはなかった。
設定レベル15のシナリオは3本。順番は、まず「英雄誕生」をすすめる。「眠れる者の覚醒」と本シナリオはどちらからでもいい。本編最後を冗談シナリオにしたいかどうかで決めるといいだろう。
やる気がでてきたので、追加シナリオの「ブルトン・レイ・シナリオ集」を引き続きやってみる。
今回は1時間でクリアした。